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作風の感じがメモリーズの第３篇に似てるなあ・・
あ、どうもヨガです。
第５話は無事に撮ることができました。
だんだん、「今僕」題名のいみが掴めてきました。
今、どこにいる僕状態？状態だったシュウが、少年兵としての任務
につき、惨状にでくわして、そこにいる僕状態になりつつあります。
なんか、サラのことでの怒りから、ただの悲しみ状態に陥ってます。

ハムドもかわいそうに・・・・
われわれの時代に生きてるのなら、普通の親父で通っていたんだろうなあ・・
いや、その逆かも・・・（寝こみながら打ってます。風邪には気をつけましょう）
http://home.catv.ne.jp/dd/yoga147b/

５話見ました。
えんじんさんが書いていたように、やっぱりナブカは思考停止して、
現実から逃げているのかな、とも思いました。
でも、それだけでは、殺人はできない。
彼は、敵だけでなく、同じ村出身の仲間も殺しているんですよね。
絶対に生き残るという思いは、もしかしたら、諦めなのかも。
そんなナブカにとって、シュウの存在は大きいはず。
今は離れている二人の思いが、だんだん近づいていくといいですね。

見る前に覚悟が要るなんて。。。
これはハマッているのでしょうか。
（しかし主人公は結構どうでも良かったりする：Ｐ）

やっとシュウが周り状況に気がついた様ですね。
事件前は上の空で教官の話を聞いているシュウ。
事件後に真剣な面もちで、話を聞くシュウ。

だけど、、、。豹変しすぎでないかい？？

そしてサラは、（考えるとへこむので、以下書き込み放棄＊Ｐ）

ハムド様絶好調！
今週もこれでもか！の戦争ドラマ！
リアルに人は殺され、死んでゆく
いつかシュウも加害者となるのだろうか
サラの傷は癒えるのはかなり先になりそうだが
何故サラが生かされ続けているのか謎
いざというときのララ・ルウの身替わりだろうか…
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/7512/

ナブカが、人を殺した行動は正しい。
その状況で殺さなければ殺されるし、裏切り者扱いで罰をうける。
生き残るためには任務を遂行するしかない。
シュウが敵を助けようとしていたが、いったいどうしようというのだ。
もしや、逃がすわけでもあるまい。
しかし、人間というのは、理性より本能がさきだつ。
理屈どうのこうのでは、ないのかも知れない。
それに、ナブカの行動は正しいがやはり罪悪感や不条理を感じる。
兵士としての宿命か。戦争という名のシステムがつくった不幸だ。
子供は、なんの力もない。あまりにも無力だ。
あのナブカの動揺を見ると人を殺すのにまだ、慣れていないようだ。
第四話[不協和音]の劇中で、ナブカがいった台詞に次のようなことがある。
「(仲間が)逃げたんだ、逃げられるわけないのに。
　全員で殺せっていうんだ。みせしめだ。
　殺すしかなかった。
　おまえは、おまえは、逃げるなよ」
シュウはルールを破った仲間を殺した。生き残るために殺した。
もし、シュウがララ・ルゥを連れて逃げ出そうとしているのをナブカが見つけたら。
その状況になったらナブカはシュウに対してひきがねを引くことができるのだろか。
それは、ナブカとシュウの関係次第だろう。
シュウは友達というのをがだい評価し、ほんのすこし一緒だったララ・ルゥのために今を、生きている。
それに対して、ナブカは友達のことをしょせん他人である。
これから、ナブカとシュウの動向を見守りたい。

蛇足>
ロボット、ダサすぎ。メカいらないっす。
ララ・ルゥの行動、誰か分析して。

今回で底が見えた気がしたよ。
いや〜ぬるい、ぬるい。
どん位ぬるいかって言えば、ソープランドに行って、おねぇちゃんに説教したあげく、ヤる事は、ヤる、おやじくらいのぬるさだ。
かんとく〜、何とか沸かしてくださいよ〜。
毎回サラを痛めつけて、視聴者の感情をかき乱すやり方も、そろそろ限界っスよ。
期待してたんですから、盛り返してくださいよ。
個人的な感想なんで、無視して。

　初めまして、初カキコさせていただきます。

やっぱ、３話から引きずりまくっているサラのことなんですが
５話では最初から確信犯的なシーンを持ってきてましたが
これはスタッフさんがかなりこのテーマを視聴者に訴えたいとのメッセージ
なのでしょうか？（それでも慰安○だとは、まだ信じたくない）

前のカキコに現実でも行われていることだと書いていましたが、ここまでのことを
アニメで表現をしなければ現実でもやってることだと認識できない他人に対して
の無関心・・・。
それに比べて、日々垂れ流されている、とるに足らないニュース・・・・。わかっていながらそれを貪りそういうものだと流されてる自分自身。
今、そこにいる僕とは、視聴者一人一人のことを指しているように感じます。

エンディングの歌って安原麗子さん（アベリア）が歌ってるってやっと気づきました。なんか、意味ありげですね。切なくて最近の訳わからん歌なんかとは
格が違うなあって思ってしまいました。

あと、ハムドの部屋の扉ですがあんなに簡単に開いてはいけません。

乱文、平にご容赦を・・・。

＜　次週公式紹介文付きにつき注意　＞

予想通りと言うか、思ったのとはちがいましたが、シーンはありましたね(T_T)＞サラの過酷なシーン
で、おいらはもっとギラギラしたやつが出てくるのと思っていたんですが、どうやら、皆様が言われている通り、４話に出てきた男のようですね。　
　４話のあのシーンで、ハムドの世界には兵隊だからと言ってギラギラしたヤツ、命令に忠実で自分の欲望にも忠実なやつばかりじゃないと思ったんです。（作品的にもそう思わせるためかい？）　しかし、なんとなく「ああかわいそうな娘だな、ま、でもこんなご時世だし、存在としてはフツーだよな」と哀れみカットオフ(80%UP当社比）ととれた、とゆーかもともとそーゆー顔なのか、行動が彼なりのやさしさなのか感覚的にそう動くのか　いやいやなかなかつかめないですが(^_^;。　で、５話、自分の名前を告げて、サラの名前を聞こうとする。いやあ、うまいですなこの男…。　寸止め演出としてもなかなか（質問に答えれないほどになっている…(T_T)（あう。））。　「安心しろ、俺は何もしない」とゆーセリフがあればまったく違いましたがね。　そう　サラはふたたび…(T_T)

で、サラですが、シュウと合った時点では暴行されてないですね。　で、あのヌボーってしたもっさい男が最初。　で、次が今回の男なようですね。　サラには「これ」が「日課」とか「あきらめ」とゆーのがまだないようです。今の所わ。　５話最後に兵隊の列に初めての男（ナニの初体験もなのかは不明）を見つけてのあのリアクションからもそうとれますた。


　５話目始まる前の書き込みで寸止めしたのは、　以前、人間ドラマゆえに人間が〜っと書きましたが、サラ、「彼女はどうなるのか？どうするのか？」という人間ドラマの関心が３話目のあのシーンで強く惹かれ、「彼女を通して見せる戦争の隠の部分」というテーマ的部分が　やや冷静さのかけたおいらからぼやけてたんですが（テキストでは表していたかもしれませんが）、それを風呂に入ってふと思ったんです。　で、　じゃあ、彼女にはこれからもシーン的にいろいろあるだろうな〜と(T_T)。　３話目のと、４話目のを吟味して、じゃあ５話目は、もっと悲惨なものになって彼女の中に今度は「あきらめ」がつくんでわ〜と考えてしまいました。　で最初の「思ったのとちがい」ってのがここから来ています。

最初が粗暴な？男に、次がクールな感じな男に、じゃあ次は…

さて、問題の次週。(=_=)…。

　おいら６話のWOWOW紹介文しかしらないんで、「いつものように」ってのが「日課」と「あきらめ」が入っているからかなーっと思ってそう考えたんですが…　ん？　　あ…　そっか、　「あきらめ」が「まだ」つかないから自力で逃げようとするんだな。　　がんばれサラ！(T_T)


＞水樹さん
あ、ややや、テキストが足りませんでした(^_^;。　そそそ、「まんが夜話ゆえにマンガ主体だから仕方ないかー」っていうあきらめテキストをいれそこねました(^_^)。　ま、そうですよね(T_T)/　（ギャフーン）　　やはり　アニメ夜話を頼みましょう　集え有志！(笑)

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にしても、　本当に　構成何名なのか謎すぎ(T_T)。　大きな要塞、でももう動けないんでしたっけ？　大きなわりに人数少なすぎ…　つーかもう　あれしかいないのかなー。　どなたかが書きましたように、女性もほかに姿見えませんね(T_T)。

　サラ、　以前の書き込みで、プロットとおいらが作中から感じたものとして、彼女に課せられているのは「生殖」とか（前回書き込み参照）思いましたが、　あ、そっか６話からしても、生殖ならば「いつものように」はないか。　いやいや、　着床するまではか、かな・・　主は生殖、慰安は副か、　いやいや　その逆か？　いや、主も副もなく、彼女はやはり・・・(゜o゜)・・・(T_T)。　　他にも女性がいればまた見方は変わるんですが、　やはり人間の住の匂いを感じるところが少なすぎる…。いったいどうなってるの　小倉さん(T_T)！（ど〜なぁってるの！）
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下の＜　次週公式紹介文付きにつき注意　＞　です(T_T)
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