死体をテーブルに投げ出す暇があるなら、その隙に射殺しなさいよ……>暗殺者Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
5話をみました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
食事はパスタと他2品。やっぱ味覚が違うのか不味いらしい、原材料が気になる。
ところで、シュウが1話でやっていたのって剣道でしたよね?
スポーツチャンバラじゃないんだよね?
少なくとも私が剣道やっていたときは、足裁きから指導されましたけどね〜。
ましてや、あの棒の振り方はなんでしょう?
振り切っちゃったらだめだと指導されなかったんでしょうか?
戦略以前の問題で、上体があんなに泳いじゃったら、かわしざまに面の一本で終わ
りですよ。突然の乱闘ならまだしも準備ができた状態での行動ですから、いくら何
でもありゃ無いと思うけどな〜(T_T)。
あれじゃ子供が棒切れ振り回しているみたいで、見るに耐えないモノがありました。
シュウよ、キミはどんな指導を受けていたんだね?
一休み後のあの打ち込み、上段で振りかぶったまま、“どたどた”走り寄ってどう
するの?キミ、グランド百周ね(-_-メ)
大して重要なシーンじゃないのかもしれないですけど、一気に冷めてしまいました
よ、わたしゃ。
トホホ〜。
そそそ、彼はすぽーうつちゃんばらで(笑)Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
ま、あれが「彼」なのです(笑) ゆえに 1話目でも対戦相手から二度とごめんにょろみたいな事いわれてますね。 つーか、シュウはいったいいつからやってたんだろ…。 つーか あれが今の「彼」(ドタドタ)、ガムシャラ猪突猛進とゆー しかも人によっては平和ボケとも言われる、 そう彼こそマンガ・アニメの王道キャラなのです。 でも そのおかげで視聴者は救われている部分がある・・・・とか思ったり、でおじゃるにまったり〜〜。 がんばれシュウ!(T_T)/
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
ようやっとここも落ち着いてきましたね。まあ、あれでも良かったんですが、今僕Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)
そのものがあれで引っかき回されておかしくならないかと危惧してあえて書かせてい
ただきました。3話での事も重要ではありますが、あくまでも一部ですしね。あれだ
けが全てでは無いですしね。
それにしても、現実にようやっと気付き始めたシュウ、現実に晒されまくってるサラ
物語がようやっと流れ始めたようですな。二人には『強く』生きてほしいと切に望みます。
では、次回と皆さんの発言を期待しとります。
あれはさ、黒沢映画の羅生門に影響受けてるんっスよ。Mozilla/3.0 (DreamPassport/2.0)
スポーツチャンバラなんて言ったら、監督がっかりしちゃうから。
そいでもって、剣道ほど弱点の多いスポーツはないですし。
剣道の足裁きは、道場や整地された場所でのみ有効です。
岩場、斜面では使えねぇ使えねぇ。
それから、得物が木刀、真剣の場合は、シュウの先方は大変有効ですよ。
思いっきりブン回している木刀は、相手の体に当たれば、致命的なダメージをあたえられます。
骨なんか、砕けます。
戦国時代には、大声を上げながら、ガムシャラに敵に切りつける流派もあったそうな。
そんな攻撃を見切れるのは、漫画のキャラか、歴史に名が残っている剣豪達くらいでしょう。
なにしろ、相打ち覚悟の、イカレタ剣ですから、気合い負けしたら死にます。
今も剣道で奇声を発するのは、その流派の流れだと、俺の通ってた道場の師範のジジィが言ってた。
ハムドを殺そうとした、あの男も、ナブカも、震えていました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
決して、ひとを殺すことに慣れてはいない、のですね。
いや・・・あれは、確かに当たれば、ダメージは大きいんですが・・Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
数うちゃ当たるって言うか・・・全部よけられてるじゃないですか!(涙)
だいたい・・・あんな木刀、使う場面だったら、銃の方が・・
超近距離戦だったらナイフの方が有効な気が・・
あ?そういえば、監督は講演会で、これは、ジュウベイちゃん
のときの裏話らしいですが、喫茶店とかに入ってくるお客をコーヒー
をすすりながら、頭の中で殺陣してしまうらしいです(笑)
そんなシーンを盛りこみたいだけにジュウベイちゃんでは、
会議中にとにかく動かしてくれ!シーンは飛んでいてもいい!!
と言う風に、原画マンの裁量に任せたシーンも多々あるそうです。
しかも、いい方向に出たらしく、2作るみたいな話もあるそうです(笑)
パンフレットに書いてありましたけど・・未定だけどね・・
http://home.catv.ne.jp/dd/yoga147b/
さっき5話を観ましたが、今回も感動的な展開でした。冒頭からサラの連行シーンとは。またしても少年兵が連行役をやらされていましたが、彼等にしても慰安(?)を受ける兵士にしても、彼等は自分がやっている事を実際にどう捉えているのでしょうか。やはり我々の捉え方とは全く違うのでしょうな。サラが嫌がっているのを見れば、場合によっては「可哀想に」とは思うとしても、それは罪の意識などとは全く遠い感情のように思える。ブゥもナブカも、3話でマッチョ兵士の所へ連行した同年代の少女の事を殆ど気に掛けていない。シュウがサラの話を何度持ち出しても反応なし。我々が抱いているモラルはどの程度普遍的なんでしょうか。それとも普遍的なモラルなどは存在しないのか。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
>MINEさん
>で、5話、自分の名前を告げて、サラの名前を聞こうとする。いやあ、うまいですなこの男…。 寸止め演出としてもなかなか(質問に答えれないほどになっている…(T_T)(あう。))。 「安心しろ、俺は何もしない」とゆーセリフがあればまったく違いましたがね。 そう サラはふたたび…(T_T)
あの男、あの後で結局何かしたんでしょうか?なら名前を名乗ったり聞いたりするのは酷のような気がしますな。彼としては人間的な関係で事を進めたかったのかの。サラはあの兵士との関係後も精神的な変化が何も無いように見えましたが、もう「いつものように」という状況になったという訳でしょうか。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>SYNさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
>彼は、あんな世界でもまだ人間らしさを残しているようですね。サラが脱走する
>としたら彼が助けるのでしょうか。
しかし、あの名前を聞くシーンの後で彼が何もしなかったのかどうかは判りません。
>いや、もしかしたら、サラが彼を殺してしまったりして……
何かありそうな展開ですね。あの兵士、傍役にもかかわらず名前が出てきたので、これは死の前兆かもしれません。
> シュウの「ここはどこなんだ」というセリフは、まったくそう言いたくも
>なりますよね。その答えが、「われわれ」が「今、そこにいる」場所であると
>認めるとしたら、それはちょっと苦痛です。
私としては正にそのように受け取りました。つまり、この酷い世界は実は我々の世界の映し絵なんだぞ、と。
SYNさんご指摘の通り、本作のタイトルが言う「そこ」とは本作の物語世界のみならずこの現実世界の事でもあるのだと思います。
> 過去ログの編集、ご苦労様でした。そして、ありがとうございます。とても
>便利に利用させて頂いてます。
恐縮です。
>スペード&ハートさん
> 過去ログ頂きました。
> ご苦労さまでしたぁ:)
まあ、この種の苦労は一人がすれば充分ですよね。
>久城さん
>ログを送ってくださり、感謝いたします。
どうも。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
第五話、戦争の駆動力が減退気味の惰性的な軍隊運営の中、ハムドの奮闘が印象に残った回でした。ペンダントへの飽くなき執着、徴兵決断に確かな射撃の腕、と最低限の意志並びに能力提示をしている。その一方で殴っといてすぐ謝る、刺客の登場に大いに脅え、感情のままに殺す、と弱さの割合も増加、総体としての人格破綻も拡大。ナブカが思いの外あっさり崩れてしまい、アベリアが人形している今、シュウその他の苦悩と対峙しうるだけの説得力の維持はいよいよ彼の双肩にかかってきた。物語の別側面を持ち込んでくれそうなのは予告での表情に何らかの奮起が予想されるサラ。それに比べてララ・ルゥ。ペンダントを無くした今の弛緩ぶりからはサラとは別の意味で今後の想像がつかない。彼女が動く(動かされる)ときこそ物語の大局的部分が動くときなのだろうからそれこそ今後に期待だけれど。リュックの脇にはやはり棒のシュウは今後の棒の使用法が逆に楽しみ。Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)