高校生竹本タケルは、友人の二ノ宮リョウや、幼なじみでいとこの西野マリと何気ない日常を過ごしていた。
ある日の夕方、リョウと共にバイク便のバイトの途中、空からやって来た謎の光と遭遇する。一瞬意識を無くしたタケルは森の中で光る繭を見つける。
その中から、何と裸の美少女が落ちて来た!!
突然の出来事に戸惑いながらも、自らを「ヒカリ」と名乗りおびえる彼女にタケルは「ヒカリは自分が守る」と伝える。その時二人の前に謎の怪獣があらわれた!!