---

＞えんじんさん

　フォローありがとうございます。そんなに色々出てるとは、もの知らずだな自分。あんな喉に砂漠を持つ声でどんな役を。
　堕胎ですが、確かにああした形で孕まされた子供について、堕胎を殺人のように言い立てられるのは、言われる側はきついでしょう。少なくとも今のサラには。ああ言うのがシュウだというのもわかるし。うーん。
教えると同時に来るに二銭銅貨外れた場合は持ってないので代わりに額面単純比較50倍の硬貨を数枚近所のコンビニに寄付します。

＞ラバウル銀座さん

　なんかそうした裏が最期に明かされそうな気も。ただ僕としてはアベリアにはハムドへの継続憑依を希望。妄想・・・昔見た童話の影響でどうも、「気がつくとそこは煙突の下だった･･･どうなってんだと思いながら家に帰り日常へ帰還、実戦じこみのチャンバラ剣道で小田をボコにするもマネージャーに睨まれ複雑な胸中で家に帰るとテレビで他国の戦争のニュース」エンドが頭に。無いだろうけど。

*******
ついでにポル・ポト・・・数カ月前テレビでクメール・ルージュ特集やってて、後の幹部（副リーダーかなんかで、粛正されたんだったかな？）が若い頃のフランス留学時代に書いた、西洋への対抗意識と国力高揚への希望的確信全開の卒業論文･･･実権獲得･･･農本主義的計画経済の失敗+体制内外粛正の嵐･･･生き残り幹部の他人事のような「酷い時代だった＆ポル・ポトが悪い」式の回想（例外もいましたが）と知人や学問を奪われた人々の怨恨、の流れに、肝心のポル・ポトについてがいまいち扱われなかったのもあってぐるぐるしたのを回顧。ダム建設始めとする政策が破綻必至の愚策に見えてしまったのは所詮後知恵？

佐藤さんへ
ロッキーはなんか　そうだった気がします(^_^)　ランボーは１は原作がすでにあったんで後はまー　すたろーんが　「俺流パラダイス」でガシガシ手加えしてるんでしょうね。

　イタリアのタネ馬は、ライオンの飼育係からポルノ男優そして俳優に〜〜　　「イタリアン・スタローン」まだ観たことないなあ(゜o゜)　（一人ごっつ）

http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

漫画家の「江口寿史」とアニメーターの「江口寿志」を混同し、
「おい、江口寿史、漫画も描かずになにやってんだ」勝手にやきもきしていたのだが、
その誤解がやっと昨日とけて（間違いに気付いた）ほっとしたのも束の間。

　今日、姉が新宿の地下街で出会った自称「運命鑑定士」に、名前と自宅の電話番号を
教えてきてしまったもので、我が家はいきなり臨戦体勢。
　何で教えるんだよ・・・・・・電話番号が分かれば簡単に自宅の住所も割れるんだぞ。
我が姉ながら、情けない。

　んーー、単なる愚痴なんですけど、「ワイドショーとかで見てるようなことが、いきなり
身近に！？」という感じが、なんだがテーマに沿ってないかな・・・・・・ないか。

　それでは、皆さんも一見怪しげでない怪しい人には、十分気をつけるようにしましょうね。

http://www/geocities.co.jp/Playtown-Bingo/4042

何で、いつも自分のホームページのアドレスを間違えるのか？？？
正解はこちら↓。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/4042

皆様こんにちは、ジアンです。
今回はジアンが今僕について感じていることでも書いてみます。
まず、この話ってすごい正直ですよね。
人間の良いところはもちろん、悪いところも誤魔化していないというか・・・。
嘘っぽいのはシュウが丈夫＆真っ直ぐすぎるところくらい。（笑）
悪についても、その人がそれを行うしっかりとした理由があるし（ハムド様除く）
人間が置かれる状況によっては、いかに残酷なことをするかが、すごくわかりやすく伝わってきます。
ジアンは今僕は２話目から入ったんですけど、でてくるキャラがなんか名作劇場みたいな感じだったので、ふーん、ララ・ルゥとペンダントをめぐって「ラピュタ」みたいなお話になるのかなー、なんかありがちー。とか思ってました（爆）
ところが、ハムドが狂ったようにシュウを叩く辺りとか、その後の拷問シーンとか
見せられちゃって、人間て、悲しいことに可哀相なものが好きじゃないですか。
（こういう、同情してるけど実は面白がっている、っていう感情は、なんて言い表せば良いんでしょうか？適切な言葉があったら、おバカなジアンに教えて下さい。）
そこで、おかっぱのおじさん、やりすぎー！（笑）とか思って、俄然興味がわいちゃったというわけです。
これから最終回に向けて気になることは、サラとアベリア様が幸せになれるかということ。サラは、今が不幸すぎるから絶対幸せになってもらいたいし、アベリア様も
ハムドへの忠誠が愛ゆえかどうかは別として、ちっとも幸せに見えないのでどうにか
頑張ってもらいたいものです。
なんか半端で変な文になっちゃいましたが今日はこの辺で。

＞また，サラが体重が１００kg以上で和田勉の様な顔の有色人種だったりすると，同情の引き具合激減するだろうか
ら，白人の美少女にする。

この発言は、ちょっと問題ありでは・・・・？
日本人も有色人種だって、わすれてませんか？
どんなにブサイクでも、肌の色がどうであろうとも、受ける屈辱は同じですし、
逆に、肌の色が違うと言うだけで、虐げられて来た民族がいた（いる）という、それだけでも
充分悲劇的であり、人類の恥ずべき史実だというのに・・・

＞ジアンさん

＞こういう、同情してるけど実は面白がっている、っていう感情は、
＞なんて言い表せば良いんでしょうか？

　確かに、他人事に首を突っ込む態度の中のこういう感情は、そうした態度を誹謗・揶揄する目的でよく存在が指摘されるのにもかかわらず、ぴったりくる言葉がなさげ。なぜだろう。あえて挙げるなら「偽善」？これは他人に使うと自分の善で他人の善を否定することになるんで自分に還ってくるのに加えて意味が曖昧だから偉そうで攻撃的なだけで不毛だけど、自分に対して使うのなら対象事項がはっきりしてるんで問題なく思う様使い放題です。

　で、他人事ながら気になったので、

＞ぽっぽさん

　佐藤さんは、製作者がいかに美醜についての社会的コンセンサスをキャラ設定に反映させているかを考察しているんで、それを佐藤さんの発言それ自体の倫理性の欠如として批判するのは、短絡的でまずいと思いますよ。批判なら、キャラ設定に関して別の見方を提示するか、佐藤さんの提示したコンセンサスが必ずしも一般的なものではない、あるいは御自分には当てはまらないことを主張する、といった形でなさったほうがいいと思います。コンセンサスの方を批判するなら彼への批判とは独立させて。

************
　僕としては佐藤さんの指摘する白人趣味は持たないし、サラが白人であることには理由があるとは思うもののいずれ設定の一つで、作品を決定的に左右するほどの要因とは思っていない。例えば、日本では上層階級・苦労知らずなイメージで通用している感のある白人女性を苦難にたたき込み、より悲惨を強調する狙い。海外への放送の可能性を見据える意味も含めた人種的多様性の導入。美形については特別な理由あるのかなあ。「かわいい子がいいんだー」以外の。いずれ、それほど視聴者におもねるばかりの設定とは思えない。サラおっかないし。関係ないがララ・ルゥって「美少女」だろうか。違うような。
　言わぬが花だが、ことさら美形を要求しないとはいえ、「体重が１００kg以上で和田勉の様な顔」の人物がサラの位置に収まっていたら作品への印象が大いに変わっていたであろう事は争われぬ。それでもその人物の苦痛を思うことは出来ただろうが、抗いえぬ何かが。ダメなのかルルルゥ。

はじめまして、拳志狼です。
ざっと書き込みを読んでみてびっくり！皆さんの思考レヴェル高いですねぇ。
我が輩は(あ、これはつい癖で)そんなに色々考えながら
この作品を観ている訳ではありません。
考えようとしてみてもついていけない場合が多々ありまして･･･情けない事ですが。
とりあえず思う事は、父の帰りを待つあの子が可愛いなぁ、と････････････
場違いでしたね。すいません。
もう時間が無いのでこれで失礼します。

見るのが怖い.

「今、そこにいる僕」、初回見たときわブルったなぁ。。
ひっさしぶりにイイアニメ！！
でも、すんごい深いスね。。
今日の話し、あんなことになるなんて。。
結末どうなるんやろか。。
ワウワウのアニメって、結構うち切りっぽく終わるの多くないスか？
なんか、歯切れが悪いってゆーか。。
うえっ！？ソレで終わりっ！？みたいなん・・。
どんな終わりカタするんかなぁ。。

スーンとブゥも死亡。
ザリ・バース壊滅。
最終話はいったいどうなるのか･････。
みんなで笑ってＥＮＤってあの次回予告の事じゃないんだろうな！？

あと一回を残すのみとなりましたが、発言に説得力の無い事で有名な我らがシュウ君にようやく試練の時がやって来ました。
身近な人間が身近な人間を殺すまたは殺されると言う今まで無かった事態に対してシュウがどういった態度を採るのか？
サラはシュウと一緒に帰れるのか？
ブゥを喪ったナブカそして久々登場のタブールはどうなるのか？
シスは助かるのか？
ハムド様の野望は達成されるのか？それとも潰えるのか？
それより何よりアベリアに幸はあるのか？(爆)
(すみません。冗談でも入れないと今回ラストの衝撃に耐えられないモンで･････。)
最終回が非常に待ち遠しいです。

しかしまさかあの二人(エランバと先生じゃなくて)が殺されるとは･････、その直前の某アニメ劇場版を想起させる虐殺シーンにもショックを受けましたが(今更ながら地上波との違いを見せ付けられました、表現の可否は別問題ですが)アニメ情報誌でのあらすじには書いていなかった展開に脳天をガツンとやられた気分です。
まさかやらないだろう、シュウが気付いて止めるかスーン自身が思い留まるかするだろうと息を呑んで観ていた自分の期待を木っ端微塵に打ち砕く残酷な結末。
図らずもシュウ自身の言葉が皮肉にもその目の前でしかも最悪の形で実証されてしまうという観ていて非常に辛いシーンでした。
ナブカの今後も注目したいです。

しかしスーンは銃の扱い手慣れてたね〜、流れるような排莢の手捌きで惚れ惚れしてしまう程でしたが。

久しぶりにここに来ました。
本当になんかこの番組を見たあとは無性に切なさを感じずにはいられません。
人にはそれぞれの正義があるから...。（ハムドにも彼なりの正義と正論があると思う...）
　少なくとも、人が生きて行くことって綺麗ごとじゃないし、
絶対、誰かを傷つけたり、犠牲にして生きていると思うから
なんだか余計切ないです。
むしろ、そんなことしないで生きて行くの不可能だし、できる人がいたなら
それは、誰とも関わらないで独りで生きた人、という事になるわけで...

はぁ〜生きて行くって難しいですね。

それはともかく！生きていれば幸せは必ず来る！！！
　って事で、
　　今僕のキャラ！！みんな幸せになって下さい！！
　
　　　　　幸せの数って絶対みんな同じ数だけあると思うから！！

　エランバ、一つの方法だったというのはわかるがやはり・・・。まさかああいう形で再会が。殺人を積み重ねたナブカの重い言い訳、スーンの目が変わるところ、少なくともストーリーの中で使われることはないだろう予告の一枚絵が悲しい。タブールはどこ行った。前半のララ・ルゥの能力の発現でこれでヘリウッド侵攻もある程度乗りきるのかと思ったが、健康とのバランスがあるとはいえ彼女は後半の殺戮を抑止できなかった。勘繰っていたような安直な展開にはならなかったが、そのぶんきつい。　シュウの「いつまで続けるんだ人殺し」は確かに正しいのだが、目の前の友達？同士の殺し合いの前にはまた無力。ナブカにどう対処する？激昂したようだけど、それで自分の言葉を裏切るのだろうか。
　予告のナブカの言葉から推し量ると、シュウは何らかの決着をつけないまま「ここ」に帰ってくるのだろうか？ナブカはどういう形で送るのか。身重のサラは？ララ・ルゥは何かするのか？あと二十分強？

Board V5.1 is Free.