脚本の倉田氏が、Mozilla/4.08 [en] (Win95; I ;Nav)
「最後には笑えるラストにする」なる趣旨の発言をしていたと記憶しているのですが、
それはつまるところ、ハムド様の水中遊泳のことを差しているのでしょうか。
まあ、確かに笑ってしまいましたけど…。
>水に浮かぶハムドを見ているあのシーンで、
個人的にはいつもの調子で「ハムドさま…」と云って頂きたかった。
うーん、考えてみると、 あのヘリウッド、一話から ずっと どこかしら壊れていてて、荒れていて、手すりとかもくさったりしてるくらいで、擁護的な考えによっては ヘリウッドは動く、でも かろうじて動いている。 基盤類はいろいろようやく動けるようにしているので 「動いて良かったね」の状態。 まるでATパソコンみたいだなあ。 おいらは パソコンは「動いて当然」でなく「動いて良かったね」とゆー考えでいます。 なんせ ハードもソフトもそのセットアップの手順とかで 具合違いますからねえ(笑)(笑)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
とゆーように ヘリウッドを思おう〜〜 おう〜〜おう〜〜(笑)
で、疑問っていうか、 終始、ヘリウッドにいる人間の数加減がわかんなかった。 あと、サラのような処遇の女たちとか…。 1シーンだけでも こー廊下でサラとすれ違いに別な娘が兵士にどこかに連れて行かれるようなのがあればまたちがうんですが…。 同年齢でなくても。
12話での蹂躙作戦?では その作戦、実践兵の数加減がわかって良かったです。(とにかく 大人数だぞ!ってのが伝わった)。
軍隊には必ず糧食班ってのがあるから、その部分もどっかに盛り込めば…とか
思ったんですが
いややや、総評として おいらはOKOKなのよ〜〜(゜o゜)。
後は、舞台裏的なアニメ(たまにみかける アニメなのに、アニメで制作風景をみせるやつ)を いつかやってくれると… ぬ… だれかが同人誌でやればいいのか(笑) (ニヤリ)
例えば、 シュウとハムドがいっしょに 現場の弁当くっている図とか。 いや〜 思いうかぶよ〜〜(笑)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
:アベリア様 私を踏んで下さい。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
最終回、共依存関係であった。でも狂信的崇拝者でもない、でも また頼られれば自分は…。 懐疑心たっぷりで、ついにヘリウッドのなかにまでも懐疑の想いにかられるハムド。 どっか 冷めてきたかもしれませんねえ。 ひょっとしたら、それがなかったら…。
おいらは あのくるくるシーンで アベリアが言葉発することなく呆然としててOKOKでした。 うまいようなセリフがなかったっといえばそれまでですが(ンガング!)
結局知りたかった 馴れ初めはわからずじまい〜〜 同人にバトンタッチ。 それとも 小冊子とかなんかオフィシャルで出ているかもしれませんね。
アベリアは、シュウを返すだけでなく、 サラの心情の変化を表すためにも利用されました・・・って利用ってのはダメだな なんだろ・・・ ま、そゆわけで。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
でも 夢落ち 楽屋オチじゃないからいいじゃないかいいじゃないかいいじゃないかー〜、
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
皆さんのカキコ見てからビデオみました。(><)だからかな 美術スタッフMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)
の意気込みの凄い映像が よかったな、と思ってしまう。タブールはずっと
ナブカに認めて欲しかった。だから、一緒に野望を持って欲しかった。それが、
優等生の姿の下には震えてる子供の心がナブカ自身だと知って、目指してた者
への軽蔑へとかわった。すぐ撃ったのは相手にされなかった今までの報復ではないかな。サラの選んだ道は大変だけど前向きに生きようとするそして守ろうとする行動が彼女には生きていく張りになると(シュウじゃないけど)思う。
シスの生き方にサラは少しは癒されたから小さな兵隊や、アベリアにまで
手を差し伸べることが できたんでしょうね。
じゃ、シュウは?サラにまた言いつのってたけど、波を被ってもまたそこへ泳ぎつくさ!っていってる様なもんで、最初のサラならつっかかっているでしょうね。シュウはちゃんと、彼の受け止められる範囲でその現実に立ち向かったと思います。サラの名台詞は、綺麗事でも私は好きです。
あと、流されちゃったカザムさんが好きだな。(サラのスト-カ-化してたけど)
あの人がサラに干渉していたことでサラの最後の決断の一因が作られたと思う。
シュウがハムドを殺さずにすんだことは、物語としては有り難かったんだけど。
凄く楽しませてもらいました。ありがとう!
何度か除いていましたが、最終回ということで初めて書き込みします。終わりとしては納得できませんね。やはりナブカくんが(T-T)。シスが(T-T)。そしてララルゥが(T-T)。みんな死んでいくというやり方は胸にくるものがありますが、「あざとい」といわざるをえません。決して面白い作品ではありませんでした。前日のビックオーの方が断然面白い。しかし、この作品は凄いといえるのである。最後に、ザリバースとは北朝鮮であり、コンゴであり、カンボジアなのだ。つまりそれは、狂ったこの世界の一部を映している。追伸。世界中で目を背けられているチベット問題のことが現在発売中のSAPIOの小林某氏に描かれている。この作品の残虐行為に胸を痛めた人たちは見てください。今もそれに近いことが行われているのですから...Mozilla/3.0 (DreamPassport/2.0)
まず最初に、複雑な気持ちです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 95)
私はれっきとした否定派ですが、
心にくるものがあったのも事実。
もったいないというか残念というか。
シュウがらみのシーンは非常に良かったのですが、
問題はやはり残虐シーンですね。
主人公があれだけご都合で守られてしまうと、
その意味が、かすんで見えます。
簡単に言うと「要らなかったんじゃないの?」
結局最後は超常の力でクリアーなんだから。
あーゆーのなしで純粋に見れる作品にしてほしかったな〜
(テーマは重くてもOK)。
サラに関してはTomokiさんの意見にほぼ同意。
とりあえずこんなところかな。
否定的な意見はあるとおもってたけどね・・・・・Mozilla/3.01 [ja] (Win95; I)
いや、おもしろかったっすよ。それまでの溜飲下がったし。
作品としてちゃんとまとまってくれたからね。
続編なんて絶対作んないでね、大地監督。
後日談なんて、自分で想いえがきゃいいことだから。
大地監督、スタッフのみなさん。良い作品をありがとうございました。
では。
ララルゥの「今度はあたしが」という言葉がよかった。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
すげーふけーく感じた。
でもシュウが元の世界に戻るとは予想がはずれた。
題名から残るだろうと60%ぐらい思ってた。(それでも60%)
でも、いい作品だと思う。
こういう作品は色々考えさせてくれて貴重だと思う。
よく観ると シュウの棍棒一撃が、じゃなくって、少年兵の撃った弾が計器にあたったのが発端なようです。 いや もろいってのは さっきのテキストに描いたとおりなのよ〜。(と 思いましょう)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
:ららるーの気まぐれ
うん、たしかに そうともとれるけれど、 彼女自身がこれまで 人のためにとやってきたのに 結局、奪い合いや、出すことが当たり前になると出さないと怒ると 人に対し 懐疑心とあきらめの気持ちがあった、 自分の命削ってまで…。 その事を 以前話してました。 また 彼女自身自分の限界を感じていた。 そこらへんを考慮しつつ、 しかし シュウたちに触発されて 今回 身をほろぼしてまでもと来た…てのはどうでしょう。 セリフに「今度は私が」とありましたし。
人のために使うのはイヤってのが頭であっても やはり心情で使わざるを得ない、それが これまでの回に数回(前回12話もふくめ)あったのが たぶんそれでしょう。
とか 思ってみる〜。
で、 もう一回観ました。 いや〜 ららるーの最後のセリフ くるねえ〜〜(^_^) (ニヤリ)