接続ヨシ、電源ヨシ、時間・・・、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 95)
おっと、先日停電したのだった。ヨシ、
テープヨシ、入力ヨシ、・・・。
さて、出勤と、いきますか。
今さっき12話を観ました。ああ、何て事だ。ブゥが……Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
今日の最終回は破滅的カタルシス全開ものになりそうです。
結局の所本作が目指していたのは、しゅうとさん、地吹雪マスターさんが仰っていた事でしょうね。
>しゅうとさん
>今、僕らが生きている今でも世界のあちこちでは、民族解放という名の不条理な逆殺、拷問、強姦が起こっていると言う事を最近知りました。<中略>願わくは、この話を今の世界を見ないであくまで自分本意の人たちに見て欲しいなと思います。
>地吹雪マスターさん
>でも皆さんが書いてるけど何も驚くことはないこれが戦争してる国の当たり前の現実なんですよね。
>こんなこと起こっていいはずない、あるはずないと心でどっか他人事と割り切ってるのが戦争を経験してない人々の現状だと思う。
全く同感です。本作は社会的メッセージの強い、それも極々ストレートな、アニメには珍しい種類の作品でした。受け手としては、作品のメッセージを誠実に受け止め、この種の問題意識を大いに振起していきたい所存です。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>佐藤@komabaさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>ところで,フィードバックという言葉を使っていますが,どういういみですか?私の習った意味とは違うようですが。
得られた経験をその後の行動に反映する事です。社会情報システム論の範疇です。
あと「ヘリウッド」というタイトルの日本映画をみま
した。ハムド氏をまんま映画にしたような作品ですが,これ
もふくめて最終回がおわってほとぼりがさめた頃に
コメントします。ではまた・・・。
それは興味深いですな。是非どんなんかお教え頂きたいです。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>を付けるのを忘れてました。失礼!Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>MINEさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>南京大虐殺、実はこれより前に どこだったかの日本人村で村人全虐殺があったのの報復が込められているという話しをする人もいます。 その虐殺後の現場の写真を説明に展示したのをその話しをふくめテレビで過去にやってました。 中には身重の女性の局部に銃剣をさして胎児をひきづりだしさらにその子もというような写真(と説明)が。
> ただし、おいらとしては、写真があるから事実と断定できず、プロパガンダや情報操作などの可能性があり、 相変わらず「らしい」「と思います」とゆーおいらですた。
国民党軍が起こした、日本人居留民に対する略奪・虐殺事件の「済南事件」でしょうか。それは広く歴史的事実と認識されてます。
南京大虐殺については、産経新聞社が規模の如何を問わず軍の命令としての戦時国際法違反の虐殺は存在しなかったとして歴史的検証を行ってます。
それにしても、未来にも程がある少年コナンさんが仰っていた、コソボでのアメリカ兵の12歳(11歳?)少女レイプ・虐殺事件を見ると、どんな先進国の軍隊でも、例え歴史的/民族的憎悪が無くても、この種の人道に対する罪は行われるのだなと暗澹たる思いに襲われます。
また、
>深紫’72さん
>戦争国家じゃなくても、いまの日本でも殺人、放火等が1日と置かず起こってる。
>親が子を殺し、子が親を殺す。かんがえてみると、こっちのほうがおかしいのかも
>しれないけど・・・・(主義、主張がない分恐ろしい)
仰る通り、平和な日本でもボスニアや東ティモールや「北」などに並ぶ人道犯罪が発生するんですから、人間の破壊衝動は度し難いものがあります。
この世に平和と安定を求めるなら、人間にそういう破壊衝動が存在することを理解した上でものを考えないと全く意味がありません。
本作はこれまで、人間の破壊衝動と闘争を延々と描いて来ました。この上で何らかのヴィジョンを提示しようというなら素晴らしい事です。果して最終回はどうなる事か。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
僕が「今、そこにいる僕」から受けた衝撃を一言で言い表すのは難しいですが、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT)
2000年1月1日0:00よりも2000年1月20日19:00の方が歴史的瞬間としての重みを
感じます。
南京大虐殺も悲劇ですが、日本軍が北支でおこなった対ゲリラ作戦の為に行った
無人エリア構築作戦(三光作戦)による中国側の死者は1200万人とも言われてい
ます。元々、国民党軍が行った作戦を真似したとも言われていますが、対ゲリラ
作戦における有用性があるもとのされて、ベトナム戦争ではアメリカ軍の枯葉剤
散布や北爆等の軍事行動に結びついたと言われています。
今までここの掲示板は見ていただけで書きこまなかったのですが、今日とうとう最終回と言う事で書きこみさせて頂きます、最終回に対しての期待ですが、「頼むからハムド死んでくれ〜」という気分です、死なずにヘリウッドまで残っていたとすれば、いずれ続編(やらないとは思うが)今度は現在(シュウのいた世界)に攻めて来るとしか思えん(1話を見ればタイムマシーンの様な物を持っている)水資源等豊かな現在をハムドが興味を持たないのが不思議だ、(ヘリウッドの様なデカイ物は無理なのか?)しかしあの様な物が有ればドラえもんの様になんでも出来てしまうか?(^^)ついに切れたナブカがヘリウッドに特攻を期待します。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
そして、やはりス―ン、ブウは死んでしまったのか、ス―ンに関しては(ライフル持って走って行く所でやはりとは思ったが)あの歳の少女がライフルをアレだけ使いこなせるのがショックだった(ナウシカが切れるシーンを思い出した)
私も仕事の関係上「今僕」の様な、この間まで戦争していた(よく日本人が誘拐される)砂漠の国に仕事に行く事になるかもしれん(マジ治安が悪いそうだ町外れには落ち武者ゲリラが居る、帰ってきた人は日本は気楽なもんだと言ってましたが)、人事で無い様な気がする(ダグラムとか見ていた子供でしたが)。
こんにちわ。Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)
・……………………………………………………ぷはー…
今まで夕日を見ていました。学校から帰る途中、気づいたらマンションの最上階へ…
さっきまで曇っていたのに…綺麗な夕日…数分見入ってしまった…これはララ・ルゥの力?
夕日を見ながら、今までの事を思い出す…約3ヶ月の作品なのに、もう数年付き合っていたような感じがする…
今までシュウと一緒に苦しんだり悩んだり…今日…それも終わる…
ビデオをセット…そして夜7時にはTVの前に正座…
シュウとララ・ルゥにも僕が見たのと同じぐらい…いや…それ以上の夕日を一緒に見てほしい…
そして、できたら笑ってね。ララ・ルゥ。死なないでね。皆さん。ハムドは…!?
では。最終回を見終わったら、また来ます。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/3309/
あと2時間程で、いよいよ最終話です。シュウとサラは元の世界に帰れるのでしょうか。たとえ帰れたとしても、サラは心に傷を負ったまま生きていく事になるでしょうし、シュウも、つらい気持ちを抱えたまま元の生活に戻っていくでしょう。ス−ンとブゥは、やはり生きてはいないでしょう。ナブカやタブ−ルは生き残れるのか?シスや他の子供達は助かるのでしょうか?そしてララルゥは・・・ 今、そこにいる僕は、私の心に大きな影響を与えました。今まで色々な物を見てきましたが、ここまで考えさせられるのは始めてです。いつも録画したのをみてから、頭の中で何かがグルグルまわっています。この掲示板でも3ヶ月くらいで1000を軽く越える書き込みがあるのをみて、この物語がどれだけ多くの人に届いているかがわかります。今日でやっと1000ぐらいの書き込みを読みましたが、今、そこにいる僕をみている人がこの物語を通じてどんな考えを持っているかが、良く分かりました。戦争のこと、その中で起こっている目を背けたくなるような現実、その現実の中で懸命に生きようとしている人々の姿。私達が生きている現実でも起こっていることをアニメの中で描いている大地監督のメッセージを最終話のタイトルと5人の笑顔と一緒に考えています。残酷な最終話になってしまうかもしれませんが、最期まで見届けようと思っています。傷つけ合うことになれてしまった世界でも、ひとりでも多くの人に幸せになってほしいです。死んでしまった人の分まで・・・Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
今日は、冬休みが明けて三学期最初の授業だったんですが、頭の中は今僕のことでいっぱいでそれどころではありませんでした。Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)
1日中全然落ち着きが有りませんでした。
最終回がどうなるのか。見たいような見たくないような、不思議な、複雑な気分です。
今日のエンディングは、シュウがもとの世界に戻って、あの煙突の上で夕陽を見てるのかなあなんて考えてます。
最終回が来るということにこんなに重みを感じたのは
初めてです。まだ私は人生経験も浅いし、見たアニメも数少ないですが、今まで見た中では、今僕は全てに“初めて”です。
あと約40分。緊張してまってようと思います。