作業がいそがしくってさっぱりなMINEです(^_^)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT) (No.1730) ●MINE 題名:修正
りばいあす 話題になってますね (゜o゜)
一発目 ここに書いた時は 反応よわかったよ〜〜な気がしましたが、
ジワジワきてますねえい(゜o゜)。
ああ 観たい(T_T)。 セガBBSの書き込みから なんとなく見えてきますが、厚着きたり、みょーにあかるくふるまったりとか ああ観たい(T_T)。
どんな作品でも 体感する前に「耐性」と「防壁」がないままでいるとストレートにきちゃうんですよね(T_T)。 「耐性」=「鈍化」とゆーのもとれる部分はあれども、シーン的に具合悪いものを観たとしても 自分の中にある自分尺度と自分がそうであろうと思っている一般尺度のそれぞれの良識で意図した反応になりんす。
今僕のあのシーンに関して「だけ」でくれば十分おいらにはズドンときました。 作品全体でみた場合、前書き込みした通り、ヘリウッドの中では「あくまで」任務としたもので、 また蹂躙作戦では人殺しを楽しみながらやっているようなシーンがなかったのをから 戦時下の狂気の表現は抑えられていた感もありんす。 ただ、「冷徹に作戦を敢行する兵士達」でみたら それも狂気ととれんす。
りばいあすでは なんか 「そーゆー事をするのが黙認されている場所」とゆーのがあるようで、事はその場所でおきたらしーーっつーか ああ観たい(T_T)/ レンタルまでまとーう(T_T)/
「耐性」と「防壁」に付随してってわけではないですが、次の作品が例になるかなあ(゜o゜)。
スピリッツで連載していた 原秀則の「やったろうじゃん」、これまでの作者とは思えないような事がとーとつにその回にあって えらい衝撃!(゜o゜) しかも これまた つらいのなんの(T_T)/ その後 スピリッツ読む機会なかったんで 作品的にどーなったかがいまだしこり。主人公とは別に繰り広げられたドラマで展開してた物語なんす。
モーニングで連載していた だれだったかの「宮本から君へ」でも
同様のシーンがありましたが、「宮本から君へ」では その後の回からしばらくずっと辛い気持ちでみてましたねえ(T_T) いや暴行だけに反応したのでなくって、主人公がすんごく不幸なんす(T_T)/ だから、やっと相手を屈服させた時は気持ちがふうってなりましたげ(^_^) まだ読んでない人はお奨め。全般的に好きです。
あーまとまりない(T_T)/ では作業〜〜(^^)/~~
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
>それも狂気ととれんす。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
それも狂気ともとれないないっす。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
「耐性」は「ツボ」になったりする場合もありますね。 つーか 集約させすぎですね(^_^;(笑) (失敗)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
りばいあすの シリーズ構成が黒田洋介 だからか(゜o゜)!、 今僕の 脚本倉田氏とま〜 アニメに「ある意味人間くさいディープな内容を入れる」作家として 今回も大活躍 (とゆーのか?) いや、ただ 思っただけです(T_T) 作業〜〜(^^)/~~Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
:訂正Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
りばいあすでの おいらの 一発目の書き込み時から さらに その手のシーンが追加されていたのねえ ああ やっぱ 観たい(T_T) (りばいあす公式BBS観中)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
今ごろ「今そこ」の感想ですが、全話見て一番思ったのは「もっとしゃべれよ!」ということです。大変申し訳無いのですが最終回、見てる途中で寝てしまい、あとでもう一度ビデオでみても、うとうとしてしまい、睡眠不足でもないので、これはもう自分はアニメを見る資格なしと思いました。でも、別に暗ーく演出するからといって会話なしというのもなんだかなと。「間」の演出もいいけどシュウにどうでも言い話でいいから周りのキャラクターにしてほしかったなーと。じっと景色とか顔とか見るだけでなく、会話の妙ぐらい会ってもいいと思いました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)