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どうやら　今まで、ハムドは自分の体をいためつけているのをみせておどかしているような気がする(゜o゜)　どうですか？兜博士…（ハイパー）
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

・・・・　中松式エンジンか(笑)

そいえば　モーターショーで　中松エンジンって称してなかったですが、水で動くエンジンを展示していたらしいです。　現物だったのかな？
あ、　チガッタ　　水素エンジンか(=_=)
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＞天野さん
＞確認殺害戦果

成る程。『今僕』でキーワードの如く使われている「水」に着眼した　鋭い見方であると再度了解させていただきます。

ただワタシが　この議論で重要に思っている事は（前述の）発言者の気持ちの振り分け方の違い、言い換えさせていただければ　発想の原点の違いなのです。

＞＞言及するなら　「同類」とする分類の線引きも　「殺人」に対する天野さん個人の線引きに過ぎません。
＞それは最初から言うまでも無く当然です。皆さん同様、私は私の立場で述べているまでですから。
＞＞兵士の行為とサラの行為を同じ類いだと線の引けない、引かない、引きたくない人も大勢いるのです。
＞そういう人はそういう立場で発言するまでです。

ココまでは良いと思います。が、

＞ただ私は独善を善とは考えないので、サラと兵士両者の立場についてあのように重点的に論じているのです。

この「善」さえも天野さんの線引きであり、
（だからこそ天野さんは　その着眼の説明を他者から必要以上に要求されているのではないですか？）
他者にとっては何ら同調を強いられる物では無いハズです。
この「善」の線引きこそ　天野さんの発想の原点であり、意見の違う人との一致を見ない点なのです。
言うなれば「善」とは正に独善であり、数に於いて多数を占めた物が　そこでの公善として「善」を形成しているに過ぎない物だとワタシは考えています。
（故にワタシは善・悪などの二極化した考えは余り好きではありません。諸相混在した中での中庸を目指すバランスの思考を好みます）（＾＾）

＞どの価値観を自分のものとするかは人によってそれぞれ異なり、また人は往々にして自分の価値観で主観的に他人の属性を決め付けます。

あれ、RES書いてたら新しい発言があったので　引用させて頂きます。
こう仰られるのでしたら　上記の事など当然御理解頂けている物と思います。
ならばこそ　貴方は貴方の「善」も独善であり　他者に対して　これが善だ　などと主張するべきでは無い物と考え、御理解頂ける物と思いますが。

後はお互いが　それぞれの主張を認識し合い、理解し、尊重し合えばいい事でしょうね。（＾＾）
（要は　相手の意見を聞く気持ち　ですね）
ワタシは天野さんが　この様な態度を取れる方だと思い、敢えて

＞一歩大きなゆとりを持たれて　甘んじてそれを受けられる度量を持たれる事が必要なのではないか

と発言させて頂いたのものです。
（正に説教ジジイですね。やだやだ…）（-＿-；

ワタシの発言のスタンスを御理解頂きたく、長々と書かせて頂きました。
了承頂ければ幸いです。（＾0＾）

http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/

＞天野さん
>どの価値観を自分のものとするかは人によってそれぞれ異なり、また人は往々にして
>自分の価値観で主観的に他人の属性を決め付けます。

コレについては異論はありませんし・・・、

>思想・人格は外部の影響と教育によって生まれるものです。

コレについてもこれ自体は正しい認識だと考えます。しかし、この教育にも２種類あるでしょう。
一つは親を始めとする一般的な保護者による教育。孤児でも社会において成長の過程では何者かの庇護を全く受けずに生きていく事は困難だと考えますのでコレに含めますが、要は教育の主体が被教育者にある場合です。
つまり、｢この子が将来困らない様に｣施される教育です。
対してもう一つはヘリウッド内でも、そして現実でもポル・ポトや北朝鮮が行っている｢権力の歯車として｣施される教育です。洗脳とも言いますね。
この二つはけして同一に論じられる性質のものとは思えません。
当然この両者の結果生まれた２種類の思想(実際は前者の場合、直接教育する人間の数だけ思想も存在しますが。後者は忠誠の対象が変わるだけ)も、仮に同じ結論にたどり着いたとしてもやはり同一のモノとは考えられない筈です。

＞久城さん
＞我らが祖父達がアジアの同胞達に働いた悲しむべき史実を考えてください。
＞戦時下の特異性は戦場のみで起こるのではなく、大きな狂気として社会を飲み込
＞んでしまうのです。そこでは正常（我々の言う正常）であることが異常な行為と
＞して裁かれていました。絵空事でも遠い異国の話でもなく、ほんの６０年ほど前
＞の我が日本の話です。

この事例で特に大日本帝国を引き合いに出すのはどうかと……彼らは非人道的行為を唱導していたわけではありません。むしろ、平和と共栄を盛んに唱えていました。お題目だと言う人もいるでしょうが、ヘリウッドの場合はそのお題目が非人道的なのだから、両者を比較することは出来ません。ヒトラー政権やスターリン政権、ポルポト政権、文化大革命などなら話は通りますが。

http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html

水を電気分解して水素と酸素になってそのとき発生したイオンが・・・。

やめやめ、文系が科学考証しても脱線するだけだわ(笑)。

ところで、全くそれについて発言無いんだけど、ララ・ルゥの正体って？
誰も疑問に思ってないのか〜？
水を得る鍵になるって事以外全く謎じゃないか。
その一端は７話で初御目見えしたけど。
ヴァンパイアシリーズのオルバスやサイキックフォース２０１２のカルロのハイパーバージョン！？
すげぇ気になるんだけど最終回までに明らかになるんだろうか？
もしかして彼女は｢大宇宙の意思｣なのか・・・、まさか？

＞のむら了さん
＞言うなれば「善」とは正に独善であり、数に於いて多数を占めた物が　そこでの公善として「善」を形成しているに過ぎない物だとワタシは考えています。
＞ならばこそ　貴方は貴方の「善」も独善であり　他者に対して　これが善だ　などと主張するべきでは無い物と考え、御理解頂ける物と思いますが。

「独善」は客観的に証明できるでしょう。自分のそれ以外の価値観を否定する事です。
自分にとっての善を論ずることが即独善だとは思いません。
また、私はサラと兵士の立場に関して「これが善だ」などとは言っていません。動機として独善を善とは思わないというのがあり、私が独善の匂いを感じたこの話題に善悪判断を排したコメントをしたのです。

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＞ＭＩＮＥさん
＞どうやら　今まで、ハムドは自分の体をいためつけているのをみせておどかしているような気がする(゜o゜)　どうですか？兜博士…（ハイパー）

「神よ、あなたは何て意地悪なんだ。いや（よく聞き取れない）お茶目なんだ」お茶目なのはハムド様、アナタです。握り潰した果物の汁でららるーに化粧したり、バラを自分の手のひらに突き刺したり、実にお茶目な人だ。殆ど反応しないららるーと実にいい組み合わせだったのに、離れ離れになってしまって残念だ。

しかし、予告最後の映像は核爆発か何か？例の秘密兵器かな？

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＞天野さん
＞「独善」は客観的に証明できるでしょう。自分のそれ以外の価値観を否定する事です。

ところがギッチョンそう簡単には行きません。（笑）
例えば　独裁者の造り上げる国家の中で　その思想が完全にな形で支配力を得たならば、その中ではその独善を客観的に証明しうる存在が得られないからです。
（これはヘリウッド内に関する貴方の主張とも概ね一致する物と思われますが）
中世ヨーロッパを席巻したキリスト教は　他の宗教を完全に否定していましたしね。
（某『バスタード』で某ダーク・シュナイダーさんが「テメェら天使の正義は誰が証明するんだよ！！！」とか言ってましたね。つまりはアレです）

つまり御自分の善が独善ではない事を証明する事は　御自分の価値観以外の客観性を以て為されなければ意味が無いのです。
少なくともそれが為されない限り

＞ただ私は独善を善とは考えないので、サラと兵士両者の立場についてあのように重点的に論じているのです。

と主張されても　意を異にする他者には受け入れ難い物である　と発言させて頂いてます。

＞自分にとっての善を論ずることが即独善だとは思いません。

概ね同じ価値観を持つ者同士においては　そう言えます。
違う価値観を持った者同士ならば　自分にとっての善が独善でない事を証明する（分かってもらう）必要があり、だからこそ我々は話し合い　自らと他者の価値観を擦り合わせて行く必要があるのです。

＞動機として独善を善とは思わないというのがあり、私が独善の匂いを感じたこの話題に善悪判断を排したコメントをしたのです。

だからワタシは

＞この議論で重要に思っている事は（前述の）発言者の気持ちの振り分け方の違い、言い換えさせていただければ　発想の原点の違いなのです。

と書いたのですが。
動機、つまりは発想の原点としての「善」と「独善」の振り分け方が　他者のそれとは違っていて　その証明、擦り合わせが為されていないワケです。
そこが重要である　と。

また　上の天野さんの発言の引用は　明らかに矛盾を含んでいます。
「善悪判断を排した」と仰っていますが　論ずべき話題の中に自らが「独善の匂いを感じた」と既に発想の動機の部分で判断なさってから論理を展開なさってますから。
天野さんがこの命題から　独善の存在を排すには　まず御自分でお感じになった「独善の匂い」の独善が　正に「独善」であり「善」ではない事を議論の相手に証明する必要があるのです。
価値観の擦り合わせ。お分かり頂けますか？

ただワタシは繰り返すように　天野さんの主張も了承しています。
つまり天野さんの言わんとしている「独善の匂い」の独善が意味するであろう事が　概ね理解出来ているつもりであるのです。
これは上記の様に「概ね同じ価値観を持ち合わせているであろう」と言う事ですね。
ですから　そうではない人に対して天野さんが

＞一歩大きなゆとりを持たれて　甘んじてそれを受けられる度量を持たれる事が必要なのではないか

と重ねてカキコさせて頂いているワケではありますが…。（＾＾；

相変らずウダウダ長い事を書いてしまいます。どーも済みません。
もう止めた方がイイっすか？（＾＾；
んじゃ、今日はこの辺で眠ります。オヤスミナサイ。


http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/

７話前半、ちょっとご都合主義な展開だと思いました。

シュウが閉じこめられている所にちゃんと秘石があるし、前回足を撃たれたのにもう元気に走ってるし、ララルウがいる場所にすぐにたどり着いちゃうし、木の棒で簡単にガラス割れちゃうし、アベリアは射撃を外すし、なぜか空中バイクみたいなのに乗って逃げちゃうし。ていうか要塞を登るシュウは三角塔登る往年のコナンみたい。

でも、これまでのお話が十分盛り上がっていたし、その後のシュウとナブカの対面も良かったので、このくらいは、まあ大したことないかなという気もします。


□加賀 智さん
>作品を素朴に観てくれている人がいて、 ホッとしています。

素朴というか、なんというか、こういう作品見てると、自分の生き方に響いて来ちゃうんですよね。なんか、こう、胸元にナイフ突きつけられて「お前はどう生きるんだよ！」って言われてるようでドキリとしたり。あまり客観的に見られないと言う意味では単純な思考回路なんでしょうけど。作品自体そんなに難しいことは言ってないんじゃないかなあとも思ってますし。


＃ていうかサラがどうなってんのか気になるう。
＃待ってろサラ！今おらが助けに行くカンナ！（野沢風

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