はじめて書き込みます。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; ocnie4-6)
実は私、最後の2話しか観れなかったんです〜(涙)
理由は最近やーっとBS付けたからなんですけどね。
『今、そこにいる僕』は以前から友達に薦められていたので、最初から観たかった
んですよね〜・・・・・。
でも!!兄貴の親友さんが最初から全部ビデオに録画していたと聞き、昨日借りて
きてもらいました!!!
それで、昨日は夜に観させていただきましたが、感動!!
と言うよりも、かわいそすぎて次から次へと涙がこぼれまくりでした。
まだ9話くらいまでしか観てないのですが、サラがかわいそすぎ!
あとナブカにも心打たれてしまいますね・・・・・。
他にも心に痛みをもった人たちに泣かされまくりました。
すごく考えさせられることが多かったように思えます。
私にとってはまだまだこれからがあるアニメ。
早く最後まで観たいです〜!!
困難な状況でも自分の信念を貫け。Mozilla/4.5 [ja] (Win95; I)
というものとして僕はこのアニメを総括したい。
最後まで銃で人を殺さなかったという点では、シュウも自分の信念を貫いた。
僕からすれば、銃と棍棒に違いは無いと思うし、シュウの行動は甘いとも思うが
まあでも、それがシュウの信念からの行動だったのだろう。
僕は僕のいる場所で自分の信念を貫徹してみたい。
>MorimoriさんMozilla/4.6 [ja] (Win95; I)
あれでお終いです。私的にはもう一幕欲しかった気もします。
最後のララ・ルゥのセリフ、「また一所に・・」を聞いて思った
んですが実はサラの子供がララ・ルゥかなって。その子がなんら
かの理由でタイムスリッブし、幾万年かを生きた後またシュウに
出会って一所に夕日を見るのかも。「酷いことが帳消しになっちゃう
いいこと」ってそのことなのかな。そうかんがえるとちょっと救い
になるかなと思いました。あーなんか好き勝手書いてしまってすいま
せん。でもまだそう思いたいんです。
で
ついに終わりました。私としては楽しみが減ってしまって残念です。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
シュウは結局だれも殺さなかったですね。まあ、それでよかったとおもいますが。シュウはどんな大人になるんでしょうか?
ララルゥはシスが死んだことに気付いてそれでシスにかわって「今度は私が」と言ってシュウ達を守ってくれたんですね。そのために自分が消えることになっても・・・シュウとまた一緒に夕日を見る約束が果たされる事を祈っています。
サラが、ヘリウッドの中で子供達に「大丈夫だから」と言っている姿は母親のものでしたね。サラがアベリアに向けた笑顔からは、ここで生きていこうとするサラの強さが感じられました。
ナブカが最後にシュウに「お前は帰れ」といったのは帰れなかった自分達の代わりにという意味だっだんでしょうか・・・
カザムには生き残ってサラを支えてほしかったです。
シスは最後まで母親であり続けたと思います。
ハムドの最後は皮肉でよかった。
アベリアも彼女なりに生きていってくれるでしょう。
ナブカとシスが死んだ時、シュウとサラはつらいはずなのにきっちり行動しましたね。二人が成長した証拠です。
この今僕は、つらい世界でも生きていく人間の姿を捉えた物語でした。つらい世界を現実でも起こりうる戦争の中に置き換え、その中で起きていること、それと向き合うシュウ達の生き様を描いた作品でした。
大地監督、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。次回作の月影蘭も必ず見ます。
(最後におまけをひとつ。ララルゥが呼んだ水がヘリウッドの中を流れるシーンで、サラの最初の相手の男が一緒に流れているのに気付いた人はいるでしょうか?シュウが屋上で空から降ってきた水を目をつぶってあびているシーンのすぐ後です。ビデオをコマ送りにして見てみてください。)
:PERFECT WORLD さんへMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
>流れるシーンで、サラの最初の相手の男が
(゜o゜)!!!
気づかなんだ〜〜〜(T_T)/
紹介ありがとうございます(^_^)m(__)m〜〜
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
:ローラ・アシュレイさんへMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
「見ごたえのあるアニメで〜」というテキストに大変感心させられました。 ここのBBSにも現役の親御さんからの書き込みがありましたが、 これほどまでに 物和らげに、やさしく、また人を気遣うテキストには大変親しみをおぼえました。 深く感謝いたします、ありがとうございましたーm(__)m(^_^)
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最終回。サラに対しての決着の付け方以外は、おおむね良かったです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
初期の頃を限り、こちらの世界では愛されてたであろうサラ。
こっち側のサラの周りの人( 両親とか )の想いはどこへいっちゃうの?
「子供に罪はない」は人道的に正しいと思うのですが、
産まれた子供が、置かした男にどんどん似てきたりすると
悲劇だよなぁ。
個人的には、子供無しで戻って欲しかったところ。
その上で、すべてを分かってるシュウが包んであげたりしてくれると
なお良かった。二人とも若すぎますけど。
最後にちょっとちゃちゃ。
こっちの世界とヘリウッド行ったり来たり出来るなら、
直接水運べば良かったのに、あのヘビみたいな大きい乗り物が
移動できたくらいだし楽勝でしょ。
http://www5.airnet.ne.jp/takasato/
ついに終わってしまいました。Mozilla/4.51 [ja] (Win98; I)
たくさんの人が死んでいきましたが、それでも、「会うとは別れの始り」(どっかで聞いたセリフだけど)というので・・・それはそれでいいか(あんましよくないけど・・・まあ、そんなもんでしょ・・・)。
ララ・ルゥは、傲慢な下らない人間どもがどうあがいたって手にいれることが出来ない存在であったのかな、と。別に、自然を無制限に賛美する意図ではないのですが、ララ・ルゥは地球の生命の根源の力、「水」を具現化したような存在だったんだね。シスも言っていたように伝説化されたような存在でもあったようだし。50億年の歴史を持った地球の、その後の50億年後に、合計100億年の命を持ったララ・ルゥはだけども、その力と共に「不幸」を背負ったのかもしれない(冒頭の100億年の年月というのは彼女の独白だったのかもしれない)。その歴史の中で、人々の争いは絶えることはなかった。だけど、その争いばかりの絶望の中でさえ、たったひとつの幸せなことが、いとしいと思える瞬間を「最後」に感じたのかなと・・・ララ・ルゥの最後に限らず・・・。
「水」はこの世界では非常に貴重なものだったから、それに起因する争いを多く見てきた彼女の瞳は、どこか虚無的だった・・・。いつも会話の中で「いっぱいひとが死んだ」とも言っていたしね。それで、そのペンダントの中に、この「争いのもと」の水を閉じ込めていったのかな、と・・・。
そんな彼女のうつろな瞳が、輝きを取り戻しそうになった時には、そこにシュウやスーン、シスがいた。だけども絶大なる力(莫大な水を秘めている)を持つ彼女にとって、一時的に彼らを「助ける」事はあっても、必ずしも命を助けることは出来なかった(ラストシーンも含めて)。
所詮、自然の力(水のちから・・・水害は別の面で人間に豊かさをもたらすものだしね)の前には人間の力など無力なんだよな・・・下らない悪人だけでなく、多くの人間が水に流されて死んでいくのは、まあ仕方ない(取り敢えず悪人は死んだのだし)・・・100億年の年月同様、ちっぽけな人間の手に余る圧倒的な光景。そして、その力を使い果たしたララ・ルゥが消えていく瞬間は実に切ない。抱きしめてあげたくなる、その腕の中から消えていく空しさ。美しい夕日の光景と共にというのも・・・。
個人的には、これといった不満は何にもないです。だから、否定的になる意見があっても、「わたしはあなたとちがう」でしかないのだから・・・。でも「どうして」そう感じたのかの「論理」はわからない。もちろん、感情に論理などありはしないのだからいいけど。まあ、肯定するか、否定するか、どちらかを取るかの二者択一なら「肯定」にまわるのは当たり前だと思ってます。
次には、サラについて書いてみます。
カキコしながら、過去ログ(多い( ̄▽ ̄;)をみてたら、かぶってるぅぅぅMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
同じ事考える人たくさんいますね。世の中には
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シュウがララ・ルゥ達のいた未来から帰ってきて、数カ月の月日が流れた…シュウは夕日を見るとララ・ルゥのことを思い出していた…。Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)
そんな、ある日、ララ・ルゥと初めてあった煙突を見ると、どこかで見たことある少女が煙突の上に座っていた。
シュウは少女がいた隣の煙突の上に昇った。すると、そこにはララ・ルゥの姿があった。
シュウが「ララ・ルゥ!?」っと呼ぶと、ララ・ルゥはシュウを見て微笑えみ、それから二人は無言で夕日を眺めた…。
ララ・ルゥはシュウとの約束を守りに会いに来てくれたのだった…。
でもララ・ルゥは夕日が沈むと同時に消えてしまった…。
その日から毎日、夕日が見える時間になるとララ・ルゥは煙突の上にくるようになり、シュウも毎日ララ・ルゥに会いに行った…。
けど、ある日シュウはあの煙突が取り壊されることを学校で耳にした…。明日の昼には取り壊されてしまうらしい…。シュウは、その日もまたララ・ルゥに会いに行った…。
そして夕日が沈む直前ララ・ルゥがシュウに話し掛けた…。
「シュウ…今日でシュウに会うのは最後なの…でも私はシュウをいつまでも見守っている…地球の未来も……ありがとう…シュウ…」
そう言ってララ・ルゥはシュウの前から消した…あの日と同じように…。
シュウは、それから夕日が沈んだ後もず〜と煙突の上にいた。
なぜララ・ルゥは地球を救うためすべての力を解放してしまったのか…
少し力を残していれば、シュウやサラたちと一緒に生きてたのに…
でもララ・ルゥは、そうはしなかった…
ララ・ルゥは知っていた…自分のために何人もの人が死んでしまったことを…
自分の存在が戦争を引き起こしてしまうことを…
ララ・ルゥ彼女はいったい何のために生まれてきたのか…
何のために生きていたのか…
彼女は聖母マリアの生まれ変わり… それとも…
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すいません…あまりにも中途半端な終わりかただったので、自分でオリジナルストーリーを勝手に作ってしまいました。
いつもは心に残った映画やドラマやアニメを見ると、作曲したり作詞したりして感情を表現したり、コントロールをするんですけど、いまいちパッとしなかったので、こんな表現の仕方になってしまいました…
この文を読んで腹が立ってしまったかた、本当にスイマセン…
ご意見、ご感想は〜level4@blk.mmtr.or.jp〜までお願いします。
死ね!とか、殺す!とかは勘弁して下さい…。
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