2002年11月15日(金)
すでに日記になってない(^_^)

うぉー全然、更新してねー
っていうか、灰羽大辞典も更新しようと
思ってたのに手がまわらねー

しかも絵もあがらねー(;_;)
まぁ、放送はなんとかなると思うというか
信じてますが・・・

年末がほらそこまで
きてるってことで
ほかの仕事がぐちゃぐちゃしはじめて
気分はもう
カーネルパニックおこして
プロセスを切っても
調子の悪いパソコンのような
精神状況。

えぇ、人生リスタートしたいもんです。
というか、マジヘルプミー

なーんて泣き言いわず、来週末には
更新しよっと!

ここでいっておけばスタッフの誰かが
覚えてせっついてくれるだろう。

って他力本願か・・・


2002年11月17日(日)
金曜アニメ館って知ってる?



私は知りませんでした。←コラコラ。
(まぁ、BSもってないんだからしょーがない)

朝まで仕事をして寝た後、くっそ寒い中
収録現場へ向かう。

きっと安倍君は駅から迷って30分くらい
遅刻すると思ったら、俺より先に来てやがって
立ち場なし(^_^)

※プロデューサーたるもの
 収録はゲストより先に入ってなくてはいけません。

で、入ってみたら何してんのよ?安倍君??
鏡に座ってファンデーションなんか塗られて・・・
め、メイク!!

まぁ、そりゃ、テレビに出るわけだからメイクがある時もあるが
なんとも似合わないんで面白がって写真とりまくりました。
本人は嫌がってますが、その内、ここに載せます(^_^)

このデジカムは安倍君から買わしていただいたものなので
カメラとしても売られてしまった復讐をとげれたわけです。
よかったね。俺のデジカム(^_^)

さて、この金曜アニメ館という番組は
なかなかすごくて、ヴァイスをやったと思い気や
どこぞの外人の伝記アニメの情報など、多岐にわたって
アニメーションをとらえていて、コア・アニメ情報に
溺れていた私には意外と新鮮。

公共放送のなせる技だなぁっと感心しつつも
そんな番組に呼ばれていいのか?とも思ったが
呼んだほうが悪いってことで気にせず収録開始。

司会はこずえ鈴ちゃんと元立川流の落語家、CHICAGOさん。
CHICAGOさんはモーニングの連載漫画を読んでたので
知ってたのでどんな人なのかと思ったら
なんかかっこよくて意外だった。

スタッフも手慣れていて、いい現場だし
対応も非常に良かったのでなんら文句はないのだが

まぁ、文句があるとしたら安倍君くらいかなぁ(^_^)

あんまり笑いもなく、真面目に語りやがって
取材の度、何度も聞いた話を聞かされて
見ていた俺は面白くもない。

登場でいきなり鼻に鉛筆さして出てくるとか
シャツを前後ろに着るとか?
額に肉とか書くとか!なんか考えないのかよ!!
番組や自分の作品の事ばかり考えて
俺の事はどうでもいいのかぁ!富樫ー!!
(男塾より引用 魁男塾4巻 絶賛発売中 男なら買え!(^_^))

まぁ、冗談ですけど。

ともあれ借りてきた猫のように大人しく
人間ブラックホールの様にアタリの光を吸い込む
この暗さ、ブラウン管に写るのでしょうか?

あぁ、でもスタッフのインタビュー映像もあるし
設定とか初だしの版権とか
見れるからそっちも楽しみにしてね!

放送はNHK BS2で11月22日 金曜日の夕方6時半からでーす。







2002年11月19日(火)
サントラ



うげぇー間にあわねーとか
叫びつつサントラの曲順のチェックなど
している私。

耳と手が別な仕事をしつつ
編集素材のCD-Rを焼いている

そう考える3つ仕事を平行してるが
給料は同じ(^_^)
リーマンはつらいねぇ・・・

まぁ、冗談だけど。

しかし今回のサントラはいいなぁ
大谷さんが楽しんで作ってくれただけあって
かなり充実したかな。

灰羽見てて音楽気に入った人は
是非、聞いて欲しい。マジで(^_^)

自分自身、愛聴してるサントラなんて
3,4枚くらいしかないけど
今回は結構、ツボにはまった。

愛聴しますよ>大谷さん(^_^)


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