>その点であの場面は、間接的なレイプ描写よりも印象は薄いです。それほど残酷な感じは受けなかった。Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)
>#むしろ、その前後の、兵士たちの披露した様子に、心動かされるものがありました。
>
>レイプ描写の方が戦争描写よりも力が入っている、と考えたのは、だいたいそんな理由です。
「戦争描写の方がレイプ描写よりも力が入っていない」のは、やはり戦争当事者
にあたらないシュウを主人公としているためではないですか。戦争というもの、
戦場の空気というものを、もっと視点を下げて描きたいのであれば、シュウでは
なく、ナブカを主人公にしたほうが効果的のように思います。
逃げ出したララ・ルゥは結局つかまってしまったわけですから、シュウって
騒ぐ割になんも活躍してないですよね。この際いなくなってもヘリウッド世界は
描ける。単に”新しい風”を持ちこむ(かもしれない)異端者なだけです。
(そこに意味を見出すしかないだけなのだが)
戦場に出なくてはならないナブカの視点で物語を語っていけば、シュウへの
拷問に匹敵するくらいの戦場における悲惨さは描けたでしょう。そうすれば
恐らく戦争のパートが書き足りないって意見はなかったと思う。
ではなぜナブカでなく、シュウは主人公に選ばれたんでしょう? というより、
ナブカを主人公とせずになぜシュウをこのヘリウッド世界へ連れてきたのでしょ
う? そこにね、「今、そこにいる理由」っていうのを意味付けていくのかな、
と考えさせるヒントがあるように思います。
レイプの程度は被害者の心情しだいで変わるので、程度とゆーのはないと思います。 また、レイプも突発的なものだけでなく、長期間に渡るものもある事に注意しましょう。 ただし、当事者以外は被害者へのいたわりの気持ちを加害者への憤りの気持ちを持つ事は悪くないと思います。 ただし、 これはおいらが思うことですが、 レイプにいたるまでの過程、つまり被害者に落ち度があったのでは?とか、その落ち度を被害者に指摘することはあってはならないと思います。 これは彼女にとってセカンドレイプにあたるもの、 そして彼女自身はすでにその報いを受けているからです。 ただし、加害者は自分勝手な欲望をむきだしたとゆー点で一方的な叱咤とその語の報いを受け手も仕方のないものと思っております。 また加害者は謝罪は許されても釈明はしてはいけないとおいらは感じてます。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
>8X8=2323さん
あ、効率でいえばそうかもしれませんね(^_^)。 しかーし、
作品が どうも 人工授精とかクローンとゆー設定がくまれてないようで、(この後の展開でどうなるかわかりませんが) また、兵士増強のために誘拐とか強制結婚とゆーのが設定にくまれているので、 ゆえに慰安というより生産のほうが正解かと思います。 ただーし、今後の展開でどーなるか。 しかも、この世界(世界の中の世界)はハムドの作り上げたものなので、個々の兵士の欲求は(ハムドに)思うところがなければ無視なようで、慰安はないっぽいです。 ただし、どれもこれも今後の展開で おいらの考えもまた変わるおt思います(ううすげええ曖昧(笑))
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あやかさん、ご機嫌いかがMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
>ここって、レイプBBSなの・・・。
>レイプですごい盛り上がってるみたいだけど・・・。
>18歳未満は閲覧できませんって注意書きしてもらわないといけないんじゃない
>かしら。
私は中学生程度の性意識が芽生えたころの子供達に見てほしいとさえ思います。
どのような形にしろレイプを否定しているのは間違いないのだし、それを読んで
考えていただきたいと思います。
モラル(道徳)なんてのは学習したふりはできますが、自ら考え、消化しなくて
は身に付くものではありません。
より多くの意見にふれることにより、より多く考える時間が持つことができ、よ
り良い個性が育つものと私は信じます。
ここは、『18歳以上ですか?』の問いに『YES』と答えるだけで閲覧できる、多
くの性を扇情的にしか扱わないサイトとは内容が大違いです。
バカばっかり書いている私が言っても説得力はないかもしれませんが…。
その語 => その後Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
でも まあー やっぱり、あれですね、ある程度の年齢以下の方にはかなり刺激の強いテキストが満載してる気がしますね(^_^;
ごめんなさいm(__)m
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さきほどのおいらの書き込み「レイプの程度」とゆーのを限定して書きましたが、被害者の家族等々をふくめた意見はずーーっと前に書きましたテキストをご参照ください。 ただし、かなり きつい内容とURLが書かれてますので、ご注意下さい(T_T)(T_T)m(__)mMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
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えっと、 おいらの意見をば。 ずーっと前(テキスト参照)にも書きましたが、 被害者の受け止め方によっては レイプは一度殺されたに等しいのです。 しかし、生きている、 だが 再び辱めを受ければ、そのたびに殺されたことになります。 また 被害者の家族も殺されたと同様の心情が走りかつ 今後のケア、そして加賀者への憤り、しかも日本の現状では刑にいたるまでが あ、長くなりますね(^_^; ずーーっと前のテキストを参照くださいm(__)m すいません。Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
じゃ 殺されるほうがいいの?
それは違います。 というより、 そーゆー選択を発想するのはあまり好ましくないと思いますねえ(T_T) 究極の選択じゃあるまいし(怒)。
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私のMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
>●久城 題名:今、描いてほしいこと 投稿日 : 1999年11月05日<金>23時09分
に脱字がありましたので訂正いたします。
でも絵的に無理ですよね(たぶん)、であるならば肉体的苦痛ではなく他者に加え
られる拷問なんかを見せての精神的苦痛が有力候補。
を
でも絵的に無理ですよね(たぶん)、であるならば肉体的苦痛ではなく他者に加え
られる拷問なんかを見せての精神的苦痛が有力候補であることに変わりはないので、
に訂正させていただきます。
なお、描いてほしいのは、サラの回復であって、前半の戯言部分ではないです(笑)
スタッフロールで高橋良輔氏の名前を見かけたような気がするんですが……Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)
ボトムズとか、ガサラキとかの高橋監督の事でしょうか?
>水樹さんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
>米国のアーリントン墓地には「無明戦士の墓」があります。第1,2次大戦、朝鮮、
>ベトナム戦争で、身元不明のまま亡くなった何千万という兵士たちのお墓です。
>ちっぽけな、ホントにちっぽけな白いお墓です。
>一片の亡骸も残らないまま死んだ人もいるでしょう。あるいは咽喉の気管を切ら
>れて呼吸できずに苦しみぬいて死んだ上、吹き飛ばされた人もいるでしょう。
>すごく悲しいことですよ。僕は何かと比較して(何であっても)戦死のほうが
>マシなんて言ってほしくないだけなんです。
私も同感です。
明日、WOWOWでスターシップ・トゥルーパーズがあります。これとプライベート・ライアンで、戦死の何たるかについて考えましょう。
>へのじぐち@会社さんへMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
>レイプって楽しいですかね。
#ま、楽しいと思う人がいるからこそ、ある種の18禁ゲーム&アニメが流行ったりもするんですけど。いやはや。
たしかのそう感じても仕方ありませんが、ちょと語弊があるような気がします。
実行するか否か、そういう現場に出くわした場合、止めにはいるか、加わるか、無視するか。 そういう実際の事件を知った時に被害者へのいたわりの気持ちと加害者への憤りを感じるか、そうでないか、それとも気にもとめないか。 とう事を考慮してください。 残念ながら人間の性衝動は歯止めがありませんが、暴力的・・・っていうか乱暴にセックスをする、それを好む人間もいるのです。 しかし、被害者が実際に出るようなことはあってはならない、 ゆえに擬似的に行う、シチュエーションレイプというのがあります。 この場合、両者合意のもとに行われるとゆーのが絶対条件です。 ただし、このプレイ中に心境的に不都合があった場合はレイプになりますが…。
また、相手がそれを好まない場合にそのはけ口となるための道具(ゲーム)ともなります。 あとはほかにもまーー(笑)
ただし、ゲームだからなんでもとゆーとそうともいかず、周囲の動向によって、問題になったり、プレイヤー不快に感じる事もありますね。そーゆーのは発売後になにかしらアクション(発禁・風評)がありますね。
また、ゲームに限らず、ビデオや漫画等もそうですね。残念ながら、レイプネタなのが増えてますね。 まあ なんで増えているのかとかを語ると長くなるので割愛します。
レイプをネタにした作品は作る側も観る側も様々な商業的、思考的趣向的に出ないほうがいいのでしょうか? 出ないほうがいいかもしれません。 おいらもこの答えはだせません。 なんせ・・・(T_T)/
しかし、それに触発されて実行する人間もいる事は確かです。(この部分はおいらのHP トップページ下のほうに記載しておりますのでご参照ください)
ただ、最後にもう一度書きますが、 これはどこぞの雑誌で名のしられている放送作家?が語ってましたが、どんな行為を描く・書くにしても
「観る側の良心があってこそのもの」と。
これは作る側が観る側にたいして要求しているのではありません。あくまで作る側である(これを語った自分を含めた作り手)自身への語りです。
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