BS1 2月5日(土) 午後11:00〜11:50Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
何だか興味深い番組です。”桃太郎海の神兵”? と、比べてどんなのかな?
ジョン*ル君もオ*ム教祖も好きモノだそうで、独裁者のゆめなのか??
ハムド様もか??
http://www.nhk.or.jp/bs/lineup/nxtmnth_special.html
>お先真っ暗Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
それ、ありますね(^_^)/ 主人と含めて ヘリウッド陥落という「お先真っ暗」(ぬ? 天野さんは 含めての「お先まっくら」かな?)でってのもあるやも。 それらを含め、 そこから アベリア本人にも「おさきまっくら」が生まれ 見切りとゆーより自暴自棄が入ってたかも。 それを意味するのとして シュウを現代に送った後のを考えると。 いや、捕虜となれば死だろうという戦時下の思考、自分自身でこれまでの経歴を思えば死は当然だろうとおいうのもあるやも。 それのせいでサラの行動にオドロキを持っていたやもしれず〜〜。
いや〜〜色々考えられるわわ。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
>それらを含めMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
水城さんのとか おいらのとかが 指摘したところ。 おいらが指摘したところは いつも以上にアベリアが反応してたうえに、その後落胆して たおれこんだままのシーンもあったし。 たし。 たし。 たし〜。
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:アベリア様〜Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
ハムドと 共依存、でも 微妙なバランスで成り立っていた。とゆーべきかなあ。なんせ 絶対崇拝でなくって、時には私情がからむ部分とかも色々あったし。もちろんハムドとの関係の維持がベースにありますが。 設定上「愛人」ってあったから 別角度で注目してましたが、 うーん〜 。 あ、 ハムドは女を女として抱くのは精神的にあわないのかもしれず。 (とかいってみる〜)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
>NASTY@うっかりミャオ姐さんサマMozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
いえいえ、全然問題ありませんよぉ。お気遣い無く。(^^)
Not that it matters!(by 速星七生)あ、マイナー…。
http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/
>MINEさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>それらを含め、 そこから アベリア本人にも「おさきまっくら」が生まれ 見切りとゆーより自暴自棄が入ってたかも。
アベリアはご主人と離れた自分自身の事は大して問題にしない人だと思います。主人がいる限りは主人の価値観に従い、ハムドの下ではどんな非人道的政策も、捕虜の拷問も、略奪/虐殺も、粛々とこなしていました。嫌そうな表情を見せたのは、兵士をこき使うときくらいです。村への攻撃などには情けなど欠片も見せませんでした。しかも、堂々と先頭に立ち、敵に顔をさらしている。ハムドの暴虐政策が壊滅して被抑圧者が一転、新たな支配者になった場合には自分にとって不利どころではないが、アベリアはそんな配慮はしない人でした。
ヘリウッドが壊滅するはずが無いなどと盲目的に信じていたわけでもないでしょう。水中を踊るハムドに悲しげな表情を向けていましたが、自分の確信が崩れて落胆したという様子は全く無かった。重責の軍指導者、ヘリウッドの水補給=生存に責任を負う科学者、しつこそうなハムドの愛人という困難な立場を全うした彼女はリアリストでもあったでしょう。ハムドの無茶な命令に異論を挟んだ時の「異論」は至極理性的なものでした。
シュウを現代に送る場面でアベリアがやる気の無い物言いをしていたのは、自分のお先が真っ暗で絶望の余り無気力になったというよりは本当にどうでもいいからで、サラが情けを見せた時にある種の表情が浮かんだのは、もう一度新しいご主人の下でやれるかもという激しい情動の現われと思います。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
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:天野さんへ
>アベリアはご主人と離れた自分自身の事は大して問題にしない人
うーん、どうかなあ。 ららるーと2人っきりにいることに嫉妬心まるだしにしているところとか、あるし、 ららるーに対し執拗な部分もそれに付随するものがあるから、 やはり 自分かわいさもあったとおもいます。
>ヘリウッドが壊滅するはずが無いなどと盲目的に信じていたわけでもないでしょう
あ、 ややや、 ヘリウッドは、ハムドの力の象徴のひとつで、 別な見方をすれば、今この不安定な関係(権力、人間)を考慮すると、 ヘリウッドがないハムドの魅力とは一体、 あ、 これは アベリアにかぎったわけではないですが、 ただ、極限におかれている部分、アベリアの精神部分に色々な助長が含まれている可能性があるので、 よって おいらは このヘリウッド陥落をも加えたのです。
:アベリアのおさきまっくら
うーん、無気力になったのど どうでもいいやってのは みょうに微妙な意味合いを感じますが、
まあ 新しい、主人ととってもいいかもしれませんね。
おいらは、そうとは思いませんが(^_^)。 アベリアの中にある戦時下におかれた「普通は」っていうのが ちがった反応にも反応したともとれますし。(^_^)
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>不利どころではないが、アベリアはそんな配慮はしない人でした。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
うーん、 それこそ 演出上っていってしまいそうになりますが。
おいらだったら、 アメリカのSWATよろしく 顔を多うマスク(犯罪者の後の報復等を顧慮した)させますけどねい。 あ、これは関係ないです。
後、戦闘に立っているのは 後の事とかでなく、戦闘の優位性でってのも考えられます。 あ、 あれってららるーを捕らえろってハムドの直命くらったからですが(゜o゜)。
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7話だったかなー、シュウを撃てって言われ、ららるーもその照準の中にあったが それでも 撃つようなそぶりでもあった ものの ハムドにららるーには当てるなよと言われてうまく当てられなかったり。 あと 過去にもららるーが遺体でもかまわないと言ったり、 ただ、いずれも ハムドの「ららるーは殺すな」とゆーご下命の中であった、にもかかわらず、である。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
そこらへんを考慮すると、 彼女の中の「女」とゆーのが見えるような気がする。 もちろん、あのグルグルラクガキをしたことも。
いや 随所に見受けられてます。
愛人とゆーのも「任務」ととらえている部分もあったり、しかし、「女」して感じている部分と、 複合的にからみあった中み彼女はいたと思います。 もちろん、兵士の上司、ハムドの直属、科学者、ヘリウッドを動かす立場、ってのもある中です。
リアリストってのは 現実主義者ってことですかねえ。 うーん アベリアはそれを含めた理想主義者。 人間は必ずしも 思考的にそう活動しても どこかに違うことを考察したり、実行したり、また言動も。 主義というのは テキストにするとたしかに楽なんですが、そのテキストすら 見方によっては多様に見え、 正しく言えば主義に沿う活動を理想とするといったほうがいいでしょうかねえ(゜o゜)
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:象徴的に犬にたとえたMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
犬も散歩させないで、ただエサだけやっていると 主人の言う事を聞かなくなりますねい(T_T)。 どんなものであれ、なにかしらの愛情行動をみせないと、離れていきますなう。
でもま〜 「警察の犬め!」「チェキストの犬め!」とゆー 罵声があるように「従順な下僕」を指したものですねい。
政治家だって ホントは国民の奴隷(公僕)なんですけどねえ(T_T) なんぞの明言に「政治家は選挙の時は国民の奴隷で、選挙が終わると逆転する」ってちょと違うけどそんな感じなのがあったなー。 なめんな政治屋(T_T)/
やっぱイギリスみたく 一度当選したのならば10年間は再び政治活動出来ないってのにしたほういいな〜〜って なにいってんだー(T_T)(ぎゃふん)
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