:訂正Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
りばいあすでの おいらの 一発目の書き込み時から さらに その手のシーンが追加されていたのねえ ああ やっぱ 観たい(T_T) (りばいあす公式BBS観中)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
>MINEさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>りばいあすでは なんか 「そーゆー事をするのが黙認されている場所」とゆーのがあるようで、事はその場所でおきたらしーーっつーか ああ観たい(T_T)/
黙認というか、「皆がやっている」というのと「罰するシステムが無い」事でそれは批判の対象にならないし、そもそもそんな事は考えもつかない、という感があります。ヒドい暴力の行使に際して罪悪感を抱いている奴はまずいないし。一時はエアーズ・ブルー氏のグループが暴力と政治を合わせて秩序を構築してましたが、「革命」が起ってからは無政府状態です。
で、人心がこのように荒廃するのは、宇宙をさまよっているリヴァイアスが全くの四面楚歌でお先が見えないという事情があり……この点だけ見ると、浅間山荘の内ゲバみたいなものです。
>レンタルまでまとーう(T_T)/
いやはや、地上波放送は受信不可能な地域があって不便ですなあ。衛星放送の有難味が良く判ります。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>ヒドい暴力の行使に際して罪悪感を抱いている奴はまずいないし。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
また、暴力行使に否定的な人は、それが「正義に反するから」ではなく「自分の身に危険があるから」という、もっと差し迫った、他人事ではない、卑近な理由でです。あおいは正義感や倫理観に基いた言動を行ってましたが、今やすっかり頓挫したようです。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>だめだわさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>今ごろ「今そこ」の感想ですが、
「今、そこにいる僕」を「今そこ」と略すのは私だけかと思っていましたが、そうでも無いようで良かった良かった。
>全話見て一番思ったのは「もっとしゃべれよ!」ということです。大変申し訳無いのですが最終回、見てる途中で寝てしまい、
本作で私が思ったのは「密度が薄かった」という事です。世界観にしてもストーリーにしても演出にしても。凄く価値あるメッセージがあるようには見えはしても、世界の密度が、言い換えるとリアリティがあまり感じられないので、どうにも平面的な印象を受けました。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
鵝膊INEさんMozilla/4.05 [ja_euc] (X11; I; Linux 2.0.37 ppc)
地方の悲哀ですか...エヴァ放映直前、アニメ誌の表紙を飾っていたシンヂの絵を見て「これは」と思い、放映前に売
られた宣伝ビデオまで買うも当時在住していたところでは放映が無く、メディアを通じて伝えられる盛り上がりをよ
そに、何というんでしょうかあの映像をそのまま本にしてセリフ添付してマンガ形式にした奴(フィルムブックでした
か?) 、放映から数ヵ月遅れで出るあれで我慢した悲しい思い出があります。放映があったのは本放送が終ってはるか
あと、アニメ畑以外でも盛り上がりが始まってからも更に後、確か劇場版の封切りに合わせてでした。ふう。貧乏だ
ったのか意地になっていたのかレンタル、セルにかかわらずビデオで見た覚えが無い(劇場版除く)...
>天野さん
昴治についての感想に同感なところが多いだけに、自分が何故シュウに、「今僕」に拘っているのかますます考えさ
せられました。
僕としては、リヴァイアスのようにキャラがあたかもビリヤードの玉のごとくぶつかり合うのもいいのですが(それに
しても最近の展開は僕にはちょっときついし、強引すぎるようにも思えます)、「今僕」には、質の違う、極めて対話
の成り立ちがたい人間同士での、どうにも寸どめ感の残る、最後までほんの一部しか触れ合わないやりとりに魅力を
見出しているようです。
そして、おそらくその寸どめ感の帰結でもあると思うのですが、確かに話としては英雄譚なのですが、僕としてはシ
ュウに感情移入した場合に、達成感よりも取り返しのつかないものを多く失ってしまった喪失感のほうが強く残る、
というところにも惹かれています。「一体なんだったんだろう」という後腐れが残るというか。一般性の無い比喩で
申し訳ないですが、好きな映画に、音楽だけ妙に豪華な「チョコレートウォー」という、多分イギリスのB級学園もの
映画があり、これもある種の正義に目覚めた主人公が、どうにも寸どめ感のある演出のなかで悪徳教師と上級性が運
営する影の組織との癒着構造(笑わないでください)に立ち向かって一定の勝利を治めるものの、「なんだったんだ」感
が強く残り、状況もたいして変わらない、というものなのですが、これと似た感じです。
もちろん「今僕」はここまでシニカルではなく、インタビューを見る限り製作者の方もストレートに問題意識を訴え
ようと作ったもののようなので、製作者の意図に沿った見方だという自信はまるでありませんが。
>だめだわさん
会話の妙が無い、と。確かに、「今僕」、各キャラが必要なことしか話さないって感じはありますね。僕は一方でそ
れを各キャラの自律性として美点としても見てるんですが、時々物足りなさも感じました。独語の妙ならハムド氏に
少しあるんですけど。
:toshiさんへMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
>鵝膊INEさん
はあい!鵝膊INEっでぇ〜〜す(^_^)(笑)
なるほどー〜、 なんにしても 地方はつらいっす(T_T)/
>魅力を見出しているようです。
おいらも同意見でげす〜。 (^_^)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
声に斎藤彩夏さんがでた作品ですかねぇ?
そうだったらいいのにな♪そうだったらいいのにな♪
http://www.simcommnuty.com/sa/saki84/saki84_master
>SAKI@貧乏神ファンクラブ会長 さんMozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
>声に斎藤彩夏さんがでた作品ですかねぇ?
そうですよ。「スーン」という名前の少女の役です。全十三話のなかの九話から十二話に出演、脇役とはいえかなり重要な役どころで、出番も多いです。特に十二話。
過去の書き込みをあまり読んでいないので、もう語り尽くされたテーマであったのなら申し訳ないのですが。Mozilla/3.01 [ja] (Win95; I)
要塞ヘリウッドの映像的なカッコ良さ、美しさにはまっている者です(国家としてのヘリウッドではない)。
地上の要塞としてはあまりにも異様なあの形。
始めのうちは何やらごちゃごちゃとついていましたが、基本の対称形は失われておらず、
一話のラストシーンは巨大な夕日に見事な暗黒を作っていました。
シュウとの対比でヘリウッドの巨大さを知らせ、そのヘリウッドによって太陽の巨大さを知らせる。
今でもあのシーンは私の中で一番です。あれを見て「今僕」にはまったと言ってもいいでしょう。
縦に直線的なフォルムというのは下手に使うと画面を真っ二つにし、
単純なものに変えてしまいますが、さすが、使い方がうまい。
4話の最終シーンもヘリウッド(とシュウ達)の暗さがあってはじめて
月明かりの美しさが出たのだと思います。
浮上のシーンについては、技術的な点で疑問がいくつかありますが、
そういう所は詳しくないので気にしないとして、
邪魔なものが取れて、円柱の曲面が現れた時は感動しました。
ただ、せっかく中心軸があるのだから回転しながら移動して欲しかった。
(ああゆう回転体の形を持ったものが、回転せずに平行移動、というのは可能なんでしょうか、
どうもコロニーのイメージが強くて、円柱のものは回転するんだと思いがちなんです)
ザリバースが話の中心になってからは、どうも画面に締まりがないような、物足りないような気がして仕方がなかったです。
その点最終話はヘリウッド出ずっぱりで、最高でした。
虹をバックにヘリウッドが沈むシーンを見たとき、巨大で異様な人工物があってこそ
自然の美しさがより映えるのだということに気づきました。
言い出したらきりがないのですが、
あんなにかっこいいヘリウッドを作ったハムドはやっぱりすごい奴です。
できた当時はもっと綺麗だっただろうし、
世界を征服できると思っても無理ないんじゃないでしょうか。
すこし話がずれましたが、もし現代にあんな建築物があったら絶対世界遺産ものですよ。
ややや。 ちょと ビデオ整理してて 改めて観てました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
シスのいまわの際のセリフですが、終始 産む事の強要はしてませんね(゜o゜)。 最後の最後に「生まれてくる子に〜」とはいってますが、ニュアンスから そう捕らえそうですが、 まあ選択の機会を与えたと言ったほうがいいでせうか。
アベリアがハムドにとどめさしたよーな書き込みありましたが、 やはり あれ、事故…つーか、ヘリウッドが落ちていく途中で岩盤にドカンとあたり、通風口かちょとわかりませんが そこが 水の力なのか ぶちこわれて 水がさらにドバってはいっていくカットが手前にあったので、 アベリアはただたんに、ハムドの放送で制御装置のとこに行ったら クルクル回っていたのをボーってみていたようです。
あと、ヘリウッドを落としたのは 前の通り、少年兵の銃弾が計器にあたって火ふいたってのと あと、追加してららるーの水がコントロールのとどめをさして 結果 ねつぼーそーまで至り ずど〜んっでげすか(゜o゜)。 で、はなからコントロールルームめざしてたんでなくって ららるーを探してついた先にその部屋があったってとらえたほうが良いようでげす。 なんせ 部屋の下窓?でみかけたららるーに目いってましたし。
どれ 温泉にいくかー(T_T)/
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-