ああ・・・・・・ne.jp じゃなくて、co.jp か。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/4042/
紹介ありがとうございます(^_^)m(__)m〜〜Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
ぬ! なんか 22話ってあるんですが、今僕って26話構成(゜o゜)!? おいら13話と思っていたげ
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
ハムドが殺されるとしたら、ナブカがやるんじゃあないかなあ・・・。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
あと、今回ではっきりしたことザリバースって素人集団なんですね
捕虜に一人の見張りもつけないなんてあきれるやら笑ってしまうやら
しっかりしろ〜〜。
はあ、ヘリウッド起動で倒れかけた時無駄だとわかっていながら
倒れろコールをしたのは俺だけではないはずだあ!!!(どうでもいいけど(^−^
では。
「倒れろコール」はしませんでしたが、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
「え、もしかして、これだけ引っ張っておいて、ヘリウッドが勝手に倒れて、
それで、自滅!?まぁ、それなら13話で完結も可能???
でも、それはあんまりだぁ!!」
と、思いました。これも、思った人、自分だけじゃないと
思うんですけど・・・・・・。
でも、あの、「倒れかけシーン」は、別にいらなかったんじゃ
ないの?と感じました。
>ぬ! なんか 22話ってあるんですが、今僕って26話構成(゜o゜)!?
すいません・・・・・・多分、最初にメダロットで書式作って、そのファイルをコピーして色々やってたんで、直し忘れです・・・・・・いや、まぁ制作中なんで。
しかし、この点に関しては、もう直しました。ご指摘感謝いたします。
(まだ、間違いは色々・・・・・・)
こちらこそお手数かけました(^_^)。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
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来年1月26日からスタートする、風まかせ 月影蘭。Mozilla/3.0 (DreamPassport/1.01)
ビッグオーの後番らしい。
脚本は、アニメ界の良心、横手美智子のあねごが担当するので、今から待ちどおしい。
Aミヤ、Aホリなどの流行作家(なぜあんなのが?)には、逆立ちしても書けないわな。を起用せず、ありがとお。
って、やっぱ、アニメのサイクル速えーよ!
もう、次のアニメかよ。
売れっこだねぇ、アッキィ。感傷に浸る間もなく、仕事漬けって感じで。
寝る時間あんの?練る時間あんの?
体壊さない様にね、監督。
>未来にも程がある少年コナンさん、MINEさんMozilla/3.01 [ja] (Win95; I)
時間の経過はわしも知りたいです。次回のこともあるので(謎)
見てる分にはそんなに経ってるような気がしないんだけど・・・・・
季節変わんないからなあ・・・・・
しかし、わしもサラがあんなに元気に歩いてるとは、思わなかったよ。更に髪短くしてるし
良く分かったな、シュウ。
しかし、シュウのセリフは、ああじゃないだろ?「生きてたんだ!」じゃないのか?
で、木を探してるって?なぜ?
>ヘリウッド
ああやってみると、大きいフライングマシン?
じゃ、ハムドはあれに火が付いて載ったまま落ちてくんだ(笑)
いよいよ主役が顔をそろえ佳境に入ってきましたねMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0)
ここでやっと主題が見えてきたように思います
ザリバース(The Rebirth)という名前の示す通り
その地を元に地球の再生を行うということが水を持った少女と
豊かな地球を知っている異時間の二人にとっての
この世界への使命になるのでしょう
まずその前に水を悪用するヘリウッド(Holly Woodとは
現代社会に対する皮肉だと考えるが)を破壊する必要が
どうしても出てくるのでシュウは戦わざるを得ないでしょう
しかも今度は先頭にたって戦うことを予想する
でもザリバースといいシュウのいた現代といい
今われわれが生きている時代より数世代前という感じがします
つまり桃源郷的な理想郷を志向しているわけですが
再生したい地球が桃源郷ならばわれわれはヘリウッドと同じ
滅ぶべき文明ということも考えられるなぁ
しまたー。 名称とかさっぱり注目してなかった(^_^;。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
ザリバースはなんとなく におってましたが、 ヘリウッドって ハリウッドの 濁り読み・・?(゜o゜)
そいや 宗教画っぽいものとか 最初でてますたなあ(゜o゜)
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うーん、 金と利権でまた混迷しそうだなあ(T_T) >現代
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時間経過の不明・・・僕は第六話のサラの嘔吐を「妊娠だろうか」と嫌な勘繰りをしたときに判断材料である第三話時点からの時間の経過が不明であることに気付きまました。背景説明を極力省いていることといい、この作品はとにかく視聴者が外側から作品の構造を把握するのを許してくれないですね。意識的にやっているのだと思うのですが。ただそうするのなら捕虜に見張を付ける程度のことはザリバースにさせてあげてほしいところ。あんなに堂々と通信を。Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
ヘリウッドの起動・・・この作品にふさわしく、無駄と思えるほど時間をかけた描写をしたことには感心したのですが。機械に詳しくないので細部の描写の面白さはわからず、やっぱりピストン運動なのかとか触媒は何なんだろうとか不毛な部分に注目。起動失敗はアベリアのそんなにしてまで的献身と「逃げたあの男は殺せ」という厳しさを表現するため?失敗の気配の時点でのハムドの反応が見たかった。
サラ、やっぱり助けたのはシスだったのか。やっと出てきたかと思ったら妙な探索に従事してるし妙に元気だと思ったのもつかの間いきなりマウントポジションで殴打。怒る相手を間違えてるとかいう客観的疑義は無用でしょうが、ああまで半狂乱になるとは。今後けりをつけられるのだろうか。
しつこいようですが、シュウに顕著な、逡巡の中で行動や会話を選ぶ(サラへの「絶対大丈夫だ」なんかそう。これから責められるのかもしれないけれど、僕としては単に無知からの能天気な発言として片付けたくない)在り方と比較して、異世界側の登場人物の誰もが状況の中で自分が最良と考える手段を吟味・選択する能力・機会を持たず、自分の意志によって行動せずよって責任も持たず押し流されている、ようは知性がない(とにかく殺られる前に殺れのハムド含む。シスがほとんど唯一の例外だけど、ハムドがあれなので彼女のせりふに説得力が・・・)描写に違和感は消えません。ハムドのとち狂っているように見える人格は、良かれと思ってやったことが裏目に出まくる状況下の末期症状的人間描写としてわかるし面白いし完全無能ではないこともわかるし、妙に知的なイメージの礼儀正しい敵役(「銀河英雄伝説」の影響でしょうか)を見慣れた目には新鮮なので、これでヘリウッドの戦争目的にある程度の説得力があれば(でないと作戦に従事する者も困るし、反対者も代替案や妥協点が探れない)いいのだけれど、「皆殺しだ!」。う・・・何とも自浄能力皆無。このどうにもならなさが製作者の描きたいものなのでしょうか。現時点で第三者が決め付けられるものでないのは承知ですが、現在までの描写を見るに・・・。関係ないけど第三話に登場した大部隊、あるいはその成員はもう出てこないのかな。どうもこの作品は僕の期待や性向と相いれない何かがあるようです。
>guldeenさん
The RebirthにHolly Wood、なるほど。ザリバースがあの農耕楽園的世界ですからね。なぜ理想を追求すると人々はこういうビジョンに行き着くのでしょう。さらにヘリウッドも含めて商業の姿がほとんど見えない。知的生産物はいわずもがな。商業がないなら、特定の品を持てるものと持たざるものの争いは戦争にならざるを得ない。自立志向の自給至上主義は大体閉鎖性と結びつく。
シュウは先頭に立って戦うでしょうか。僕としてはそれは望ましい展開ではありません。でも妥協点が無いのでそうなる可能性が強いのも事実ですね。
こんな生殺し状態で次回は来年・・・「崩壊前夜」・・・まだ前夜?