今ビデオで見ました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
絶対アメリカじゃ放送できねーな。
これ、もしアメリカの劇場映画だったら、せめてPG・・・・・・Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
になってほしいが、多分Rの指定がついちゃうでしょうね。
んあぁ、思い返してみれば、最初は、シスを助けるために、ララ・ルゥを
エランバに引き渡そうとしていたサラ。それが、ララ・ルゥが力を使って
シスを助けに行った(んだよね?)その後で、ララ・ルゥがエランバに連れて
行かれるときに、少し引きとめようとしたわけで、あぁ、ちょっとはサラの
心にも救いが・・・・・・ってなわけにはいかないだろうか。
>>某アニメ劇場版
> 春のほうのエヴァかと思った(爆)
いや、それが正解でしょう?
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/4042
今日の放送、あのような結果になるのはうすうす感じていましたが、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
スーンが撃たれてしまったのは残念です。
ナブカって結構、残虐ですね。たとえ自分が生きるためだとはいえ。
あと、ナブカの話を聞き、スーンの目が黒くなっていくのを見て、ああ、殺るんだなと感じさせました。
でもブウが撃たれちゃった。しかし、切れてるとはいえスーンのリロード早かったなあ。
今日は普段にも増してすごくドキドキして見てました。
みなさんもドキドキして見てたんじゃないですか?
それにしてもこんなにドキドキして見た物ってあまりないですよね。
その点に関してこのアニメはすごいと思いました。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/8610
久しぶりにアニメで衝撃を受けた。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; MSN 2.5; Windows 98; DigExt)
父親の帰りを待つ少女、スーン。おとなしく、心やさしい彼女。震えながらも体を張ってラーラをかばった彼女。その彼女がナブカの一言で、ある衝動に流されてしまった。
そのとき、その手に銃があったから…。
徹底して殺傷能力のある武器を手にする事を拒んできた主人公シュウ。あの穏健派のシスでさえ、「もしもの時」の為にシュウに銃を手に取ることをすすめる。
でも、武器を手に取るという事は、こういう事なんだ。
見事なまでに衝撃的に表現されていた。
あまりの救いのなさに胸が締め付けられた。
そして、次回予告の「ここ」にいたかもしれない彼らのイラストで僕は泣いた。
シュウは「ここ」で生まれ育った僕で、ナブカは「そこ」で生まれ育った僕なんだ。
お願いだ。ナブカを殺さないでくれ。
今回のラストで地吹雪が陥った症状。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
1 まばたきができなくなった。
2 体が硬直した。
3 思わず2次元の世界に助けに行こうと思考してしまった。
4 涙腺が決壊した。
5 来週まで体精神回復無理
ここ何週か中だるみだったので、よけいにこたえました。
でも皆さんが書いてるけど何も驚くことはないこれが戦争してる国の
当たり前の現実なんですよね。
こんなこと起こっていいはずない、あるはずないと心でどっか他人事と
割り切ってるのが戦争を経験してない人々の現状だと思う。
いざ自分自身が何かできるかって考えても力の限界を感じ日々の日常を
貪る。
シュウがどう行動するか興味津々ですが根本的な解決方法を
最終回で示すことは困難かな〜。
一ついえるのはナブカがあの狂人を・・・。
神龍いないかな?(最終兵器)
と言ったのはカヲル君。だが、帰りたい場所がない場合は・・・・。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
今回はイデオン発動編もビックリの展開。
スーンちゃんが・・・。(/_;)
ハッピーエンドは厳しそうだけど、Vガンダムやエルガイムもある意味ハッピーエンド
なのでそういうのを期待したいところ。
番組(作品)タイトルと最終話タイトルが同じ・・・。ありがちなような少ないような。
Zガンダム(救い無さ過ぎ)やダンバイン(哀し過ぎ)はちょっと嫌。
あの予想もしていなかった展開に強い衝撃をうけました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
次回のシュウはあの場にどう対処するのだろう。そしてナブカは?
なんだかハッピーエンドが望めなくなってきたような気がします…。
しかし、予告のあのカットには驚きました。
あんなふうに笑えるようになってほしかったのですが、もう無理
なんでしょうか…
本当、ここまで夢中になって、ここまでドキドキさせられて、ここまで
のめり込んだアニメは初めてです。
次回が気になります。もう誰にも死んでほしくない…
>toshi-ykさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; MSN 2.5; Windows 98)
いつもいつもお返事ありがとうございます。<(_ _)>
>確かに、他人事に首を突っ込む態度の中のこういう感情は、そうした態度を
>誹謗・揶揄する目的でよく存在が指摘されるのにもかかわらず、ぴったりくる
>言葉がなさげ。なぜだろう。
そうですよね〜。ジアンもあれから色々考えていたんですけど、優越感とか同情とか、それもあるけどちょっと足りないみたいなものばっかりで・・・。
今僕も残すところあと一回。次回予告の絵、よかったですね。
みんなの笑顔になんだか切なくなっちゃいました。
何もかもが終わったとき、果たしてシュウは、サラは笑顔を取り戻すことが出来るのでしょうか?
この作品の中で彼らに対する「救い」がどう描かれるのか、これから一週間、期待して待ちたいと思います。
この作品が伝えようとしているメッセージはもはや、ジアンの中でのアニメの枠を超えてしまいました。ジアンにとってアニメは娯楽の一つですから。とはいえ、この表現力は文学のそれとも違うし、今の日本では実写版を作ることも難しいでしょう。アニメでしかなし得ない、新しい表現の形、それが今僕ではと思います。
MINEさんへMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
ずいぶん遅れてしまいましたが、今僕の脚本家さんのことどうもありがとうございます。早速そちらのホームページにもいってみようと思います。
では。
失礼ながら,この種の作品では,ハッピーエンドは望めないと思います.ま,と言うのは表向き,僕もハッピーエンドを願ったのですが,やはりダメですね.Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
スーンちゃんがあんなことになるとは,さすがに予想できませんでした.銃を持って出て行ったときは,何か起こるとは思っていたのですが・・・ブゥも撃たれちゃいましたし.こうなったら,スーンが最後に撃った弾がナブカに命中して,父の仇を討たせてあげたいなどと,不謹慎かもしれないようなことを考えているのはわたしだけでしょうか.まるでスーンちゃんが○んでしまうような言い方ですが,最終回,どうなるのでしょうか.
わたしのHPにも感想がありますので,興味のある方はカウンタを増やしに来て下さい.感想があるのは1−1です.
http://www.ddt.or.jp/~tra7345/