うん、 おいら的に流れに納得です。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
やはりでたなー 火炎放射器。 対人兵器でも凶悪の部類に入るこれ。 きついっすねえ(T_T)。 初めて見たのは 小学生の時にテレビで観た沖縄戦の記録映像の中で、日本兵がたてこもっている穴めがけて噴射しているシーン。 で、ご存じのように穴の中にいるのは兵士以外にもいるので、かなり陰惨なものだったでしょう、かなり これは 記憶に残りましたげ(T_T)
で、ちょとお話。
1960年頃、ベトナムに隣接する国ラオスで共産化阻止のためにアメリカのCIAは現地人 モン族(当時フランス軍と徹底抗戦した現地でも勇猛な戦士のいる部族)をアメリカの軍隊に仕立てその地の共産と闘わせるという方針を打ち出しました。 しかーし、 問題は、モン族が納得づくではないとゆーこと。 族っと言っても、広い森林地帯に村が点在する格好なので話しを知らされない村もあったそうで。 で、 適例と思われる若者を徴兵するんですが、 いきなりヘリが村に現れて、適例の青年を有無言わさず…そう 拉致ですね。 徴兵を拒むと 航空兵器がやってきて村を徹底的に爆撃していくとゆーこともしたそうな。
で、彼らは共産軍、北ベトナムと闘ったのですが、ご存じのようにアメリカがその一帯から撤退した後、 残された彼らは、北ベトナムに報復を受け敗走していったそうです。 なお、山中に追い込まれたモン族は 今から4、5年前でもベトナムによって掃討作戦が行われているそうです。
アメリカのために闘って、アメリカに棄てられた部族。 方針を打ち出し、命を出したのは当時の大統領、 ケネディでげす。 実際に手を下したのではないが事(部族の拉致、爆撃)を黙認していたことに おいらの中でケネディの評価は下がりますた(T_T)/
ほかにも色々あるようですが、この話しはここまで〜。
また、人によっては ケネディがベトナム戦争の張本人ともいわれてます。
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最終回予測。 シュウは自分のいた世界にもどれるでしょうが、たぶん もんのすごく 後味悪い、悔いが残って、トラウマになるよーな遺恨たっぷり持って(T_T)。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
本人にとっては事実起こったことでも (シュウの世界)の他の人が体験したものでない、今の歴史に残ったものでもない、だから共有ができない、そのため語り継ぐにも継げない、シュウはえらく切ない気持ちに。
後はあの ほれっぽい男(笑)が12話でどーでるか。
これまでの アニメ誌、 始める前から今まで 、おいらは12月からはちと読まないようにとっておいているって感じなんですが、 今僕のページ少ないのは多分 あえてあんまりページとらなかったかも。 で、 終わって、いろんな感想(視聴者とか)をふくめたのを 来月か再来月発売の雑誌でドーンと なんか やりそーな感じがするんですけどねえ(゜o゜)
あ、 ブルージェンダー、地方なんで観れないんですが、 はげしーと聞きましたげ
(゜o゜)〜
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録画を失敗して観ることができませんでした。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 95)
テレビで放送される作品を観るという体験は、
あのとき見逃したとか、途中で停電したとか、
こういう事も込みなのです。と、なぐさめる。
これをきっかけにDVDソフトの購入も考えるのも縁か。
さておき、いよいよ最終回。こころしてかかります。
ハッピーエンド・・・。個人的には、シュウにはできれば武器をとって欲しくない。ナブカを殺すなんてのはなおさら。この期待どおりなら、そして、予告のナブカの言葉からも、もしかしたら、シュウ自身は具体的には何も為しえないまま一人で「ここ」に帰るのかもしれない。ララ・ルゥとの距離も埋めきれそうもないし(シュウのスーンへの「大丈夫」宣言の時の彼女の暗い目が)。でもこれまでも、会った人間に何かを伝えることは出来ていたかもしれない。その証拠にナブカはシュウに「どけ」と言い続けた。来週に持ち越されたナブカとの決着にはそれを貫けるかどうかがかかっている。再度予告を振り返ると、彼がシュウから最期にもう一度何かを受け取り、それをバネにこれまでの自己正当化を越えて行動することを期待してしまう。結局当事者の実力行使に最期を委ねるのは冷たくずるくもあるだろうけど。そのうえで、出来ればナブカには死んで欲しくないしタブールにも協力して欲しいが、甘すぎるかな。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
女性陣は・・・やっぱりララ・ルゥは何かやるんだろう。彼女の力の影に他の普通の人間が隠れるような結末は望まないが、どんな形であれシュウナブカタブールが何かをやってくれるだろうから、それとの対比でララ・ルゥの行動も映えるというもの。あとサラは・・・彼女はマクロな事態の推移には比較的傍観者になりそうだけど個人的に解決しなきゃいかん問題をたくさん抱えてるしそれはどーすんだ。彼女は帰りにくそうだなあ。カザムはサラに更なるアプローチをするとしても、目の前の惨劇の導入役をした自分をどう受け入れてもらうつもりなのか。シス死ぬなー。「そこ」が今後も続いていくとして必要になるのは彼女のような人間だろう。
シュウに何か辛い記憶が残るにしても、ただ思いだしたくもないってのじゃなければいいなあ。念のため、無責任で男性陣に偏っていますが、これなら充分自分にはハッピーエンドだ、と思う予測です。
自分に言い訳を続けているうちに、みんな訳が分からなくなるわ、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
唯一の精神的な支え(心のたがか)、ブゥは撃たれて、ナブカは全てを吹っ切りそう
になるわで、どうまとめるのか…
「狩りに夢中のヤツの背中は、撃ちやすい」と、この殺戮を、遠くで冷徹に
眺めている別のの勢力があったら、かなり嫌ですけど(最終回にそれは、ないか)
いやほんと、見てて辛かった。細かく描写してない分、劇場版のエヴァほどMozilla/3.01 [ja] (Win95; I)
殺戮シーンは嫌な感じはしなかったけど・・・・(エヴァの描写はやりすぎ。)
スーンはある程度予測はしてたけど・・・・ブゥがそうなるとは思わなかった・・・
けど、これで絶対ナブカの心に変化がおきるだろう。
しかし、見終わってもしばらくは胸が苦しくって、つらかったです。
やっぱり、無為なひと達が殺されていくってのは・・・・やですね。
漫画や、映画ではけっこうやられてたことなのに、ことアニメで見ると、なんで
こんなに辛く感じるんだろ。(いや、ほかの媒体でそう感じなかったわけじゃ
ないけど・・・)やっぱり絵柄かしらん。
シュウじゃないけど、わしもかなりの理想主義で、人が殺し合い憎しみあわないで
全て解決できたら、どれだけいいかっていつも思ってる。
そういうのって、ほんと現実的じゃないんだけど・・・・・やっぱりねえ・・・
戦争国家じゃなくても、いまの日本でも殺人、放火等が1日と置かず起こってる。
親が子を殺し、子が親を殺す。かんがえてみると、こっちのほうがおかしいのかも
しれないけど・・・・(主義、主張がない分恐ろしい)
どうしたら、人は憎しみ合わずに生きていけるんだろうか・・・・・
それが人の業というのはやさしいけどね。
とにかく、今僕の最終回。どうなることやら・・・・・
ちゃんと終わってくれよ・・・・
さって、気分直しに「あずきちゃん」でも見るか。
>えんじんさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
オイラはMINEさんも言及されてるあの火炎放射器のシーンで劇エヴァを思い出しました。
林原めぐみさんによる室内で姿の見えないキャラの壮絶な悲鳴に思わず映画館で目を伏せてしまった覚えがあります。
とはいえイデオンって線も確かにありますよね。
年端も行かない子供達が無造作に銃弾に倒れていく救いの無さは今僕に共通する物があります。
ネルフの非戦闘員(エヴァ)=ソロ・シップの子供達(イデオン)=ザリ・バースの人々(今僕)
こんな図式でしょうか?
>じゅじゅさん
オイラもそのつもりでした、間違いじゃないですよ。
つーかあの火炎放射器を出す事による効果。
#シチュエーションの酷似した劇エヴァを思い出す。
#>劇エヴァのその他の殺戮シーンを思い出す。
#>今僕におけるその他のシーンを観る
#>劇エヴァのシーンと無意識にシンクロさせてしまう。
#>虐殺行為をほのめかす程度の描写でエヴァ並みの効果を狙える。
現にエランバ・ブゥ&スーンの撃たれるところ以外ではヘリウッド兵士による直接的な死(加害者側の殺戮では無く被害者側の死)は余り描かれていませんでした。
いくら自由度のたかいWOWWOWとは言え表現規制は存在するでしょうし余りに過激な虐殺描写を避ける為にはこういった手法も有効だったようです。
規制側では時間あたりの画面で描かれた死亡者数とかで可否判断をしているという、まるでポルノコミック規制そのまんま(ページ当たりに描かれた****と×××の数で審査していたらしい)で笑ってしまうような話も聞いた事があるのでそう言った面への配慮もした上で最大限の効果を引き出したのだと思われます(穿ち過ぎ!?)。
ゲスな言い方をすればパクリとも言えるでしょうがこれは演出の勝利でしょうね。
ラストも待ち遠しいですね。
決して楽しみではありませんが・・・・・、終わって欲しくないと言うのが現在の心境です。
ここまで来て・・見逃した(x。x)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
ぐはぁ・・ダメさ
殺戮のシーンはそんなに嫌い(ダメ)じゃないですねぇ おいら
深紫’72センセのカキコ見て思い出したケド
この間近くの飲みやさんで、高校生が親を刺し殺したとゆー事件があったにょ
・・高校生がお酒飲めちゃうこの店にも問題あるけど
普通、親が外で子供(未成年)と飲むかあ?・・(笑)
・・って、スイマセンどうでもイイ話しだにゃ・・
もう寝ますにゃ 来週はちゃんと見るにょ
一夜開けてやっと落ち着きました。Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)
昨日の書き込みは訳がわからんですね。
なぜ、今僕はリピート放送がないのでしょうか。
もう一度はじめからみたいです。この奥の深い考えさせられるアニメを。やっぱり私はあまり今僕を理解できてないみたいなのでもう一度みたいです。
大地監督が今僕に込めた意味をちゃんと理解したいんです。アニメージュ12月号で、監督は今僕をなぜ創ったか、どういう意味を込めたのかかいてあったのですが、私の頭では解らないんです。
だからって意味も解らないのに見るのはいやなんです。ただぼーっと見るのはいやです。意味のある作品
なのだから理解したい。だからもう一度、見たい。
だけど、リピート放送がないからビデオを購入しなくてはならない。でもここは田舎といえるとこ。ビデオ屋はとなりの街までいかないとない。車で行くならそう遠くはないけど、家の人は忙しいみたいなので連れてってもらうのは出来ない。ならバス。往復千円以上はする。中学生ですよ、私。んな金ないです。つまり、ビデオ屋に行けても、肝腎のビデオも買えない。
すごく悲しい。
ぜひもう一度みたい。そう思ってもできない。
レンタルって手もあるんだけど、買いたい。まあ、レンタルショップも遠いんで、バス代高いし、レンタル料もね。もう一度っていってるけど一回じゃまだ理解できなさそうだし、何度もみたい。無理無理。
できればDVDのがいいなあっておもってっけど、対応機器もなし。
ああ、田舎ってやだ。
理解できてない私だけど、今僕って、平和教育の教材にいいかも・・・・って残酷すぎか。でも中学生以上なら・・・ってだから!!こんなこと言ってるけど・・・平和教育にいいかもって思ってるけど、なんかそれってちがう・・・。確かにいろんな要素組み込まれてるんでいいかもしんないけどねえ。違うっしょ
それは。・・・・・どう思います?
(って自分で言ったんだろが・・・・阿保)
Mozilla/4.7 (Macintosh; I; PPC)
tosh-yk氏へのちょいと意地悪なフォローです。今僕1話の水飲み場のシーンについて,「ひとつのカメラの時間を少し長めにとって,・・(中略)・・最近なかったように思えます」についてですが,興味があったので,見直してみました。すると,
○今僕1話の水飲み場のシーン 2分で 32ないしは33カット カメラは3台 俯瞰のショットと シュウと相手それぞれの顔のアップのショット(後者二つはだんだん寄せていく)。
ちなみに・・
○リヴァイアス 「意識しすぎ」で, イクミがコズエに「守ってやる」というシーン 1分51秒で21ないしは22カット カメラは2台
○ターンAガンダム 「戦闘神ギンガナム 」ハリーがキエル嬢に「ディアナ様の盾になってくれ」というシーン カメラは全体とアップの2台
1分35秒で11カット。
さらにセラフィムコール第2話では20分で1カット・・・ってこれは例外ですが。
今僕については,1カットあたりの時間というよりは,おそらくカットの中の見せ方とカットの切り返しの仕方になにかこつがあったのだろうとおもいます。
細かい話で申し訳ないですけどね・・。