エンディング曲
『やっぱり女の方がいいや』 こなか りゆ
シカゴとNYにて育つ。
1996年 ミニアルバム『HICCUPS』で衝撃のデビュー。
97〜8年、3枚のミニアルバムを連作。
ぶっ跳んだ歌詞、リズムボックスを使わない“一発録り”のジャズにも通じる緊張に満ちたスリリングな音楽で矢野顕子、小西康陽などのアーチスト達、音楽誌に絶賛される。
今年3月初のマキシシングル『BULLSHIT』(1999 3/3 on sale ・POLYSTAR)を発表。はじめて打ち込みとサンプリングを使い、8ビート絡み合うギターにのってダンスビートとアコースティックな楽器群の中、英語と日本語『完全チャンポン』の歌詞がキュートでシュールに飛び交う前例のないユニークなポップソングで早くも業界内で話題を呼んでいる注目アーティストだ。
(ポリスター)
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