藤井まきさんによるキーアートや数々のイラストから 柳沢テツヤさんによるHP用描きおろしイラストなどなど 思わず見とれるイラストの数々をご堪能ください！

	illustration by 藤井まき 作品のイメージを伝える為のメインビジュアルです。朝の登校シーンをイメージして描かれたもの。楓子もひびきも、みんなとっても楽しそうっす！可愛いっす！色の仕上がりに対しては藤井さん、色彩設定の小林美代子さんもかなりこだわった一枚です。このイラストを使用して番組宣伝ポスターも作成されました。

	illustration by 柳沢テツヤ この「青鞜三ノ宮学院通信教育部」の開設のために柳沢さんが描きおろしてくれたものです。「響とひびき」が並んでるってのは本編では絶対あり得ない、夢の（？）ツーショットですね。

	宣伝販促用イラスト
	illustration by 藤井まき DVDの発売にあたって宣伝販促用として作成されたイラスト。これをキービジュアルにしてポスターや雑誌広告等が作成されることになる。番組宣伝ポスター用イラスト（キーアート）が「登校」をコンセプトにしていることに続き、これは授業の合間、昼下がりの「語らい」をコンセプトにしている。何気ないお喋りも、いつの日か大切な「青春の時間」として思い出される時がくる…(DVDで「あぃまぃみぃ！」の青春を保存してもらいたい…という想いもそこにあったりする。クラ・ゲも「買って」と言ってることだし）。

	イメージボード（1）
	illustration by 柳沢テツヤ 制作の初期段階で作品のイメージを伝えるために描かれたイメージボード。このイラストは、「教師と生徒は女と女…なのになんだかアブナイ感じ」といったアブノーマルな設定を表現している。この頃から既にブルマしている。

	イメージボード（2）
	illustration by 柳沢テツヤ 女装に勤しむ響の図。化粧品のあれこれ、ブラジャー等々のランジェリー。こいつ一体何をしてるんだ！といったアブノーマルさ、男性が女性の化粧をするという変身設定をイメージしたもの。悩みながらの響の表情がイイ。

	イメージボード（3）
	illustration by 柳沢テツヤ 朝の登校風景。下宿・五地荘の賑やかさと、その庭先を女子学生が通っていくという、配置的なもの、そのシチュエーションの楽しさを表現。このイメージボードで、るるばあちゃんはバズーカを抱えている。実際の本編ではバズーカこそ出てこないが、実際はそれ以上のことを平気でしてくれている。余談だが、よおく見ると楓子のカバンについているキーホルダーは旧１号ライダーである。

	イメージボード（4）
	illustration by 柳沢テツヤ 楓子の膝のうえでスヤスヤと眠る響…。「ブラ男」として完全にひかれているいまの響ではもうと考えられない光景。これは山口監督の言うところの「楓子の持つ母性」をイメージ化したもの。はたして楓子と響がこんなシチュエーションになるときが来るのであろうか…。

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