3 確認
本読みの終わりに監督に予告こういうのやろうと思うんだけどどう?
と絵コンテを出すやいなや、「おぉ!いいねぇ!」などとの快諾など得られるはずもなく、「あぁ、どうせそんなんだと思ってました。
予告は勝手にやってください!」との
冬の海のような寛大すぎで冷たいお言葉。
遭難しそうな心持ちで、上井草の駅に脚本家、高木 登向かうさなか
彼が重い口を開いた。
「これって原作サイドのオッケーでるんですか?」
忘れてた・・・
よーくかんがえよー確認は大事だよー♪
ルールールール(規則)
・・・
続く!
管理人 |