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すんげい　滅裂な文章で　ごめんなさい（ロボコン　０点）
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

りばいあす〜〜情報ありがとうございましたーm(__)m
ぬぬ〜〜、よくつかめませんが、　本編自体も大変なことになってるんですね！

ねえさん、事件です！ by　高島

ありがとうございましたーm(__)m〜〜
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「俺に言わせりゃ変わったのはおまえの方だナブカ」
「あんな貧乏な村にこだわって、クソ野郎どもにぺこぺこしやがって」
「俺は違う。俺はいつか、ヘリウッドを乗っ取ってみせる」

　タブールにはタブールなりのしっかりした考えがあったことが、このあたりのセリフでわかりますね。彼は僕が考えていたよりずっとヘリウッドとの心理的距離がとれていたようです。割りきって成り上がりを目指す彼からすると、村に帰るためなんて彼が絶ち切った（また、もうかなわないことを知っていた）目的のためにヘリウッドの大人たちに対して従順に振る舞い、「優等生」していた彼に我慢がならなかった、と。村にいたころ、ナブカが子供たちのリーダーでタブールはナブカを慕っていたりしてて、一緒に割りきってやってほしかったんだろうか。これはある意味、コナンさんが指摘されているような、ナブカの今までの行動にある幼い美しさと表裏一体の身勝手さ（責める気はないけど）に対する強烈なアンチですね。タブールの方が正しいとはいいませんが。それだけにあっさりと死んでしまったのは少し残念かな。うーん、やっぱり登場人物それぞれの思いに考えさせられるものがあるアニメだなあ。あと、

＞天野さん
　産経新聞社の調査について、正確な資料名を教えていただきたいのですが。お手数ですがお願いします。

やっぱり、１３話では無理がありました。作品全体の雰囲気や、そこから感じ取れる
パワーがかつてないものだっただけに、残念です。
「物語を作るのに、２６話というのは最低限必要な話数なんだ」

初めて書きこみします。
私は9歳、6歳の男児の母です。「今僕」、毎週息を呑んで
見させていただきました。

皆さんが指摘しておられるように、アニメ作品として
いろんなご都合主義や首をかしげるような点があるのは
私も感じましたが、子供を持つ親として、とても心が痛む
というか、感じるものがかなりあった濃厚な作品であったと
思います。

大地監督が、アニメージュ11月号の「私の人生ギャグだった」という
連載コラムで、「しっかりしてよね、大人」というテーマで、
子供に対する大人の責任について書いておられましたが、
それはまさに「今僕」のテーマの一つなのではないかと思います。

国家間の戦争という形をとっていますけど、もっと身近にある、
大人のエゴによって子供が傷つけられる今の世の中に対して、
大人はもっと自覚し、責任を果たすべきだという警鐘を鳴らされた
のではないかと思います。
シスの「憎まれるために生まれてくる子供などいない」と
いうセリフ、傷つけられる弱い子供の立場から、お腹に子を
宿し、今度は子を守る母（大人）の立場に変遷していくサラ。
とても象徴的だと思います。

ひとつ気になることは、12話の最後ブゥとスーンとナブカが
銃を向け合う、つまり子供同士で殺し合う悲惨なシーンが
ありましたが、アフレコに参加していた子役、とくに
スーン役の齋藤彩夏さんは、自分の持ちキャラがあんな
死に方をして、心に傷を受けていないかとても心配です。
（某BBSで、ご本人にも聞いていますが・・・）

「未来少年コナン」にモチーフが似てるなというのは
私も思いましたが、テーマ的には、「DTエイトロン」などに
近いものがあるのでは。いずれも、子供を持つ大人にもっと
見てもらいたいアニメだと思います。

大地監督、スタッフの皆様、お疲れ様でした。そして
とても見ごたえのあるアニメをありがとうございました。

（最後にひとつ突っ込み。ヘリウッドに行ったザリバースの
二人の暗殺者、ナブカに殺されたスーンのお父さん（声、松山鷹志
さんでしたね）のほうより、先にハムドに殺された人の方が、
スーンと顔が似ていました（＾＾；）

　　　　　　＊＊＊ｂｙ　ローラ・アシュレイ＊＊＊

なんつーか、未だにまとまらないんですけれども、良い作品をどうもありがとうございました。
これは大地監督の「祈り」だったんだなー、と、最終回を見てやっと気がつきました。全然、違った見方をしていたんですけどね（＾.＾；。
甘甘で、ご都合主義と、とれなくもない展開でしたが、そんなことはどうでもいいのかもしれないな〜、と。

次作もまた頑張ってくださいね！

この掲示板はサラ問題が議論されていた頃からよく見ていました。
で、この件については最終話まで見て初めてその意義が表現される
のかもしれないと思い、発言を避けがんばって最後まで見ました。
結果として、私にとっては残念な終結でした。
（Tomokiさんの「たしかにそうですね 」の発言と、ほぼ同意見です）

ただ、問題になったこの表現が製作者さんたちが本気で取り組もうと
思って表現されたこと、単に話題集め等で行われていないことを
祈ります。

あと、この作品で収穫があったとすれば、この掲示板でこのような
問題についてのいろんな方の意見を拝見できたことは、よかったと
思っています。

あ・・・・やっぱ間違ってた。前の書き込み。
ナブカは「刺された」んじゃなくて「撃たれた」んだってば。


「これがないと寂しいだろう。」
今にも死んじゃいそうな、苦しいやばい状態なのにちょっと余裕あるいいかたしたナブカがなんかかっこよかったかなあ。

シュウとララ・ルウ。夕陽の前で出会って夕陽の前で別れるのね・・・・。

何かつっこみたいとこがあったり、出来すぎだったりお約束なとことかも、疑問もいくらかあるけど、それもこういう作品なんだってわりきってやめます。だから・・・・皆さんあまり否定的なことは言わないでね・・・。

あ、最後の最後には、カザムすきになれたなあ。
私シュウと同じ歳だけど、「どんなひどいことがあっても生きていればいつか必ずいいことがある」そんなこと信じてなかった。でもこれからは、ちょっとぐらい信じたっていいかなって思います。

やっぱり私は単純思考でした。でも
この奥の深いアニメを浅いところまでしか理解できなかったけど、この作品に逢えて嬉しいと思います。

これで最後にしようと思います。

スタッフの皆さん、本当に本当にご苦労さまです。
そしてそして、ありがとうございました。

とにかく、“のめりこんで”観てました。
ぐっときたところは
サラが少年兵達に向かっての「あんたたち、おいで…」の一言でした。
ナブカがシュウの棒をずっと、持ってた事も考えさせられました。

逆に「これ嘘だよ」って思ったのは
最期の方のアベリアの扱われ方とリーダー的存在になった？サラ。
そして、説得力のなかったのが
「生きていれば、悪いことが帳消しになるくらいイイことがある」という
シュウの言葉。これだけ、人が大勢死んでも「イイことあるよ」なんて
言われても、困ってしまう…。

だけど、のめりこんで観てました。
なんだかんだ言っても、ここに書き込みしに来ているくらいのアニメでしたから。
目を釘付けにする、話、作画、音楽等だったことは間違いありません。
水準の高いアニメでした。
スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

初めて書き込みします。

最終回をビデオに撮っていたのですが、エンディングの途中で切れていました。(テロップが流れているところ)
エンディングの後、続きがあったのでしょうか？

どなたか教えてください。
よろしくお願い致します。

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