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＞にっし〜さん
私のようなヤツにいつもレスつけてくれて
ほんっっっとにありがとうございます！！わかめは感動です！
その上、お気に入りだなんて！ああ、滝のような涙がぁ（大げさ？）
私もにっし〜さんの意見好きです！！
これからもいろんな意見聞かせてくださいね！！(聞かせて・・・？）

とりあえずまだ自分自身確信を持てないでいる(イイのか？)とは言えＫＩＫＯさんにも納得して戴いたと言う事で久々にバカレスを･････(駄目だったら)。

声優ネタ

｢･････と言う訳で今日からはコイツも紅椿一家の用心棒だ。･･･オレと同じ、な。｣
｢まだ考え中･･････････！！ハムド様っ！？｣
｢！？アベリアかっ？｣
紅椿一家はヘリウッド一家と改称し、近隣の村村に侵略の魔の手を伸ばし始めたのでした。
ちゃんちゃん♪

やっぱり駄目じゃん･････。

あっさり斬られてましたな、ハムド様。（笑
んで、小西寛子さんも例によって、あまり役に立ってないキャラ。
（なし崩し的に大地監督ＢＢＳに移行…ほっほっほ【￣∇￣】！）

産むか産まないかというのは、確かに選択肢はあった。でもどちらを選んだとしても、彼女は傷ついていたんだろうな。だってどんなに嫌な相手の子供でも、身ごもってしまえば自分の一部になってしまうんだから。堕ろせたとしても自分の内臓をえぐりだしたのと同じ事で、身も心も傷つくのは目に見えているし、産んだら、子供の人生を背負い自分の人生を犠牲にしなければならない。彼女を見ていると「生きる事の理不尽さ」を感じる。彼女が救われるとほんとに救われるようなきがする。それがちゃんと描かれていれば・・・・

サラのお腹の子どもに関して、産むか産まないかという問題と同時に、
もとの世界へ帰るか帰らないかという問題も絡んでいたと思います。
もしサラがもとの世界へ帰って「異世界の子ども」を産んでいたら、その子を育てるということがまず大変でしょう。
両親をはじめ、友達、学校の先生･･･あらゆる社会の人々が、サラの子どもを
異端児扱いすると思います。
また、「中絶」という行為が違法とされる現代社会で子どもをおろすにしても、周囲から反対されるのは目に見えています。
サラが身ごもってしまった時点で、もとの世界でのサラの「居場所」は
とても狭くなったでしょう。
だから、お腹の子どもを産んで、その子と共に幸せに暮らしていくためには
「そこ」で生きることが一番良かったんじゃないかな〜。
それに、シスの生き方にも惹かれていたと思うし。
（「じゃあヘリウッドでおろしてからもとの世界へ帰ればいい」と突っ込まれたら
　なんともいえなくなっちゃいますが･･･）

サラについてはたくさんの方々が意見を出されているので、意見がダブってるかも
しれません。許してくださいね。

：サラについての加筆・修正


＞：いまわの際のセリフだけで　産む決意になったのか？
＞シスをサラがそれほど慕っていたってのはどうでしょう？　その助長となるの

　すんません、訂正です。(^_^;　
すでに、ここで書かれているかもしれないのですが、おいらなりに書きます。

　シスのいまわの際で産むことを決意したのではなく、　再び選択を迫られた、ってのが正しい感じがします。　もちろん産むことの助長にはなっていますが、決定ではないです。　シスが死に、シスが育てていた子供達が残され、そして、ヘリウッドの陥落（墜落？）、落ちていく中、サラは子供達を先導して脱出をはかり、　途中、ヘリウッドの兵士にしたてられたばかりで兵士の服を着ていた取り残された子供達（年のころシスの子供達と同じ）を助け、　さらに、カザムが子供を助けサラに託し水場に消える。　この場面については問われているように彼自身も助かる気ではいただろうが、結果的に「身を挺して子供を助けた」とサラには映っただろう。

　つーか、濁流に入って（いつのまにか　いつから？　そこは謎〜）子供を助けた事自体はすごいこと。

　うんと、　流れの早い濁流でひざより上でも足をとられたり、前進できなくもなったりします。　昨年夏にあった川でキャンプしていた家族が流された（流した？）事故（事件？）のテレビの検証でやっていました。

　まあストーリー上「カザムは濁流に流された」ってなっているんで　そこまで問わなくてもいいんですけどねいい（ニヤリ）

　とまあ、彼女の中に色々「産む」ことの助長があったってことでどうでしょう(T_T)？

　あとはそこに付随して（toshiさんも書いている）「復讐の連鎖」の裁ち切りが生まれたと。

http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

　で、だれかが気にしていたようなのでここで。
　シュウはサラが暴行された事を知ったのは１１話、サラの告白でです。　ただし、彼自身は　それがどのくらいひどいものなのかはいまいち理解していないのか、シュウの目のアップの時にカッと開いたのは「人殺しをしてまで」（だったかな？）ってとこです。　よって　シュウにとっては　人殺しとゆー言葉がクリティカルヒットしています。　サラが人殺しをしたってのは　タブールから７話だったかな〜。　あの牢獄にいた時に聞かされてますねい。

　…待てよ…　彼自身「犯されて」ってのがわかってないかもしれない。どうするニッポン(T_T)　　　まあ、「ひどいこと」ってのではわかっていた（１３話 ）ようで…。（う〜〜ん）

　なお、サラにとっては「レイプ」、しかしヘリウッドの兵士にとっては「任務」です。　ただし、任務にかこつけ自分本位丸出しなのもいた可能性はあり、（６話の兵士のようなのがそれです）　しかし、　兵士はもともとヘリウッド出身のと村から徴収された兵士という構成を考慮すると　いやおうなくやっていたっというのも可能性としてはあります。　また　推測ですが　受精すれば日々のサイクルから出産するまで開放されるようなきがします。　劇中でも　それが捕らえた女性の任務？としたセリフが出てはいますが、　ここを聞き逃すと、ただの暴行劇にしたならないのよねえ。(T_T)　なおサラしか映っていな（以下過去ログ参照）。

http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

　ログ高速流しの黒幕の感があります申し訳なし。「風まかせ月影蘭」見ました。なんというか、ベタベタのベタな内容なので基本的にはのんびりに感じられましたが、動くところではよく動くし、妙なところでちゃかちゃかやってるし、スピード感のある演出は健在でした（ついでに佐藤さん、以前実証によって粉砕された「一つのアップの時間が長め」意見ですが、無駄を排しカット数を増やして内容を詰め込むことが主観的な時間を増幅させているという解釈をねじりだしました。なんか当たり前ですが）。ただ今度もキャラ背景共にとにかく絵は綺麗ですが、アナログオンリーで作画をしているようなのにキャラが背景から浮いてる感じを受けたのが不思議。青い空、白い壁に緑の草とカラフルでキャラの服装も派手なためか。背景が綺麗ではあるけど単調だからか。一方それが気にならなかった「今僕」はとにかく夕焼けの色が中心にあって、ヘリウッドもザリバースすらも土色で赤め、キャラの服装も地味。背景のブツもよく書き込まれていたような。それがキャラと背景との乖離を食い止めていたのでしょうか。このあたり絵心なく色彩論にも疎いため印象批評ですが。考えてみると「今僕」って生活感の無さは指摘されていたけど、キャラと背景が調和している点では出色のような。とか言って意識して見ると浮いて見えるものですが。
　それにしても声優さんが「今僕」と被り気味。メイン二人はアベリアとシュウだし、ゲストでカザムとハムドが。「こどちゃ」と「今僕」の被りといい（「おじゃる丸」もそうらしいし）、大地監督は目をつけた声優さんを連続して起用する質なのでしょうか。ゲストキャラ担当の声優さんは名前の羅列のみでキャラとの対応が示されていなくて、カザムはどうにも deserted なあの声で悪者一家の用心棒だと一発で分かりましたが、ハムドはそれより消去法気味でヘタレ一家の爺さんかと。この爺さん裏返り叫び声しかセリフがない。爺さんで正しいとしたら、石井康嗣さんは裏返り叫び声を大地監督に買われてるんでしょうか。

という文を書き込もうとしたところ、皆さん石井さんが別のキャラに声を当てているとお考えのようですね。誰なんでしょうか。向こうの親分？

　ぬお(T_T)？　中絶は　日本の法律上だと　うーんと　受精確認から何ヶ月ものだったら合法ってなってましたねえい(゜o゜)。
何ヶ月だったかなあ(T_T)。　米国だと　はて…。　もちろん、他国や　地域風習とかもかんがえると　はてさて…(゜o゜)。

　にしても　ここ数日寒いっす(T_T)　　相変わらず　人こないかぎりストーブつけないし(笑)


：toshiさんへ
　色々考えさせてくれたのでおいらとしてはホント　良かったです(^_^)ありがとうございます(^_^)m(__)m

＞安原さん
　まー　なんつーんですかねい、　ま、　緊張してばっかだと人間ダメっす(笑)(^_^)/　（とか言って　おいらは　いっつも　脳がとろけてるうううるん）
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ああ　まだ　観てないや(T_T)　ビデオ、ビデオ〜っと(^_^)/
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