イタイですが、あの状況でありそうなことをMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
ぼかさず描いたのは凄いと思います。
みてて辛いのは確かですが……
ですが、その先にはきっとハッピーEDがあるものだと、
信じています。
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6894/
僕も皆さんと同じように最初から見ていました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
第一回と第二回を見て、すげえおもしれー…と思っていました。
でも、第三回を見てもだえ苦しみ、一人半狂乱になっていました。
現実の世界でこういう事実があるにしろ、アニメという半ば夢のような世界で
こういうシビアな描写はやめていただきたい。
書き込み、むちゃくちゃ増えましたね。今まで少なかったんで人気がないのかとMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; MSN 2.6; Windows 98; DigExt)
思ってました。
で、第三話ですけど私としてはちょっと予備知識があったので、そんなにショックは
なかったんですけど、やっぱり見ててつらいものがあります。
落ちるとこまで落ちたら、もう登るしかないって事で今後の展開に期待します。
しかしエンディングの曲、最高です。
あれは必要だったのかなぁ…Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
ま、4話以降の展開を見ないとなんともいえませんが。
監督なのか、脚本なのか…
とにかく次を見ないことにはなんとも。
小西さんにイベントで聞いたんですけど
ずっとこういう調子で重いらしいです。
6話までアフレコ終わってるとかで。
う〜ん、へこんだ^_^;Mozilla/4.04 [ja] (Win95; I)
例えばさ〜、「今日は『フルメタル・ジャケット』見るぞ!」てんで見て残酷なシーンを見るのと、
「今日も一日ご苦労さんでした、俺っ」ってんで、家に帰って来てみるアニメとではやっぱさー、気構えがちがうじゃん。
ショックでかいよね〜、ホントに。
でだしチョコっと和ませといて、あれだもんね^_^;
そんならそれでさー、「演出でどうしようもないんじゃ〜、ツーかむしろやるべき」と言うなら
やっぱり見る気のある人のみ見る深夜にでもやったほうがそれはそれでいいんじゃないかと思う
し〜、やっぱ「鞭で叩かれた」とかは傷が治れば痛さもなくなる痛みだけど。
もう方っぽのほうは、ココロをナイフでぐりぐりやられたような痛みでいつまでたっても消えないもんじゃん、基本的に。
やっぱさー、っつーか知り合いにこういう目にあった人がいたりなんかするとやっぱ過剰に動揺するもんで。
終った後にゲーゲートイレにいってみたりとかさ。
俺なんかさ、所詮他人事だからその程度だけどさ、本人なんかがさ、家族団欒、楽しいTVショーでこういうの出るとさ
結構ツーか、いやに厳しいと思うのよ、実際。
そういったの考えてたらアニメなんか作れないか、ごめん言い過ぎかも。
でも、かかないと眠れないジャンこういうのって。
ではでは
サラ可愛そう、ヒロインよりも目立ってます(笑)だれだよあのオヤジわ、少しMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
うらやましいぞう(死爆)<四海より怒涛の非難
でも現実世界では「ああ言う事態」(シュウのとかサラのとか)はかつてこの世界で日常茶飯事に行われていた(過去形でない所も、、、あるのでは?)のであり、しかも「それ」に救いは無い(大概は)わけで、、、。「現実世界における不条理」を端的な形で提示したものでしょう、、、。あーあやだやだ!
大団円になるといいなぁ、、、。サラを救うのはナブカくんでしょうかね、、、というか救って欲しい。ハムドくんあんどオヤジには「鋼入りのダン」なみに惨めかつ派手に逝って欲しい!
許せん。この容赦の無さと、「展開上の可能性のひとつ」とどこか割り切っているMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
自分にムカツク。
アニメってなんだかんだ言って、現実感無いでしょ?
そこでこういうことがあると、たとえば、ドラマなんかでの同じ状況よりも、遥かに
見る者に対して与えるダメージはでかい、と思う。
これから、毎週木曜日の夜は、こんなブルーな気分ですごすのかな...。
えーーい! こうなったら、最後まで絶対に目を逸らしてなんかやらん!!
・・・確かに辛いです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
しかし「現実が虚構を超えてる時代」に生きてる私たちにとって、
これくらいは許容範囲です。
むしろ今後も、自分の信じてるものを壊して欲しい感じがします。
あとは、演じる声優さん達の成長を期待したいところです。
サラへの性暴力の描写について。Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
まず、スタッフの表現の自由を抑圧、あるいは侵害する意志の無いことを明記します。
また、戦争を題材とするうえで性暴力の問題を無視せず採り上げたスタッフの意志には敬意を表します。
その上で書きますが、あえてこの問題を描くのなら、直接の加害者の属性、
権力内の意思決定の過程、その正当化の論理まで描写が必要だったのではと思うのです。
基地内で兵の連行の上で、人違いの囚人に対して行なわれたのだからなおさらです。
戦争における性暴力の発生を、必然性まで含めて考え、批判するために。
今回の話においてはそれが無いため、
性暴力がただ戦争の悲惨さを単純かつ強烈に表現するための
技法として利用されており、安易だという印象を受けました。
これからも見続けるつもりです。
始めましてー。実は書き込んではいなかったものの、たまにこのページは見ていました。(ほんとたまにですけど・・・・)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
でも三話目を見て、「書き込んでみよっかな?」と思いました。
今回はすごかった。(いろんな意味で)
サラは、部屋に入れられたあとのシーンがなくてよかったけど、おじさん目がいっちゃってるよぉぉぉー。(汗)
シュウかわいそうですー。
ナブカもかっこいいけど、タブール様かっこいー!
特におびえてる姿が・・・・。(異常?)
きついかもしれないけど、ララ・ルゥーはヒロインなのにあんまり魅力を感じません。
むしろサラのほうが感じるような・・・。(傷だらけだけど)
まあ今後のストーリーに期待します。