素直にみるのは良いことですね。けどね、大人になるとそうはできなくなるのよ。Mozilla/3.01 [ja] (Win95; I)
特に、送り手の側になるとね、他の人の作ったものって気になるのよ。
いろんなとこが・・・・そういう見方って嫌なんだけどね・・・・・
だから、わしも極力そう見ないようにしてるんだけど・・・・・
>今俺さん
作品の中では、いまシュウたちがいるところが、未来だと一言もいってませんけど・・・
1話に出てきたバウンドシステムは次元を超える装置とは言ってますが・・・
大地監督も異世界モノだって言ってるしね。
>MINEさん
HP見ましたよ。なあんだ、わしとはライバルなんじゃないですか(笑)
今俺さん、僕は『ドラえもん・のび太の宇宙開拓史』のような「異世界との交流と永遠の別れ」もの(というほど類似品が無いような気も。『ピーターパン』(小説版)はその現実嫌悪の強さのせいかダメだった)に弱いので、第一話の時点ではそのラインでの名作化を勝手に期待していましたが、この展開ではまず未来世界の中でどう生き残り、現状をどう変えていくのか、そもそも変えうるのかですしね。綺麗なまとまりのある終わりになるという保証もそうせねばならない理由もない。それでもラストでサラとシュウがおのおの残留か帰還かのどちらかになるのは確かですが、現段階では・・・。サラは留まる理由がないから帰れるものならすぐ帰りたいだろうし状況が許せばそれが自然だけど、なぜか帰れそうに思えない。最近御無沙汰で近い今後の想像すら難しいのもあるけど。シュウはララ・ルゥが未来世界にいる限り水源として扱われる危惧がある今の状況(それをどうするかも十話以降のテーマなのでしょうが)では、共に残って守るか連れ帰るか。連れ帰って剣道部の新マネージャーになっていただき、まだ未練があるらしい現マネージャーと小田の無言親密空間に対抗して一方的コミュニケーション空間を・・・物語の現状と比してぬるすぎるうえに個人的嗜好に合わぬので想像が発展しない。だからではないですがシュウは最期にはララ・ルゥと別れて帰ると見ています。「そこ」は「ここ」になったが、最期には「そこ」に戻ると。あくまで個人的予想ですし、いかなる終わりにもせよそこに至るまでの過程も重要なのですが。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
>深紫’72さんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
私の頭の中では、作品の中で語られたことと、このBBSでの科学談義とゴッチャになっているかもしれませんが、
一応AICのホームページで、シュウたちは50億年後の地球にタイムスリップしたという設定を確認できます。
でも異世界には変わりないですね。
番組最初の文句「百億年の年月」は地球の一生を指していて、ずいぶん壮大なスケールのお話なんだなと思ったりします。
>toshi−ykさん
私もサラは元の世界に帰れないのでは、と思ってしまいます。
サラにとってあの殺しが、元の世界の自分との決別に思えるからです。
でもやっぱり帰させてあげたいですね。
「そこ」はもちろん精神的な意味で、この世界おける自分という存在、置かれている立場を考え、何をすべきかを考えよう
ということなのだと思います。この作品ではいろんな人たちの「そこ」が表現されていて、第9話ではシュウは他人同士の
「そこ」の「狭間で」本格的に悩み始めたということではないでしょうか。
最終話では恐らく、元の世界に戻るか戻らないかを悩み選択する場面が出てくるのではと考えています。
心の中に解決していない問題を抱えながら戻ることに躊躇するのがシュウの性格だと思います。
遅きに失した感がありますが、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>久城さん
>そうなんですよ、私的に刃物の中では好きな形ナンで、あっさり紛失してしまった
>のは非常に残念です。でも、持っていても使え(わ)ないでしょうから、「いみない
>じゃん」ってことになりそですけどね(^^;)
ククリはあの美しい曲線と、「ブッ殺す」って感じの迫力が素晴らしい。あれで敵兵と立ち回るシュウが見たかった。
>生きていたのは良かったんですが、あの状況で見つけれたことが驚異というか疑問
>に思いませんでした?
>状況的には発見できるほど目立った対象物じゃないと思うんですよね〜。
おそらくあの砂漠人は、夜盗や謎の生物対策に赤外線やその類による生物探知機を装備しているのでしょう。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>大地さんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>それでこのホームページみたら、なんとまあ、アニメに要らん突っ込みいれるわ、
>人の心のなかを探ってるわ、あんたら何様じゃ!って感じです。せめてアニメ
>を見てる時ぐらい、子供のように素直に見て感じて下さい。と、
物語に対する人の態度にケチを付けるのは感心しませんな。他人はアナタじゃないんだから。
「子供のように素直に」見る人もいれば、「大人」の視点で見るのが楽しいと言う人もいるでしょう。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>臙脂さんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>ねえ。サラは?どうしたの?
>ねえねえサラは?どうしたのよ〜!てっきりシスおばさんが連れてったんだとばかり思ってたよ。
そうとも、サラはどうなった?あの砂漠人がシスおばさまでないなら、サラは一体誰にどこへ連れて行かれたのか?
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
アニメ誌で予告見ました・・・。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
サラには更なる(シャレにあらず)試練が襲いかかる模様。
最後にサラの笑顔見せなかったら許さんぞ、おい。
お願いだからプリメラ化だけは勘弁。
注:プリメラ。昔のRPGにでてきたお姫様。王国転覆をたくらむ連中に雇われた
盗賊団にさらわれ、その先で強姦。後に弟に助けられるがその弟はよりによって自
分を犯した団長の娘と恋仲になっていて・・・。しかも後に懐妊していた事が発覚。
(でもね、れっきとした後継ぎがいるのでお姫様の役割なんて政略結婚の道具でし
かないわけで・・・。望まぬ相手との関係を強要されるという意味では、本人にと
っては大差なかったかも)政略結婚には”使えなく”なった彼女は、別の形で国益
に貢献します。禁呪で自爆、反乱軍の手に渡った古代兵器を破壊したのです。お腹
のの子供に”生んであげられなくてごめんね”と詫びながら。
別にああいう展開するというわけじゃないっす。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
ただ、あのゲームを思い出したってだけで・・・。
ちなみにこのゲームそれしか覚えて無い。
おいらは あいかわらず 出不精なもんで 知り合いのとこにMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
アニメ誌をとりおき状態です。 今年から毎月購入することにしたんでげすよ(だれもきーちゃいないってば) で、やく一月遅れで観ます。
ぬ! ああ となると もひとつのルートの人間だったのか(T_T) 3つぐらい考えてたんですけどね あの砂漠からサラを助けた?人物そしてそれからってのを うひー(T_T)
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深紫’72 さんへ
ライバルだなんてそんな(T_T) もっとがんばりますですm(__)m
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すれたのばかり観ていると気持ちもすれてくるってのもあるけれど、逆にすっからかんになって 純な気持ちになるようなものを観たくもなるのです。 ゆえに アニメ版の(ゲームやってないだけに損しているのだろうねおいらわ まあいいやん)東鳩に 下級生は 三十路のおいらには安心してほのぼのみれますた(゜o゜)/ どっちのアニメも逆に若もんむけでないかもとか思ったりもするおいらですた(笑)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
13話構成じゃないのだらうか・・ そいえば どなたかが14話とか書いていましたが ぬ!(゜o゜) (=_=)ブッ(血)〜〜 どうなるどうするおっちゃんよ!西よお〜〜! (なんでっか だいざいもーん)[ベタベタ]Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-