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秘密(゜o゜)！　　了解しました！艦長〜〜(T_T)！（シュタ！）

（アコゥム！アコゥム！アコゥム！アコゥム！ザ・マスタァカード）
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

ハムちゃ〜ん！あいかわらずぶっとばしてますね〜♪

いまさらだが、だいすきだぁぁぁ！　　ポッ・・。♪

ららるーは腹減らないのかな？

最近の俺の生活は今僕中心。何年ぶりだろうこんなにアニメにはまったの・・・。
楽しいとゆーよりは面白い！（この意味の違い分かるかなー。）
それでこのホームページみたら、なんとまあ、アニメに要らん突っ込みいれるわ、
人の心のなかを探ってるわ、あんたら何様じゃ！って感じです。せめてアニメ
を見てる時ぐらい、子供のように素直に見て感じて下さい。と、掲示板にのせて
また、授業をバックレてゆっくりと今僕を見る準備をしようとしてる俺です。
今僕に関してはオタクと言われようがかまわないとゆう覚悟で学校の連中に見るよ
うに働きかけている俺ってやっぱり変、かなあ・・・。

　今僕は製作者達が語りたいところに重点をおき(そら当然だけどもさ）､
　バウンドシステムうんぬんと言ったSF設定を最低限の説明(以下かも)に抑え､
　ストーリー進行の妨げにならないよう配慮されているのだと思います。
　物語中でそこんとこ語りだしたら､それこそ14話ぽっきりじゃ破綻しかねないですもんね。
　移動要塞についても「水で動くんだぜ！」以上の説明はなさそうだ(笑)
　ま、考え様によっちゃその分こちらが設定で遊べるようにできているわけで。
　アダムだの死海文書だのと情報過多に陥り､結果本質がうやむやになっちまった
　エヴァみたいな作品もあるんですから、不親切だけれども､おいらはこの程度の説明で充分です。
http://dx.sakura.ne.jp/~juju/

＞本質がうやむやになっちまった
↓
＞本質が読み取りづらくなった
解りやすいのがいい､てわけじゃないですが、頭でっかちなのもちょっとね。
http://dx.sakura.ne.jp/~juju/

ザリバース内のハムド暗殺派と隠遁派の分裂、ナブカとタブールの分裂（後者が無理している感はあるが）、ここまで来てまだ複雑化を恐れずとことん描いたのはすごい。ハムド＆ヘリウッドが、手前勝手で実行困難とはいえシス的な復讐否定平和志向の隠遁と一般的には（ザリバーズ特殊的にはハムドの恨みを買ったので無理そうだけど）ある程度両立するだろう、他の全勢力の武装解除による永遠平和の達成という理はあるにせよ、やはり悪すぎる上に話しあいの余地を認めていない、ララ・ルゥが相変わらずだんまりでそれ自体はいいんだけど（あっさり仲良しモード突入は違うのではと思っていたので）じゃあ八話後半は何のため？、今話でもサラを出さないで大丈夫か？、とかの細かい疑義はあれど、とりあえずそれらはいい。ある意味無責任な、逆に言えばいやおうなく自分の意見を決めてくれる必然性を持たない第三者の立場から、大事なものを失った/守る切実さを持つ者たちの対立の中で悩まねばならないシュウ、過酷だが彼の『今僕』における存在価値はそこにある。ララ・ルゥ、第一話で半泣きのシュウに向けた人格的成熟を感じさせる微妙な笑顔（個人的には『今僕』視聴継続を決めたシーン、加えて私見ではこれがシュウがララ・ルゥにこだわる動機づけの端緒）との間につながりが感じにくいのが少し残念な九話現在の外部との断絶ぶり（もう少し緩やかな感情を伴った優しい諦念を予想していた）に加えて持つ大きすぎる力と強い絶望から「人類を滅ぼすと息巻く女神と諌める下僕」という人間のレベルを超えた方向に話の大筋が向かう懸念は消えないけど、これだけ多くの立場を描いたのだからもうそれだけで済ますことは出来ないだろう。今後あの笑顔に匹敵する表情がどういう過程を経て描かれるのか、あるいは描かれないのか、注目したい。次回もサブタイトルから推察するに準備で、残り三話で炸裂か。アベリアの説明を聞く世にも幸せそうな表情が心に残るハムドは本編でも予告でもひどいけど、破綻寸前に膨張したうえで直進する人格に妙なシンパシーというか羨望を感じもする。

下のようなタイトルで書き込みしたあとで大地さんの書き込みを見て、これまでも様々な人が散発的に書き込んできたのと同様の忠告でもあり一定の理は認めますが、暴言を含むこの書き込みに全面的に賛同してつけたタイトルと思われるのは困るので老婆心ながら。
公式BBSとはいえ、感想には賛否両論性質も硬軟色々あっていいはずで、「子供のように素直に見て感じる」ことだけが作品の観賞方法ではない、という退屈な正論をまず前提にし、僕個人の意見を述べます。率直に言えば「子供のように」「素直に」という姿勢で見たくないんです。素直に見る能力がないといわれれば認めざるを得ませんが、作品を見て引っ掛かり、見て感じる感性レベルでは満足できないから考え文章にして、それを同様に視聴している他人にも見てもらいたく書き込んでいる。考えるためには、直接に表現されている内容だけでなく、登場人物の心理の推量、設定の吟味、いやそれだけにとどまらず設定や表現の妥当性そのものへの疑問も持ちます。納得出来なければ批判もします。そのような見方が一面的なこと、徒に難解な表現を多用し字数が多すぎ、また生産された個別の意見が妥当性を欠いていたりする場合はあるでしょうし、そうした点への批判は受けますが、作品の外部から批評を加える在り方一般それ自体を排斥しようとするのは理解できませんし、「何様じゃ！」などと声高に否定する意見には賛成できません。そういう意図ではないのでしょうが「ぐだぐだ詰まらん理屈を書き込むな」と強要されているようで愉快ではないです。実際これまでそうした書き込みをしてきましたし、他の方からたしなめられたことも、賛同や有意義な反論を頂けたこともあります。必要以上に他者を不愉快にさせる表現をした場合にはフォローもしてきました（実効がどれだけあったかは自分にはわかりませんが）。僕はあまり加わっていないのでなんですが、楽しい設定談義だってOKでしょう。まじめな作品だから茶々いれるなでは窮屈すぎます。
大地さんの観賞方法やそれによって得る感想を否定するものではないことをお断りしておきます。ついでに、僕は他人にものを勧めないので参考にはなりませんが勧めることが変とは思いません。

子供のように・・・って・・
子供は、今僕のようなアニメは、みないよ・・・
ポケモンに夢中だっちゅうの・・

この掲示板には読みづらい書き込みが多いです。

　ある程度パラグラフ分けをするとか改行を多くするとか、空白行を
活用するとか、少しでいいですので、読む人への配慮があれば、
言いたいことも多くの人に伝わるのでは？

うん、観賞方法は色々ありますえい(^_^)　大丈夫大丈夫(^_^)

＞コナンさん

子供のように　の　意味がなんかちょとちがううう(T_T)/　（ダッシュ団平）

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今回ので　シュウに　ハムドのために大事な人を無くしたものの苦悩が伝わったようですね。　　これまでのだと　その部分の語りはなかっため　いよいよ　自分の信念？がゆらいできますた。　うん、　マンガらしいマンガのキャラで視聴者は救われているけれど　等身大で体力・運を覗く　対人としてのリアルさが　一少年の弱さが出てて良いです。　（なんかくりかえしてるなあ）
　ららるーは　だれかに頼って生きる云々でなく　ひっぱっていく誰かがいるから従う、でもある一線があるので拒絶する時はする、例えば　水出す事とか。　で、　シュウから残りの靴もらっているし　それなりに　シュウに対する心境が変わったのでしょうか、　ラストんところで　うずくまっているシュウのところにららるーが声をかけてますね。　７話の緊急的な事、虫に襲われているところを助けるってのでなく、　今回のような場面で　ららるーからシュウのところに行って声かけたのって初めてじゃないかな。　彼女なりの気遣いかもしれない、　（かもしれない（弱！(笑)）

　にしても　ららるーの服装といい動きといい　　やば！描きそうだ(T_T)/ （一枚絵です。エロじゃナイヨ　ホントだよ(笑)　つっても　似ない絵は俺流(T_T)）
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