□MINEさんMozilla/4.5 [ja] (Win95; I)
>秘石のあっったところにシュウが閉じこめられた
ああ、そうかあ。あのような布石があったことを考えれば、
ぼくもMINEさんの表現の方が適切であると思います。
ご指摘ありがとうございました。
#全ては因果の流れの中に、ということで、まあ、ひとつ(別作品
□大地丙太郎さん
「アキタロウ」さんってお読みするんですね。
一昨日まで「ヘイタロウ」とお読みしておりました。
ごめんなさい。
>ちゃーたさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>ふと思ったんですが、このアニメどうゆうところが面白いのかなあ。
>今まで見てきて面白いと感じた事がありません。
>どなたか教えて。
私から見た本作の魅力を断片的に挙げると、
ゼロサム的戦争描写
暴虐大帝ハムド様
果汁で化粧されるららるー
共依存に嵌るアベリア
サラの武力行使
ナブカとタブールの関係
ブゥの声
これらが実に感動的でよろしい。
>久城さん
>私はあの最終回でひどくバカにされた感じを受けました。
私的には「あぁ終ってしまったぁ」てな感じでした。最終二話でココロを引っ掻き回された事も気分良く思い出せます。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
天野さんへMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
>、あの集落が戦域からそれほど遠く離れているとは思えないような感じです。
でもまあ、天野さんもおいらと同じ憶測の域なんで、ここは村長の言葉で集約とゆーので良いのではないでしょうか(T_T) 気になるのは、停止してからの期間なんです。 情報伝達は集落規模で無線とかあるのか交流があるのか そこらへんでしょうか。 ありゃ またおいら言ってるし(T_T)/ (がびょーん)
>彼の行動や思考の原理に取っ掛かりが少ないからではないでしょうか。
多少ありますねい(^_^) ま おもだっての出番のなさってのが原因でせう。 7話はらしくなってます。 やはり これからです これから(^_^)/
>「嫌な敵が死んで実によかった」という話になりがちでどうもナニだからです。
うんうん、 そりらはわかるんですけど、声あげてゆーほどにかっこわるい事なのかなーって思いまして。 ガンダムシンドロームつーのは戦争のリアル・・・つうーか どちらの側にも言い分があって、それぞれにキャラを配置し存在感と善とか悪とかを際だたせること無い作品だったってことで、 人によってはかっこいー作品らしいです。 いや、おいらは好きですよ(^_^)
今僕の場合、現状で すでに勧善懲悪ものです。 権化はそうハムドですたい。 たーだーし、現状・・・7話までです。こらからさき、ハムドの背景が出てくればかわってくるでげすがはてさて。 また 前の書き込みのとおり、「シュウにとっての味方であり、敵であり」とゆーことです。 あと シュウを考えると 敵をぶんなぐることはあっても殺すにいたるかどうか、 このさきにそれがどう描かれるかです。 ゆえにベースが勧善懲悪に当たるのだとしても まだまだ色々展開できる作品だと思うんですけどね。
主人公のシュウ、らしくないといえばそうかもしれませんが、実は主人公らしい主人公なんです。 存在としては希薄ですが、アニメキャラとしては 主人公らしい主人公なんですよ(^_^) だから その分作品として救われている部分もあるんです観ている側は。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
素直に面白いっては言えないですが、ハラハラしたり、箇所箇所に面白いところとか見所とかあるんです(^_^)Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
「おたくのいいこと探しかい?」(裏MINE)
なぜ そーゆー考えする(T_T)/ ぷんぷん。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
今週のハムドちゃん。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; wn_ie5_ja_v1)
いかんな〜
もっとイッちゃってくれないと。♪
自分をおさえちゃうなんて・・・。
来週はき・た・い・してます。(^O^)
ららるー、君はケガしていないのかい?
あの高さから落ちて。外傷はなくても
内蔵痛めてることあるから気をつけてね。♪
ブゥちゃん か・わ・い・い♪
ナブカ す・て・き♪
ハムちゃん わ・ん・だ・ほ・〜♪
アベリアちゃんのED ぐ・れ・え・と♪
シス、君はおばさんかおじさんか?
「今僕」はおもしろいですね。♪
でもBBSはおもしろくないですね。♪
みなさん色々答えてくれてどうも有難う御座います。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
そうですね。ワクワクというよりむしろハラハラしてみているのかも。
いままでアニメというものはワクワクしてみていたんですがハラハラしてみているのは久々です。
でもこのハラハラには「次はどんな不幸がまってるんだ」とか「頼む、サラちゃんにはそんなことはしないで」という願望?が含まれます。
エヴァに関して面白いことといえばエンジェル・ハイロゥさんのおっしゃった
ことに大体当てはまります。
そうそう、トウジの握りつぶされそうなシーン、サラちゃんの3話目のシーン、
似て非になるシーンですね。でもサラちゃんのほうが衝撃をうけました。
ゴルゴダの丘に立ってみたいちゃーたでした。
http://aoeror.virtualave.net/chat/
おはようございます。今朝は冷えますね。Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
>天野さん
相互理解として ひとつはっきりしたのは天野さんは主として議論を旨とされる方だと言う事です。
実はワタシ 天野さんと議論をしているつもりはなかったのですが。話し合いとかお話しとかをしているつもりだったんすけど。(^^)
ワタシとしては 議論に関する部分とお話しに関する部分では 単語を分けて使ってきたものと思っていますが、流石に分かり憎かったですかね。(-_-;
(いや、ホントにチャント出来ていたか自信無いぞ…)\(^^;ってオイ!バキッ!
ワタシは 話し合いとは分かり合うための行為だと考えていますし、片や議論とは ひとつの命題について話し合い 結論を求める行為だと考えています。(論文など 論を正す場に於いては 結論の無い論理は論だとは認められませんよね)
ですからワタシは天野さんの御推察通り お互いの「価値観を擦り合わせ」(少し誤解を生んだようですが これは常に「同じ価値観を持つに至る」事ではありません。あくまで擦り合わせる行為そのものです)、「相互理解」する事に重きを置いて お話しをさせて頂きました。
言ってみればワタシは 天野さんのなさっていた「サラの兵士殺害に関する議論」には 何度か書かせて頂いた通り 概ねの了解と納得を持っているのですが、それはまた「どうして(反対論者はああ言っているのに)その発言をそうゆう風に行うのだろうか」と言う 天野さん個人に対する興味と感心から、「他者の理解を得るには こうした方がいいんじゃないですか?」と言うお話しがしたかっただけなんです。
>立場の違いも大体明らかになった事だし、そろそろ相互理解の最終段階として「お互いに置いておく事」が必要な時期になったのではありませんか。
ってな訳で了解いたしました。また 遊んでやって下さいね。(^▽^)
http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/
『今僕』の面白さについて、MINEさんが非勧善懲悪の例としてガンダムを挙げられているのでそれとの比較に絡めて。僕はガンダムはVとウイングしか見たことないのですが、あれは勧善懲悪ではないにせよ敵か味方かの、ゼロサムの世界が延々と展開されます。相互の戦争目的を相対化することで、交戦状態そのものを描写の中心に据えています。主人公は戦争に批判的である場合が多いものの、明確に一方の陣営に属し、卓越した能力で勝利に導く貴重な戦力でもあります。それに対して『今僕』は、行なわれている戦争に直接的な利害関係を持たず役にも立たず加えて戦争による問題解決に反対して作戦妨害し非ゼロサムへの打開を目指す第三者を主人公に据え、個別の戦争シーンの描写より、問題解決の手段としての戦争の有効性、戦時体制構築手段など戦争の前提を問題にする鈍重な描写の方が目だっています。まずこのプロットが新鮮で魅力的に思えたのです。勧善懲悪ですが、その是非それ自体を問題にしたり戦争のリアルという言葉を評価基準にすると水かけ論になるので上記の『今僕』への個人的着眼点に基づいて批判理由を提示しますが、不戦平和を目指す第三者と自発性と論理をもって戦争に臨む当事者との論争を、同レベルの人間間で、作品内の状況に内在した形で見たかったのです。それがヘリウッドは母体不在略奪の後村破壊という究極の自己本位軍隊、シュウと同年代の人間は基本的に彼同様のよそ者でありやる気欠如、論敵としては役者不足であることが残念で。Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
ただ、これはあくまで僕個人の見方の一部で他の方に強制する気はなく、もうダメだ、つまらないと断定しているのではさらにないので。まだ半ばで時期尚早という俯瞰的視点からだけでなく、面白いと思います。第一話の水飲み場での微妙な表現で早々と持っていかれた人間なので各所での煮え切らず先の見えない人間関係の描写はいいですし関係から切れた一群の人々にしてもハムド炸裂ララ・ルゥわけわからない、今回問題視した点にしてもナブカが現状の受動的な立場からでもシュウと一線を引いた第七話の対話は見ごたえがありましたし、彼が僕の望む論敵の役割をある程度果たしてくれそうです。むしろ、不安定な立ち位置だけにより意外な行動が期待できるかもしれない。タブールはどうするんだろう。
寒いですね。灯油の燃える匂いを久々に嗅ぎました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>のむら了さん
>実はワタシ 天野さんと議論をしているつもりはなかったのですが。話し合いとかお話しとかをしているつもりだったんすけど。(^^)
あれ、そうだったんですか?
>言ってみればワタシは 天野さんのなさっていた「サラの兵士殺害に関する議論」には 何度か書かせて頂いた通り 概ねの了解と納得を持っているのですが、それはまた「どうして(反対論者はああ言っているのに)その発言をそうゆう風に行うのだろうか」と言う 天野さん個人に対する興味と感心から、「他者の理解を得るには こうした方がいいんじゃないですか?」と言うお話しがしたかっただけなんです。
「発想の原点の違い」が重要だと仰っていたのはそういう事だった訳ですか。議論における互いの論的立場の相互理解ではなく個人的な話し合いとしての相互理解、つまり私が行った本作への言及自体にあらずして私の行動原理を眼目にしておられたのですね。私はまた、議論に発想の原点の違いがそんなに重要かなとか思っていました。
感情的にサラを是として兵士を否とする人が多いのに、両者を客観的に比較してこれこれの意味で「同類だ」と断言したのは、議論を喚起して相手が反応しやすくする為です。これによりトンネルヴィジョン以外の見方や物語上の核心問題の所在を「鮮烈に」提示できる。まあこういうのは誤解や拒絶反応をも生みますから良いやり方ではないかもしれませんが、意見をオブラートに包むのは場合によっては意見の意味がなくなるので断言する他無かったというのもあります。意見の激突を回避するよりは進んで激突しようというのが基本的な私の立場です。相互理解は激突の後にこそ訪れると考えていますから。
昨日から今日にかけて読んだ、やまむらはじめの短編集「未来のゆくえ」は乾いた空気と淡々とした描写と繊細な心理描写が優れた佳作揃いです。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
>toshi-ykさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
>それに対して『今僕』は、行なわれている戦争に直接的な利害関係を持たず役にも立たず加えて戦争による問題解決に反対して作戦妨害し非ゼロサムへの打開を目指す第三者を主人公に据え、個別の戦争シーンの描写より、問題解決の手段としての戦争の有効性、戦時体制構築手段など戦争の前提を問題にする鈍重な描写の方が目だっています。まずこのプロットが新鮮で魅力的に思えたのです。
正に同感です。
>それがヘリウッドは母体不在略奪の後村破壊という究極の自己本位軍隊、シュウと同年代の人間は基本的に彼同様のよそ者でありやる気欠如、論敵としては役者不足であることが残念で。
全く同感です。
こういう場合、私的には共同体側の論理に肩入れしがちなのでその点ではtoshi-ykさんと異なるでしょうが。
何にせよこの現状ではヘリウッド側に分が無い。どっちが正しいかと問えば、「ヘリウッドがおかしい」としか言いようが無い。ブゥが「おかしいのは僕ら(ヘリウッド)の方だ」と言っていたが、ヘリウッド側の合理的な都合がどこにどの程度あるのか判らないから(全然無いかもしれないし)反論の仕様が無い。ナブカもヘリウッドに進んで従う理由は「ヘリウッドが完全勝利を収めれば戦争が無くなる」くらいしか無い(今やそれすら揺らいでいる)。ヘリウッドの行動に合理的な理由が無いなら、悪いのは全部ハムドだという事になる。そのハムドは何考えているか判らん。もし彼が水不足の世界を救う為の彼にしかないヴィジョンを持っているのなら万事OKだが、それが無くてララ・ルゥの胸先三寸で水が出たり出なかったりするのでは、要するに「世界の未来は彼と彼女に委ねられた」という訳で、世界の再生に関してハムドの存在意義は全然無く、またハムドは世界の運行にとって害悪でしかない。そんな奴が敵役では、「暴虐な敵がやられて世界が救われてよかったよかった」としか言えないではないか。
http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
友人のHPの6666HITの記念に某アニメ全話購入特典26話VTRの焼き焼きCD−Rを貰いました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
次は某味っ子全話だ!とか言ってたがアレ何話あるんだったっけ・・・。。
・・・オイラ余ってるって言ってたHD欲しかったんだけど、まぁいいや。丹下桜さんも三石琴乃さんも折笠愛さんも小林優子さんも西村ちなみさんもオイラ大好きだし、あかほりさとるはどうかと思うが。(さて何のアニメでしょう?)
>久城さん
>どちらかというと、ハムドが20代半ばの頭角を顕わし始めた頃にアベリアと出
>会い、少女であったアベリアに多大なる影響を与えたのではないかと考えます。
>被支配者階級であったアベリアの、ハムドという支配者階級に対するあこがれ
>はやがて恋心に、そして、強者であるはずのハムドが時折見せる『弱さ』を知
>ることにより、愛へとその感情を変化させていったのではないかと…。
>(うむ、陳腐な少女漫画のようだ(激爆))
確かに陳腐かも・・・、でも案外アベリアの内面にはそういうロマンチックな部分があるのかも、いやありそう(爆)、いやあるに違いない(核爆)!
まぁ現実問題としてヘリウッド内に供給される水の大半をアベリアが合成(?)している(また設定だけの話だ)という事をみても彼女が天才であろう事は疑いないと思われますので飛び級によって、机を並べる事はさすがに無かったにしろたまに顔をあわせる事位はあったのでしょう。
ども、久々に登場のSMILYです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
今回の「科学的考察」(アラ探しともいう)は、ペンダントの力の一端が明かされ
たあのシーンから。
まぁ、あれだけの水をどーやって出現させたんだとか、考え出すと作品世界を
破綻させそうなところは置いときまして。
ヘリウッド内に溢れた水が、あちこちの開口部から外へ噴水の如く噴出すとこが
ありましたけど、ええ、あれはああはならんです。水流がああいう風に平行には。
実験してみるといっぺんで分かるんですが、下の方の穴に行くほど水圧の関係で
噴流の勢いが大きくなります。ですから、上の方から出た水はちょろちょろと
なって、下に行くにつれドバッと出て遠くまで届くという・・・(勿論、穴の
地表からの高さにもよるんですが)
ということで、あの描写は物理的に明らかにマチガイですね。きれいでしたが。
あのあと館内放送網がよくもまぁ生きてたもんだってのも、ツッコミのネタには
なり得ますけど、どうとでも理由はつけられそう(^^;
ガンダムの思考はおいらも同じです。 まあ 逆においらはVとWをまともに通して観てませんが(笑) アニメでの先駆けとして取り上げられるとおいらの先の書き込みのような短いくだりになります。 TVがそうですね。 あ…初期ガンダム… そうアニメ世界(笑)にガンダムが登場したことの持ち上げ方とゆーのでしょうか。 無論この中にはガンダムが初め視聴率不振で打ち切り状態だったが、再放送、再々放送で、人気が沸騰した背景とか様々含んでのものです。 ま、おいらがガンダムシンドロームって書いたことについてはもちょっと語らなきゃいけないんですが このへんで (原稿が〜(T_T))Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
6話と7話の映像はきれいでしたねMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
まるで金子監督の平成版みたいでした
ガンダムですか?
それよりもラピュタの方に近いような気がするんですけど
と、言うことはこれから婆さんと出会って二人でヘリウッドを
壊しに行くのかな