日本にはこうゆうサイトは無いのかなMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
宣伝でない、オンラインマガジンはドコゾに無いかな
http://www.animenewsservice.com/
http://www.ex.org/
http://www.awn.com/
http://www.awn.com/blast/news/
http://www.animationartist.com/
http://www.staytooned.com/
http://www.animenewsnetwork.com/
今僕紹介されてます ↓
http://www.ex.org/5.1/15-anime_ima.html
>ねずみさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
二月十六日に、イラスト掲載サイト検索ページ「TINAMI」
http://www.tamon.co.jp/TINAMI/
内部にあった批評ページ「TINAMIX」が、哲学研究者&よろず批評家の東浩紀氏責任編集の元に、独立したWebマガジンとして発足するようです。これまでの内容は現在消息不明ですが、人工知能の見地から見たギャルゲー論とか、東氏と砂氏というマンガ家の方との、旬のアニメをテーマにした批評対談とか、結構面白かったので、東氏の「今僕」批評が載ればいいなあとか個人的には期待しています。URLは以下に。
http://www.tinami.com/x/
他にはちょっと知りません。紹介されてるURLの「今僕」批評、批評なら批判点の一つも書いた方が・・・という突っ込みなど吹き飛ばす力入った大絶賛ですね。
>MINEさん
楽しんでいただけたようでなによりです。一人にでも楽しんでいただければ僕の勝ちなのです。誰に勝ったのかは判然としませんがいいのです。昨日と態度違うようですが、これが君子は豹変すというやつです。勝てば官軍です。僕は誰に勝ったのでしょう。
>NASTYさん
大事なことを書いていませんでした。果たしてタブールは(ナブカもでしょう)死ぬ必要があったのか?難しいですね。二人が死ななければ、僕の感じたよそ者エンドの違和感が消えるのは確かですし、ナブカに死んでもらわなくても彼がシュウに故郷への帰還を託す説得力は消えないでしょう。ただ、生き残らせて二人のこれからをきっちり伺わせるような描写というのはこれまた難しそう。何か製作者気取りな書き方ですが、こういうのも感想のうち。僕もやっぱり二人には生き残って欲しかったのですけど、あの死に様を示されると、オルタナティブを考えるのが難しい。
死に様がカッコ悪いという感想には同感です。タブールは最初のうちはハムド同様自分の身が危ない状態の時には常にカッコ悪かったのがが12-3話では彼の兵士としての成熟を示すように比較的落ち着いていた。それがあの死に様だったので、僕としてはやはり戦死への意味付けはできても戦死そのものは(というか、死というのは基本的に)カッコ悪いもんだなあと思い、そのように描いた製作者に感心したものですが、よく考えてみるとシスやララ・ルゥ、ナブカの死に様とはえらい違いますね。彼らと違って突然死に襲われたのだからということでしょうか後言い訳。
TINAMIX、東氏と砂氏両者の責任編集でした。Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
サイコーっすわtoshi-ykさん!Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>慰問
もっとやってぇ!(無理)
>タブール
確か未来(中略)コナンさんの発言だったかで、生き残ってて数年後に海賊の頭目やってるってのが似合うキャラだというのがあったんですが、やっぱり生き残って海賊やってても上昇志向満々のまま下っ端やってんじゃないのかなって思いました。
巡り合わせが悪いって言うかそんな感じ。
こういう作品だからこそ死は決して美しい物ではないという事実を曲げずに描いて欲しかったんですが、結果的にタブール(とハムド様)だけが貧乏籤を引いた感じの死に様でちょっと不満が残った為に今回の再評価に至りました。
その点かの「逆襲のシャア」はお決まりの断末魔の一言が全く無くて気持ち良いくらいの作品でした。
どうせ殺すんならあそこまでやんなきゃ(極論)。
放送終了からしばらくして、久しぶりに覗きに来ました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
んで、過去ログをつらつらと遡って行くと。
だわははは! #(_ _)/_←大受け。
いや〜、toshi-ykさんのパロ、並びにNASTYさんの声優ネタ、
楽しませて頂きました。こういう発想をできる方が羨ましいです。
で、久しぶりにこの身が何を書込みに来たかと言えば、例によって
例の如く(って程書いてないんですが)技術的ツッコミ論なんですな。
今回はヘリウッド浮上のシーンから・・・。
あのがしょがしょ動いてたシリンダは何なんだとか、「燃料材」と
称されていた物がどうにも段ボールのハコのように見えて情けなかった
とか、アベリア様(←!)強引に開放弁の操作系回して壊れないんかいとか
(フツウああいう指揮所のような所についてる操作系が、機械的なリンクを
通じて機関部にあるべき弁に直接繋がって動かしてるとは考えにくい。その
場合途中で動かなくなったものを強引に回すのは、結構破滅的よね)、そう
いった辺りはもうワケわかんないので黙殺。(をい)
今回のお題目は「センコウショウカクの謎」でございます。
ああ、長い前置き。
この代物は、浮上の過程で切り離されて下に落っこちるアレです。
アベリア様が命ずるんですな、「センコウショウカク廃棄!」って。
多分ショウカクは「衝角」かと思われますが、センコウは「潜行」
なのか「穿孔」なのかはっきりしません。まぁ本体がズブズブ地中を
潜って行くことも考え難いですから、後者の方が妥当ですかね。
で、謎ってこの書き方の話ではなくて、「アレいつ付けたんだ?」
若しくは「何で付いてるんだ?」ということなのです。
なんかドリルのような形してましたから、機能的にあれがそれまでの
ヘリウッドのように、大地にぶっ刺さる為の物であろうとは推察出来ます。
ザリバース親交もとい侵攻の時に無くてよかったのは、あそこが谷間で
うまく挟まるような形で突っ込めたから、と苦しい説明は可能なんですが、
その後いずれ燃料が尽きた時のことも考えると、果して廃棄していいもの
だったんでしょうかねぇ。
もともとヘリウッドは浮航機能を前提に設計されており、あれは本来余計な
物だから廃棄した、となると、じゃぁ最初地面に突っ立ってたときに付いて
いたのはナンでだよ、と。ああなる前は燃料があって浮いていられたわけで、
その時には「余計な」穿孔衝角は既になくてよかったはず。降下接地に必要な
ものならば、やっぱり切り離しちゃまずいし・・・?
ね? 「いつ付けたんだ」又は「何で付いとるんだオマエ」ってなるでしょ。
あれだけのものをまさか浮航中に作ってくっつけるワケにも・・・ねぇ。
ララルゥを確保できてる状態ならば、その後の燃料の心配がないからという
理屈もつけられるけど、あのときは既に逃げ出した後。見つけ出すつもり
だったから・・・って、それじゃほとんどバクチじゃん。
ああ、謎だ〜・・・。
思い出したのがもうひとつ。最終話でシュウを送り返した時のバウンド
システム、なんで傾いてないのだ。っつーか、そもどうやって動かした
のよぉ。機関損傷してたんちゃうんかい。
ま、こっちの問題は、心臓部だけ運び出したとか、動力源は別なのさとか
なんとか、なんぼでもさっきのより言い様はあるかも。
以上、長くなりましたがこの辺で。今更こんな内容に反応があるか疑問
ですが、いいのよ、読んだ人がちょこっと考えるきっかけになれれば。
はじめまして〜Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
放送終了にカキコに来る後れた奴です(^^;
僕のHPで今僕の紹介文やら
チラホラ書いて見ました
もし良かったらよっていって下さい(^^)
http://homepage1.nifty.com/SAMU/index.html
ありがとうございますMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
紹介頂いたURL http://www.tinami.com/x/ 見に行って来ようと思います
自分はアニメの事はまだ何も知らないです。アニメをどんな人が、どんな様に
作るっているのかも知らないんです。そんな身にとっては、インターネットは
本当に有り難いです。アニメ雑誌は、買うのがチョト恥ずかしいんで。
甘ったるい、目の玉の大きい絵はどうも苦手で…
ここが公式云々は、まあ、おいといて。自分の行動を解釈してみたら、「大甘」だったというのは結果論でしかない。Mozilla/4.51 [ja] (Win98; I)
つまり、見られていようが何であれ、こういうスタイルが自分のスタイルなのであって、他の何物でもない。
ただ、スタッフに限らず「誰かに見られている」という意識が強いので、そういうところに気を付けているだけです。
うーむ、何言ってんだか。
いや〜、「今、僕」終わってもなお「今、僕」のこと考えてます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
そこで、ちょっと変な疑問にぶち当たりました・・・。
こんなことアニメにつっこんでたらきりがないことだと思うんですがとりあえず・・
*シュウとサラ以外みんな何人なの??
*ヘリウッドとかザリ・バースって今でいうとどの辺にあるの??
*作品中は、ヘリウッドとザリ・バースと2国しか出てきていませんが
他に国はないの??
*ナブカ達の住んでる世界には”海”ってないの??
いや〜、こんなことを授業中(特に世界史のとき)によく考えてみたり
してます。・・・まぁ、いっこうに答えは出ないんだけど。
それにしても、スタッフさんからのコメントきてるなんて
びっくりしました。ちょっとの間きてなかったから。
なんかみなさんのスバラシイカキコならまだしも私のような
ダメダメ人間なカキコまで読んだんだろうな・・・って思うとちょっと
恥ずかしい・・・。でも、みんなのカキコを見ていてくれてたのはやっぱり嬉しいですね。
今、二人の友達に「今、僕」のビデオ貸してます!
実は、「今、僕」をとっていたビデオに某人気アニメも一緒にとって
某人気アニメを見逃した!!て言う友達にそのビデオを貸したのです!!!
んで、「ついでに他にも入ってるアニメあるから見てみてよ」と一言念を押しておく!
そしたら、友達が「あの「今、〜」っていうの何??」って
興味をもってくれて「あ、じゃもしよかったら続き貸そうか??」とまぁ
こんな感じで貸すきっかけを作っちゃいました!!
まぁ、まだおもしろいって言ってくれたわけじゃないけど興味をもってくれたのは
嬉しかったですね〜〜〜!!(^^)
でも、友達は12話と13話を見てしまっていたので
1話から貸したのはいいとしても最後がわかってたら楽しめないかも・・・。(ちくしょう)
たましひ、二ヶ追加・・・しめて三ヶを、溺死狂王の霊前に捧げるものなり・・・吾もという方は御随意・・・Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
(冗句のため、この書き込み以降たましひの持ち主が何らかの不幸に見舞われても責任は取りかねますが御容赦を)
>ねずみさん
どういたしまして。アニメ雑誌購入は別人格を捏造して担当させるのはどうでしょう。
>NASTYさん
>逆襲のシャア
この作品は僕にとっても印象深いものです。私事で恐縮ですが、上映当時アニメに興味が無くガンダムなど知らず、当時に先立つこと数年前に映画館が軒並みつぶれた斜陽の街でなぜか市民会館で500円とはいえ有料で上映されたものを訳も分からぬまま友人に連行され観賞。おそらくNASTYさんの比較はこれを念頭においているのだろうと思いますが、ファザコン少女クェス・パラヤ(だったか)のシンプルな死に様には、無知なりに綺麗な絵に魅かれていたせいもあり、悲鳴(捏造記憶かもしれませんが)とあいまって、何だこの変な名前の乱用はとか、門外漢おいてきぼりだなあとかいったシラケを飛ばされた覚えがあります。誰か他にもハサウェイ絡みの女性が死んだような。お守りしてた上官だったかな。エンディングにはいい終わりだというのと?というのと半々だったような。ああ当てにならぬ記憶。
その後原作を知らないのにガンダムの小説をいくつか読みましたが、やっぱり「逆襲のシャア」の後日談「閃光のハサウェイ」が一番好きだったような。トラウマでクェスと同じ年頃の、彼女の面影を感じさせる少女を求めるようになってしまったハサウェイの話だったかな。話の背景や具体的部分を全て忘却している故の極曲要約ですが。
ともあれ富野氏監督作品、僕が見ている範囲ですがここぞというところでは容赦せん!って感じですね。Vガンダムでも主人公の父か母の生首が主人公の手元に飛んでくる描写があったような。他にも、一番の友人が最終話近くであっさり死に、底意地悪いお姉さま(カテジナ・ルースでしたか)は精神崩壊だし。
>わかめさん
根源的疑問を提出されてますね。50億年後だからというのをひとまずおけば、ハムド、アベリア、ナブカその他名前からすると、砂漠化した状況とあいまって中近東、もう少し広く取るとイスラム的イメージを受けるのは確かなんですが、あくまでイメージ、根拠薄いです。その辺名前に詳しい方の御教授を求めたいところですが。
ヘリウッドとザリバース以外の国は、二話のハムドの独白の中で触れられ、三話の大部隊として現れてはいます。が、その後は全く姿を見せませんでしたね。
海・・・は、どこかにあるとは思いますが(海がどこにもないほど乾いていては人間は生存不能でしょう)、現在よりはるかに縮小はしているでしょう。海というより内海(地中海とか)の様な形で残ってそうですね。作品内部で提示された以外の設定をほとんど知らないため全くの推測ですが。