久々の放送心待ちにしておりました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
それにしてもサラちゃん、かわいそうだーーー!!
涙が出てきちゃいました。(ToT
あのカザムという兵士と顔をあわせたときは、どんな反応をするのかひやひやしました。
この会話を聞くとどうやら、カザムはサラちゃんのことが好きみたいですねえ。(あんな軍事機密を漏らすんだから)
でもサラちゃんは酷い事をされたらしく、逃げていきました。
あのあと、サラちゃんがこの事をみんなに話すのかどうなのか次回が早く見たい。
あとふと思ったんですが、ららるーってサラちゃんの子孫だったりして・・・。(あのペンダントがなんとなくそう感じさせた)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/8610
今年初のカキコだ。Mozilla/3.0 (DreamPassport/1.01)
今更ながら、おめでとうござい。
エンディングは、サラが現代に帰る途中に、ララルゥを産み落として、時空の歪み、なんだかんだで、ララルゥが不死化。
サラとララルゥのネックレスは、同一のアイテム。
そして、無限ループ。
歴史が、クルクルと繰り返されるぅ〜〜。
という、予想。
それにしても、入水自殺って・・・
明治かよ?っていうか、あんた何人?
等と突っ込んでみる。
洞窟の入り口の見張りの親父の横に、銃があったような・・・?
日本人なら米を食え。アメリカ人なら銃使え。
まぁ、話の展開上、あの場所でなきゃ、しまらないから○なんだけどね。
ふぃ〜〜っ。
そんでわ、猫鉄拳!(期待)
子供ができたことにパパさん激怒して全面戦争起こしちゃうはなしなので・・・。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
水のなかにはいったのは自殺じゃなくて堕胎では? すげえ原始的な堕胎法に
ああいうのがあったような。
あけましておめでとうございます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
みんなはY2K大丈夫だったかなー?夜の海にオイルフェンス張って、ないしょでブツを回収してたおともだちはおらんじゃろかー?
さて、今さら人に訊けないあの銃たちのことだ。
銃身を紐でぐるぐる巻きに固定しているシスの銃を見て思い出したのだが、ヘリウッドの兵隊が持つピストルも「紐でぐるぐる巻き」構造をしていた。それでいてオートマッチクに連射できる。低い技術の手工業で作っているのか、液体火薬とか使ったハイテク製品なのかわからない。この世界においては、かなり普遍的なデザインのようだが。
どういうからくりだ?
入水自殺では?、サラのあの行動は。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
それをシュウに止められたから、
石で腹を殴って堕胎に移行したのではないかと。
>でもサラちゃんは酷い事をされたらしく、逃げていきました。
自分をレイプした相手ですし、
話を聞くのも嫌なのではないでしょうか。
もしくは恐怖心でにげだしたとか
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6894/
佐藤さんへMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
1はそですね、キャッチコピーがかなり刺激的でした。 たしかに 実のところランボーは一人も殺さないとゆー。 小説のほうでは殺しているらしーですが、終盤しか立ち読みしてないんですよう(汗)。 まあ、映画では同胞(アメリカ人)を殺さないから受け入れられたとゆーか、そゆー方針にしたんでしょうね。 ま、作品の要は伝わっているから○です(^_^)。
2、3はスタローンが1以上に脚本とかに食いついているようで、趣向が入っています。原作あったかなあ… もともと原作(1)はあれっきりでしたし。 映画のはやりとしても帰還兵、捕虜救出(地獄の7人がはしりだった気がします)ん時に2、沈静化していたのが再燃したアフガン問題ん時に3と。 おかげでスタローンはソビエト入りできなかったとゆー後日談もあります(笑)。(当時似たような系統にいたシュワちゃんは対ロシア物って無かったためにレッドブルでロシア入りできたのでーす)。
たしかに1とは毛色違いますが、やりたい事と伝えたい事は伝わっているので○です(^_^)。
サントラはいずれも持ってます。2はLPでも持ってますねい(^_^) このLPが、おいらの高校当時のテーマ曲になってますた(笑)。 運動ぜんぜんしないおいらがランニングする!なんてのには必要不可欠ですた。 サントラの出来は2がいいですねい(個人的趣味かな)。
ロッキーもそうだった気がしますね 2からはスタローンがだいぶ食いついていたような気がします>脚本
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
おはつで。Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)
今僕・・・久々に、素で見れる・・・と、言うか、
どぅなっていくんだろぅ・・・と、思えるアニメーションに
出会った気がするる。
でわまた。
はじめまして。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
今僕というアニメにはすごく夢中なのに私にはそれを語り合える
友人がそばにいない!ということで、今日このようなHPを見つけて
とても嬉しい私。
しかしあの状況では、あと2話で終わってしまうとは思えません。
…というよりも、私の頭ではとても想像がつかないのです…。
ハッピーエンドなのか、バットエンドなのか相談する相手がいる
はずもなく(淋しいやつ…)1人で苦悩するばかりです。
特に一番気になっているのがナブカをはじめとする、ヘリウッド
の少年兵の人達。生きるのか死ぬのか、とにかく生き残って、
なんとなくではあるのですが、ナブカとブゥだけでもシュウと
再開してほしいと私は思っています。
初めまして、ジアンといいます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; MSN 2.5; Windows 98)
ところでカザムってサラにハンカチを渡そうとしていた人ですよね。
あの人他の時に出てきてたんですか?
一部見てない回があったんですけど・・・。
サラを力づくで・・・みたいなことしたんですか?
だったらゆるせん!
十一話感想、とりあえずまず「ナブカータブールー」・・・は置いて、驚いたのがカザム。あんなにストレートにアプローチするとは。しかも今話最後の見せ場を乗っ取って。「サラ、だったか・・・」、どっちともとれますが、サラはやっぱあの時は名前教えなかったんでしょうねそんな余裕なさそうだったし。子供とのやり取り盗み聞いてようやく分かったと。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
シュウとシスの「他者の望まぬ妊娠」への対し方の対比がまた印象深い。サラが水場に足を踏み入れたときは堕胎目的だと思ったんですが、その後の死にたがりようを見るに何とも言えない。ともあれ、シュウが何としても止めようと思うような行為な事は確かですが。そんでシュウはいよいよサラに責められて、予測はしてたが見ててきつかった。何か理不尽すぎる。それでもああ言えて止められるところがシュウのすごさですが。空虚さは拭えないにしても。が、サラの問題は何も解決していない。どうするんだろう。
次回予告、ろくでもなさすぎるハムドの言葉に乗ってろくでもなさげな展開を予感させる映像。シスの苦渋に満ちた顔が、今回での「もうすぐ世界が終わろうが女は子供を育てるんだ」という彼女のふっきりに、「女の幸せは家庭」というスローガンには無縁であるのにしみじみしてしまっただけに、気になる。シュウ、今回はシスが「私の娘を守る」という自分の理由で代わりにやってくれたが、今度どうにもならん状況になっても不殺を貫けるのか。いや、信念の問題じゃないか。あと二話、分からない。最後に「ナブカータブールー」。
>ジアンさん
カザムは確か五話(ハンカチ渡しの次の回です。あるいは六話)で、サラが作中二度目の子作り奉仕に出向いたときの相手でした。三話同様部屋に放り込まれ恐慌状態に陥っているサラに対して、冷静に名前を尋ね、答えらないサラを見て自分の名を名乗り、重ねてサラに名前を問うもサラの恐慌は収まらない・・・というところまでしか作中では描かれず、その後二人の間に何があったかは分かりませんでしたが、その回の最後のサラの様子を見るに、カザムに酷いことをされた様子は窺えませんでした。(この点は見る人によって受ける印象は違うでしょうし、もしかしたらやはりカザムは任務として性行為をやらざるを得ず、その中でサラの傷をせめてこれ以上広げないよう配慮した結果なのかも知れません)