今、そこにいる僕
ストーリーキャラクタースタッフビデオBBSRONDO ROBE


[ ログNo.1825〜No.1830 ]

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(No.1825) コンテ・演出T.H  題名:お疲れ様でした。 投稿日 : 2000年6月17日<土>08時50分
とうとう終了ですか…
みなさん長いことありがとうございました。
PLAG管理者さまお疲れ様でした。

永く観つづけられる作品になることを願っています。
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(No.1826) ポワン 題名:ってゆーか死ぬなナブカーー!!! 投稿日 : 2000年6月17日<土>16時38分
この掲示板、閉鎖みたいですね。とても残念です。
さっき今僕の最終話をみました。やっぱナブカ〜ですね自分。
(彼には死んでほしくなかったのさー)にしても・・用がなくなったら誰でもころしちゃうのね〜!日本ちゃー恐い国や・・・。
PS*最終話とその一話前を見て・・
おびえたナブカの顔ってかわいいかも・・(爆)
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(No.1827) MINE 題名:閉鎖ですか・・・(T_T) 投稿日 : 2000年6月22日<木>01時36分
なんとも残念(T_T)…。  まして、DVDもまだ 1巻までしか購入してないおいらは、全巻そろえたら またかきこみを〜〜 っと 思っていたのに ああ 貧乏のばかー(T_T)〜。

 スタッフ様、管理者様、おいらの談義につきあって頂いた方々、そして ここに書き込んだ皆々様、 本当にありがとうございましたーm(__)m そして…(^^)/~~
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(No.1828) わかめ 題名:閉鎖かぁ〜 投稿日 : 2000年6月25日<日>12時11分
めちゃくちゃ悲しいです〜〜(TOT)
もちろん、ずっとこのままってわけにはいかないのは
重々承知なのですが、やっぱつらいですね〜〜!!
皆さんの意見を見るのも自分がそこに参加できたことが
すごく楽しかったし、嬉しかったです!!
まだ、もう少しだけ日はあるので、また皆さんにいっぱい
カキコしてほしいですね〜〜。あぁ、でも残念だ〜〜!!

あぁ、早くDVD買わなきゃ!!せめて、最終巻だけでも!!
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(No.1829) 題名:屁理屈もう一ヶ 投稿日 : 2000年6月26日<月>00時07分
閉鎖ですか。初めて書き込んだ掲示板だったこともあり、今から考えるとネチケットに反していたかな、と思う長文や、それでも表し切れず伝えきれなかったこと、そもそも分かってないような気がするところなど、後悔もあるけど、まあいい。

いまだに、『今僕』に対する複雑な感情は続いています。正直なところ、大地、倉田両氏のインタビューの中の理解に苦しむ点が拍車をかけているところもある。原因はどうあれ受精した子供を生むことは望ましい、あたりまえのこと、という言葉と、それに絡んで泉のシーンへの高い自己評価です。手元にないので正確な引用ではありませんがシナリオデータブック所収のやつ。

ただ、だからといってあのシーンを「勘違いだった、こんなのだめだ」とはせず、「どうしてそういうものとして受け取らず、強い感慨を受けたのか」と、見直し考え直しています。

たとえば、倉田さんが上記の主張の表現としてあのシーンの脚本を高く評価しているのだとしたら、僕はそれには同意しない。サラの願望が中絶なのか自殺なのかをあやふやにしたまま展開してて、そんな主張を明瞭に受け取れるもんじゃなくなってるから。だから僕はこのシーンが好きなのです。

サラが「死ぬことも、許してもらえないの?」と言った時点で、焦点はサラの生死に移っている(と僕は受け取った)。で、「生まれてなんてこなきゃ良かった」に対してシュウがひっぱたいて、「お腹の子供なんて、生まれる前から終っちゃうんだ」。何度か書きましたが僕はこのシーンに、目の前にいる、それなりに言葉を交わした相手が「目の前からいなくなる、どこにもいなくなる、何にもなくなることを望んでいる」ことへの、かなりシュウらしい、直截な怒りと否定を感じ、強い印象を受けました。「んじゃおまえは今どこにもいなかった方が、何にもなかった、起こらなかった方がよかったってか?それだけは変だ絶対おかしい」と。上のように要約すれば詰らないけど、シーンとしてよかったから。

念のため、だからつらい目にあっても我慢して頑張らなきゃね、不平言うのはよくないよ、という教訓話を主張したいんじゃないので。

そしたら、制作側両氏は、「子供は生んで欲しいよね」などという本人無視のお題目を表現したシーンだという。それこそ僕がこの掲示板で、「それは違う」と言ってたことジャスト。勝手ながらまったく納得いきません(そんな主張は許さぬ、ってのとは違いますよ)。たとえ製作者のものでもこんな自己評価は無視させていただきます。無視。まあ、また別のインタビューだったと思いますが、「誰かに助けてもらうんじゃなく、サラが自分で道を見つけなくちゃならない」という内容のことを言っておられたのには簡明、いや感銘でした。

最後の最後でこんなことを書いてそれこそネチケット違反かも知れませんが、それでも書く。申し訳ながるにやぶさかではなきにしもないですが、創り手の皆さん、話し相手になった皆さん、どうもでした。

最後に、掲示板管理者の方(方々?)、ご苦労さまでした。有難うございました。
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(No.1830) きもりん 題名:ナブカ命!! 投稿日 : 2000年6月30日<金>12時55分
1話を見た時から、もうナブカに一目惚れでした。
シュウから一緒に逃げようと言う誘いを断ったシーンは胸が痛みました。
なーんか幸薄そう…って思ってはいましたが、死んじゃうとはね…
予想してなかったわけじゃないけれど、泣けました。
物語りに関しては…はっきり言ってイマイチ。
1話のアノ痛快なノリは何だったんでしょう?
2話から違うハナシになっちゃった…
リアルな展開にしたかった?…にしては説得力に欠けた設定だと思います。
それは、ハムド達の『狂気』の描き方がナマヌルイ…からじゃないでしょうか
私にはハムドはホントにただの「キじるし」にしか見えなくて、
なんで皆あんな「キじるし」について行くのかわかりません。
ヒットラーは、巧みな話術や様々な演出etcで、国民全部を
戦争の狂気に巻き込んだワケで…ハムドには、そのへんの描き方が足りなくて
ヘリウッドの住民も…なんかちっとも、戦争の狂気が感じられない
だいたいアベリアってナニ?ハムドの女…だから…としか思えない。
狂気が薄ければ、当然それに翻弄される人々の痛みも、なんだかピンボケに
なるワケで…個々のエピソードについてはソレナリに共感できたりも
しましたが、作品に共感はできませんでした。
でも、DVDは買ってます!(まだ最終巻は買ってないケド)
それもひとえにナブカが好きだから〜
かたよっててゴメンナサイ!!(実は過去ログほとんど見てないの)
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