サラを助けた人物が、奴隷商人とかで無いことを望む。Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)
……やっぱアレですかね、名前付きの。
素直な感想。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
サラがユパ様に助けられたってとこでしょうか。(もう少し無理のない
助けられ方があったのではという突っ込みは置いといて)
>臙脂さん
それでいいと思いますよ。楽しんで見るってのがアニメと思ってますし(俺だけか)
その付加価値として自分の思考にプラスになるものがあったら儲けもんと
それぐらいでいいんじゃあないでしょうか?
ちなみにあっしはもうすぐ30に届こうかというような年齢ですが、臙脂さんぐらい
の時にもし今僕見てても製作者がどんな意図で作ったかなんて考えなかった
と思いますデス。
では。(最近のアニメみたく最後にどたばたと決着つけるのは勘弁ですよ〜〜。)
はじめて来ましたがサラ命です。(笑)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
サラがなかなか出てきません・・・。(涙)
今回ちょぴっとだけ出てきたので幸せでした。(喜)
サラは重要な人物ではないのですかねぇ。(悩)
あと五話だとしたらもう活躍の場はないのでしょうか?(辛)
もっともっとサラだしてー!!!(願)
ららるうがいっぱい喋ってる!?エート、あとは…。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
↑こんなオバカがいるんですから軽めでも全然オッケーっす、臙脂さん。
ちなみに今月4日でおいら23歳だわ…。
流石にこれじゃあヤバイような気が!(実際ヤバイ)
http://dx.sakura.ne.jp/~juju/
>ねおさまMozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
>人間じゃねえんですかな…
今日のを見て
「『超人ロック』かオメェーは!?」
とか思っちゃいましたよ、ワタシは。
歴史の傍観者の悲しみを垣間見せていましたね。
(一体幾つなんだろう?ララ・ルー???)
充分興味をが引くオモシロイ台詞でしたが、
少なくとも物語りに起の部分で見せて欲しかったシーンです。
そうすれば あの台詞をバックグランドに
世界描写がもっとスンナリといっていたと思うんですが。
クリーチャーの登場も最早ナンナンダカ。
全く以て世界描写のオソマツな作品です。
全13話の構成としてはダメダメのように思うぞ。
>臙脂さま
ワタシは30代です。四捨五入しても30だ!
地吹雪マスターさんの仰る通り 楽しい嬉しい面白いが
アニメの基本だと思います。チョーおっけーっすよ〜!
http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/
与えられることに対する感謝が次第に薄れていってそのうち奪おうとするようになるって言う話は松本清張さんの小説で似たような話があったように思うMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
水のような必需品はあって当たり前だから日々の生活に余裕がなければ(つまり衣食が足りていなければ)なかなかありがたいと思えないのかもしれませんね
さぁてヘリウッドですが起動させるのに大量の水がいるというのはやっぱり核でしょうかね
みなさんのうんちくが楽しみです
アニメに教訓を埋め込んでヒットさせる方法はなぜ売れたかよくわからない「もののけ姫」以外はすべて美少女とメカを売り物にすることである。(例えばエヴァンゲリオン、ナウシカがそうだがエヴァは「いつまでもアニメなんか見てるんじゃないぞ」と言うために後半はずっと庵野監督のマスターベージョンを見せられてるような気分になったし、ナウシカは漫画によると自然保護を訴えてるようだが一番力を入れた描写は間違いなく自然を破壊しているシーンだ)「今僕」もその路線で何らかの考えさせられる"感動"をあたえてえくれるはずだ(その伏線はナブカやブゥに十分張られている)
13話が少ないと思うのは同感だが楽しいだけの話が見たいのなら教訓を含めずリビドー全開の富野さんのアニメを見ることをおすすめしますよ
最近は裸の少女を出すことにも躊躇しなくなったようですし
みなさんの年齢はここに少し書いてありますよ。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95)
http://www.geocities.com/Paris/Musee/8398/
うむ、うむ。Mozilla/3.0 (DreamPassport/1.01)
今週は、普通にファンタジーしてたなぁ。
いろんな場面に、いちいちツッコミ入れちゃぁダメ。
なんせ、このアニメは、もはやファンタジーの世界に突入してるんだから。
『ヒモを引っ張ってエンジンをかけるようなバイクが、宙に浮いて走るかぁ! 』
だから、ツッコむなって・・・・俺・・
でも、ラスト付近シビアな内容なんだって?
あ〜、やっちゃうのか?
デビルマン・イデオンetc路線。
監督も、世代的に洗礼を受けているっぽいし、やばいっスねぇ。
エヴァなんか、影響されまくって、映画であんな事になっちまったし。
今僕は、ぐっと堪えて大団円、ハッピーになってくれないかなぁ?
ま、実際のところ、オモロけりゃぁ、どっちでもエエねんけどね。
PS::『デ・ジ・キャラット』いいにょ〜
目からビィィーム!
第八話の時点で、物語の本筋とは全然関係ない巨大生物との戦いの中でのシュウとララ・ルゥの触れ合いに一話使ってしまったか。物語の展開の中でなく怪物との戦いの中で親密さを増大させるのはちょっと安易だし、これだけ多くの主観を動かしてる作品としてはシュウとララ・ルゥに傾斜しすぎで単調に感じられた。残り時間の余裕あるんだろうか、会話の雰囲気や内容は良かったけど。ララ・ルゥの強い諦念、シュウの押しの弱さ(それでも伝えたいことは伝えてる)、男主導の冒険活劇の組み合わせからはちょっとずれてる、変にパワーバランスの取れた、先の見えない組み合わせ。さらにそれ以外の人々の展開も、ハムドわがまま一杯アベリア気の毒(あれがいいのか?)、サラは本当に砂嵐に消えていたがあれだけ、ナブカは罰の懸念があっさり流されてシュウとの出来事を一回性のものとして片付けようとしてるし、予告から推察するに次回は反ヘリウッドの人とシュウが一悶着起こしそう、と先が見えない。大地監督を「ずらしの人」と表現している文章を見たけど、言えてる。各部分が少しずつ図式とずれててあやふやだから、全くまとまりが無い。アナーキーで良いが、最後にまとめるにせよまとめないにせよ、過程をきっちり描いて欲しい。今回はやっぱり単調だった。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
あの予告での田園風景に「ぐちゃぐちゃにされるんだろうな」という儚さを催させられる。この期に及んで村の人々まで書くのか、すごいと思うが大丈夫か。今回も予告ハムドは良かった。何かしてやる気はあると。
臙脂さん、わかりかたの善悪以前に、人には能力以上のことはわかりません。単純に受け取るだけでもわかってるのかもしれないし、難しい理屈をこねることがいつもましな理解の仕方という保証もない(わかってないのかもしれないし、説明能力が足りないだけかも)。BBSへの記入内容は原則として作品絡みなら自由でしょう。個人的には理屈と単純な理解を簡単に分けること自体に反対です。理屈っぽく感情移入してこそ感想オブ感想ズと思っています。比べることではないでしょうが。
もっと無視されるのではないかと思ってました・・・私の意見(?)。こんな生意気なガキがどこにいる・・・・・。Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)
ところで私、8話については何もかいてなかった。
思ったのは、ナブカはあとどれ位出てきてくれるのかと言うこと。
ああ、愛しの愛しのナブカ。(馬鹿)
それからララ・ルゥのあの眼。どうなっとるのでしょう。ハイライトもなくてヒロインっぽくない。(偏見か?)いやいや、そんなことよりも、しゃべったことじゃないか。あのララ・ルウが。1人でテレビに向かって「そうっだったんかあ」とあいづちうっちまった。もっとしゃべってね〜・ララ・ルウ♪
もっとシュウとララ・ルウの交流が見たい。と言うか今回でぜんぶやっちゃったか?
PS.フォローありがとうございました・・・・。