はじめて、ホームページ見てます。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows 95)
わたしは、単純におもしろいからアニメみてる人なんだけど、
この「いま、僕」は、本当に見た後、何となく落ち込む。
登場人物たちが、ひとつの目的(希望かな)をもって、何とか生き延びていけれど、そのうち、その目的のみ盲信してまわりが見れなくなっているのが悲しい。
たとえばナブカも、故郷へかえることだけを励みに生きていけてるのび、いつのまにか、その為なら人殺しもいいみたいになってきて。
他の、暗殺者の人たちも、傷つけられて、ハムトを倒すことのみを支えに生きているのに結局ハムドと同じことをしている。
悲しい。
最終回をみたいけど、なんかこのまま、シュウはなにもできないまま現代へもどってくるのかな。
大地監督は「こどものおもちゃ」て知ってます。
これも、妙にシビアでおもしろかった。
この「今、僕」、BGMに惚れて毎週見てるんだけど。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
サントラって出てるんですか?誰か知ってる人教えて下さい。
やっぱり、やっちゃってましたね。Mozilla/3.0 (DreamPassport/1.01)
コソボで、アメリカ兵のドアホが。
どさくさに、紛れて。
ヤだねぇ。
アメリカは、コソボに12才(読売新聞によると)の少女をレイプし、殺す為に行ったんだねぇ。(某TV報道では、11才)
さすが、世界の警察を名乗るだけあるさ。
平和維持軍が、聞いて呆れる。
げんなりしちゃいました。
沖縄で、やりたい放題やっている、海兵隊の事も含め、怒りと諦めと、それでも米軍を手厚く保護している日本政府に対しても、「恥さらし!」と言っとく?
ザンボット3は、歌しか記憶にないなぁ。
子供時分は、真っ暗になるまで、血だらけで遊んでたから、雨の日に数回観たかなぁ。
観たくなっちゃった。レンタルあるのかな?
近いうちに見に行こうっと。
ビクターから11月に発売されてます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
ついでに「子守歌...」の原曲「無題」ですが、CDで手に入るのは小室等の「23区コンサート 東京旅行」って
2枚組のライブアルバムくらいだと思います。フォーライフから出てます。
時間が無いので短く・・・・Mozilla/4.51 [ja] (Win98; I)
前の書き込みは、せっかくの最終回を前に、野暮な論争はやめようということを婉曲に表現しようとしたわけなのですが・・・。(ネタばらししているようで、こんな事書くの嫌なんだけど)
だから、あんまり難しい言葉で書き込むのは控えようではないか、という呼びかけを意図したものでした・・・うーむ、予想とは違う方からのレスでしたな・・・まあ、そういうのは物語が終わってからなら、いくらでもやって頂きたいと思うのです(別にそういうものの価値を否定しているわけではなく、「今」は控えた方がいいのではないか・・・と思ったわけです)。ちゃんと過去ログを残して頂いているとても良心的な管理者の方がいらっしゃるんですから・・・。
つまり「今」は、自分が感じたことを、他の方がどんなふうに感じたのかを知りたいというのをもっと知りたいと思うので。というわけで、もっともっと素直な気持ちで他の方も書いていただきたく思うのです(別にここのボードの回し者じゃないよ・・・)
しかし、前の書き込み書いた後、「サントラ」見たら、ちゃんとパイオニアのプロデューサーは同じような事をしゃべっていますね(すっかり忘れてた)。別に真似して書いたわけではないけれど、まあ全く同じ事を書いたわけではなく、私流に解釈したものを書き込んだとして下さいな。
作品で受けた感情を共有したいという人と、作品を共通言語として持論を展開したい人がいるようです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; MSN 2.5; Windows 98; DigExt)
僕としては、今は前者の書き込みを楽しんで、シリーズ終了後は後者を楽しみたいと思っています。
これにレス、付けないで下さいね。
>水城瑞穂さんMozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
期間限定だったわけですねなるほど。現状において特定の問題に収斂した議論が展開されたなら、連続的な意見交換を目的としない雑多な書き込みの芽を摘んでしまうことになってまずいだろうなとは考えている点では、あなたと同じです。ただ一方で「難しい言葉と易しい言葉、評論と感想」と言った感想のレベル分け自体に反対なことから、「難しい言葉での書き込み」そのものは、過度の長文や議論への傾斜を抑制すれば、現状でも構わないのではとも思います。それでも議論を誘発する可能性を考えれば好ましいことではないでしょうから、抑制はするべきなのでしょうね。レスは必要ないです。
長文を投稿している者の一人としてMozilla/4.7 (Macintosh; I; PPC)
水城氏他の方の要請は部分的にはもっともな
話なので,その要請に従います。でも,あれこれと
お喋りしてみたいという気持ちも分かってね・・。
ところで,昨日「もう一度見ようよ」大会という
懐かしの映像を鑑賞する同人的な催しに出たのですが,
その時,十兵衛ちゃんのopの直後に「少女隊のプリッツ
よろしくね」というナレーションとともに3人の少女
が踊るCMが・・・。バックの曲はもちろん十兵衛ちゃん
でもおなじみのあの曲でした。・・・・なるほど
本当に彼女達はまぎれもなくアイドルだったんですねぇ
と感慨こもごもです。
あと,これは余談ですが,toshi-yk氏他の方の
アシキック推薦ということで早速手に入れて,全話
見ましたが,指摘のあった話は34話の「紆余曲折」で
みづほ嬢がプールで泳いでいるはなしですね。ところで
この話,リーグ戦に間に合うようにいそいで飛行機に
乗るシーンはあるのですが,スチュワーデスはみあたりま
せんでした・・。何故?? ってこの辺は自己フォローも
兼ねて最終回が終わって しばらくしてからまた,します。
あと,身近な話題とか社会的な問題についてのアニメとか
特撮とかについても,いろいろと調べたので,一応Mine氏への
フォローと謝謝も兼ねて(佐々木守氏とかの脚本とかね)
同じく後日投稿します。
ってこのHPいつまであるの・・?
規制についてはいろいろ考えさせられます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
確かに「今僕」を見ていると、よくもここまでと思わされ
ますが、規制の無い昔はもっと酷かった。
最近、ケーブルTVを見ていたら「佐武と市」のアニメ(白黒)
をやっていましたが、腕も首も飛ぶし殺し放題。私の昔の記憶で
も、父親がヤクザ映画や時代劇が好きで映画館で一緒に見て、そ
の凄惨な内容に、夜布団の中で思い出して怯えたり。
しかし、重要なポイントは二つあると思います。
一つは、そういうリアルな血や死を見て育った人間が人殺しに
なるのか。たとえそれが実体験でなく、映像で体験したものであっ
ても、怖さを知っている人間なら、自分も他人も傷つけようとは
しないのではないか。
むしろ、刺しても血も出ない、機関銃を乱射しても誰も死なない、
殺しても生き返るようなリアリティのないものを見て育った人間
の方が実感を伴わない犯罪に走る可能性が高いのではないかとい
うこと。
もう一つは作る側の姿勢で、先に挙げた「佐武と市」にしても
規制の無い時代のヤクザ映画や時代劇にしても、規制がないため
に実に何の考えも無しに平気で人殺しするような演出がなされて
いる。これもある意味で考えなしに規制に縛られてリアリティの
ないファンタジーを作っている姿勢と同じように有害な気もしま
す。
大地監督は雑誌のインタビューの中で、非常に辛い思いをしな
がらこのアニメを作っているということを言っておられたように
思いますが、なるほど、規制があるからこそ、ちゃんとリアルな
ものを表現しようという真摯な姿勢が生まれるのかなとも思わさ
れました。
http://www.asahi-net.or.jp/~RG8S-SZK/
わざわざくだらない質問に答えてくれてありがとうございます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
11月ですか。ぜんぜん気付きませんでした。
住んでるの網走だから、こういう所は入荷数が少ないから
すぐ売り切れちゃったのかな?
店員に聞けばいい話だったんだけど、何セ恥ずかしがりやなもんで。
早速明日にでもCD屋に行ってみようかと思います。
本当にありがとうございました。
最終回を間近に控え、ちょっと余談を書き込ませてもらいます。「今僕」の影響で、ある曲を聴き直しました。Blankey Jet City(当時はThe...)の93年発売のミニアルバム「Metal Moon」のタイトル&ラストナンバー「鉄の月」。戦場へ行きたいと願い、幼いころから戦場に生き他人を遠慮なく殺す自分を想像する歌です。みんな幸せになれればいいけど僕たちは増え過ぎた、という俯瞰が過ぎるけど重い認識もあり、人殺しの帰結として、綺麗なものについて、触れなく、虚無を見出すようになる自分までも妄想しているのですが。ともあれ、唄われてる心情がシュウのあり方と逆でナブカになりたがっている。「今僕」と同じく「ここ」から発信されたもの、日本の産物という点では同じなんですが。それぞれにある程度共感し、反発も覚えます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
このミニアルバムは他の曲の中にも、神様に何も信じちゃいないが死ぬまで一緒にいてくれと頼む「おまえが欲しい」、自給自足の世界の牧歌性を強調した歌詞を淡々と唄っておいて最期に「ライフル」という言葉が出てくる「Orange」、「夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら」という言葉で始まり、世界の本質が「夕焼け=争いまみれで終わりが近い」なことを子供たちに伝えたいと願い、そうした世界を唾棄し肯定する「綺麗な首飾り」ほか、「今僕」と、結果としてのメッセージではなく、前提としての見ているものにダブりが多い作品です。
>佐藤さん
あら探しの楽しみを奪うようですが、スチュワーデスさんのシーンと水着シーンとは別の話でした。前者は四十二話「フィールソーグッド」にあります。まあ全話見られたとのことなので、存在自体にはお気づきでしょうか。ただ驚いたんですが、よく手に入りましたね。
>MINEさん
水着シーン拝見しました。おいしゅうございました。?
佐藤さん、toshiさんへMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
オチャ! じゃなくって(笑)
あしふり情報ありがとうございます(^_^)m(__)m。
そでしたかー。 勘違いしてますたー。
あ、 そうそう あしふりは 今はやってませんが、
CSのかーとんねっとわーくで 一時期地獄のリフレインのごとくやってました。
昨日最終回と思えば今日は一話目からまたやるとゆーとゆーとゆー(T_T)(笑)
なお、はばらのぶよしついでに、 アニメGTOの新OPの担当の都留稔幸氏は すいーとみんと(キャラ原案はばら)のキャラデザインを彼がやっているとゆー。 調べてみると彼は、ねおらんがやかうぼういなどの絵コンテやっているようで、 まあそれはおいといて、ギャップを楽しむのもまたたのしかり〜〜。
サントラ買いました。 満足です、 でも なんか OPの曲 若干違うようで(T_T)。 ついでに ニューヨーク1997のCDげっとー。 この作品は当時(削除)。
UボートのCD欲しかったなあ(T_T) 2、3年前に復刻して現在絶版… LPはあるのよ LPわ(T_T)。
DVDもゲットう。 そいえば ポスターがついてきたような事がここに書かれていたけれど、 いったい どうだったんだらう(T_T)。 ンガング!Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)