ターボさん>Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
僕は男ですが、そんな事は考えられませんでした。
今もです。
ここでは、これしか書きません。
それでは。
ターボさん>Mozilla/4.04 [ja] (Win95; I)
確かに最初牢から連れ出されて歩いてる時に、そういうことがあるのかなと
ちょっと想像してしまったが、実際そうなると胸が痛くて気分が悪くなった。
部屋の中に引っ張り込まれた後からサラのことが心配で興奮なんてできなかった。
3話について、自分なりの意見を‥‥Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
娯楽だから悲惨な表現は認められないという意見もありますが、
アニメであれ他のメディアであれ娯楽だけ、快感だけを求める文化(人も)は
成長しないのでは。幼児の嗜好のまま成長した大人のよう。
私は作品中の不快感や不安を、見る側が自分の中でどう受け止めて考えるか、
そのプロセス自体が一つの娯楽(本人にとって価値ある経験)と思っています。
それともカタルシスはあらかじめ人から与えられるだけのものなのかな?
もっとも人によっては、アニメはあくまで息抜きである、
たかがアニメに頭使いたくない、と言う考え方もあると思うんですけどね‥‥。
ところで過酷な表現は肯定するとしても、子供が見る時間帯での放送は
やはりいただけない。少なくとも家族で見るような作品ではない。
この内容なら深夜に放送すべき。(サウスパークは深夜でしょ)
中高生も見る時間帯だからという意見もあったが、中高生ぐらいなら
むしろ見てもよい(見るべき)と思う。
ただし絵は大人が見るにはつらい気がする。
コナン(探偵じゃない方)のような明朗な活劇と誤解されたのも絵のせいでは。
実は、こういうテーマを嫌う人にこそ見せたい、ということなのかな。
それなら反発が起きることも予想済みなんだろうね。
はじめて書き込みさせて頂きます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
描写そのものを抜き出して表現として妥当かどうか、と問われれば、
特に批判されるような描写ではなかったとは思います。
ベルセルクなどの方がよほど直接的描写がありましたから。
物語的な展開として考えた場合も、ああいったことが行われうる
状況であるとは思いますから、無理のある展開だったとも思え
ません。
ただ、私にとっては非常に不快に感じられました。この不快感と
いうものは、今後ともこの作品について回ると思います。
シュウの拷問シーンや少年兵の訓練シーンなどまでは、シビアな
世界観の表現として受け取れたのですが、レイプに関する描写に
ついては、作品を離れ、メタな部分、このような描写をしてしまった
製作者に対する嫌悪感を感じてしまいました。
その意味で、この件に関して「作品としての」評価を与えることが
出来そうにありません。
その意味で、私にとってはマイナスな表現だったと思います。
「未来少年コナン」「ラピュタ」そして「沙流羅」(大友克洋原作)か…Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
世界の状況をいくらか主人公に把握させるためのつり責め
彼には花がありましたが、サーラには…
>千姫さまMozilla/4.6 [ja] (Win98; I)
あなたはプライベート・ライアンを単なる「スプラッター映画」としてしか
とらえていないのです。リアルな戦争映画に飛び散る血は必ずしも
必要ではありません。「火垂るの墓」をご覧になったことはありませんか?
しかしながら、あの映画は本当にリアルな映像にこだわっていると思います。
いくらでも演出で「お涙頂戴」出来そうなシーンがたくさんあるのに、淡々と
人が殺し合う姿を描いています。とにかく人をたくさん殺した人間が英雄に
なれる世界、それが現実に存在することを伝えること、それがあの映画の
メッセージだと思います。戦争を語るなら、そのニンゲンの愚かさが
伝われば十分です。残酷な描写はB級ホラー映画にこそ必要なものです。
なんか擁護論がぼちぼち出始めましたね・・・
否定派からの反論お待ちしております:)
>ターボさま
それはあなたの想像力が豊か過ぎるのでしょう。
言わなくてもいいことを言っちゃったおっちょこちょいとも言えますが。
ちなみに僕はプライベート・ライアンをみて実に気分が高揚しました。
自分の愛国心のなさに少し恥じ入りました。
でも、日本のために死ぬなんて死んでもイヤです(自己矛盾)
ターボさん>Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
興奮というか……暴力的な欲望を刺激する描写であったことは
否定できないです。
僕はそういう自分の中の感情も含めて、今回の話にはイヤケが
さしました。
はじめて書き込みさせて頂きます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
描写そのものを抜き出して表現として妥当かどうか、と問われれば、
特に批判されるような描写ではなかったとは思います。
ベルセルクなどの方がよほど直接的描写がありましたから。
物語的な展開として考えた場合も、ああいったことが行われうる
状況であるとは思いますから、無理のある展開だったとも思え
ません。
ただ、私にとっては非常に不快に感じられました。この不快感と
いうものは、今後ともこの作品について回ると思います。
シュウの拷問シーンや少年兵の訓練シーンなどまでは、シビアな
世界観の表現として受け取れたのですが、レイプに関する描写に
ついては、作品を離れ、メタな部分、このような描写をしてしまった
製作者に対する嫌悪感を感じてしまいました。
その意味で、この件に関して「作品としての」評価を与えることが
出来そうにありません。
その意味で、私にとってはマイナスな表現だったと思います。
問題なのは、一般の人から見れば「お子様アニメ」的な絵柄で、このリアルさ(物理的、倫理的)、がいけないのだと思う。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
ぶっちゃけた話し、「かわいい女の子」が暴行されるのは、耐えられない。
現実的な表現を・・・の趣旨はわかりますが、「かわいいキャラクター」=感情移入してしまうわけで、そのキャラがあんなことになっては・・・
エロゲーや18禁アニメなどは、「そういうもの」として、冷めた目で(僕だけ?)見られるが、一般のアニメでの表現としてではどうも・・・。
大団円・・・絶対無理そうですが、せめて「救われる」ラストを・・・。
なんでまだ始まったばっかりなのに、こんなテーマが扱いきれるはずがないとかMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
決めつけるひとがいるんですか?
http://www.lares.dti.ne.jp/~kid-a/